あなたは何にトキメキますか?

ウクライナ戦争はいつ終わりそうですか?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    皆さん回答ありがとう!

      補足日時:2024/08/22 18:28

A 回答 (4件)

ウクライナ戦争の終結時期を正確に予測することは非常に困難です。

なぜなら、
この戦争は複雑な国際政治、軍事戦略、そして人々の感情が絡み合って
いるため、多くの不確定要素が存在するからです。

現時点での状況と今後の見通し

 ・長期化する可能性: 多くの専門家は、この戦争が長期化する可能性が高い
  と考えています。
 ・停戦合意: 停戦合意が結ばれる可能性もゼロではありません。しかし、
  両国の間で大きな意見の相違があり、実現には多くの障害が予想
  されます。
 ・外部からの介入: 外国からの軍事介入や経済制裁など、外部からの要因が
  戦争の展開に大きな影響を与える可能性があります。
 ・国内情勢: ロシアやウクライナの国内情勢の変化も、戦争の終結時期に
  影響を与える可能性があります。

なぜ終結時期を予測するのが難しいのか

 ・複数の要因が複雑に絡み合う: 軍事力、経済力、政治的な駆け引きなど、
  さまざまな要素が相互に影響し合い、戦争の状況は常に
  変化しています。
 ・各国の思惑: 各国がそれぞれの思惑を持って行動するため、戦争の終結に
  向けて一致した行動を取ることが難しい状況です。
 ・人々の感情: 戦争によって多くの犠牲者が出ており、人々の感情が複雑に
  絡み合っているため、簡単には解決できない問題も存在し
  ます。

私たちにできること

 ・情報収集: 様々な情報源から情報を収集し、客観的に状況を把握すること
  が重要です。
 ・人道支援: 被害者への支援や平和への取り組みなど、自分にできること
  から行動することが大切です。
 ・国際社会への働きかけ: 政府や国際機関に対して、平和的な解決を求める
  声を上げることも効果的です。

結論

ウクライナ戦争の終結時期は、現時点では誰にも分かりません。しかし、私
たち一人ひとりが平和を願う気持ちを持ち続け、行動することが重要です。

より詳しい情報を得るために

 ・ニュース: テレビ、新聞、インターネットなど、様々なメディアで最新の
  ニュースを確認しましょう。
 ・専門家の意見: 国際関係や軍事に関する専門家の意見を参考にしましょう。
 ・国際機関の発表: 国連などの国際機関が発表する報告書も参考になります。

免責事項

この情報は、一般的な情報であり、投資やその他の意思決定の根拠とすること
は避けてください。より詳細な情報が必要な場合は、専門家にご相談くだ
さい。

ご希望に応じて、以下の情報も提供できます。

 ・ウクライナ戦争の歴史
 ・各国の立場
 ・人道危機の現状
 ・平和に向けた取り組み

ご希望の情報があれば、お気軽にお尋ねください。
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しくありがとう!(^.^)(-.-)(__)今後もよろしく!

お礼日時:2024/08/21 06:56

ロシアは、血まみれの人間を踏み越えて革命を達成した国です。



ロシアのやり方は、大量の蟻が次から次へと攻撃を続けるだけなのです。
自分たちにも大量の犠牲が発生するけれど、相手もそれなりの犠牲が発生する。

極端な話、ウクライナとロシアの人口の差です。

ウクライナの人間が、みんな死んでしまったときに、ロシアの人間が1人残っていれば勝利、という発想です。

その1人がプーチンなのです。

ウクライナは、効率よくロシア人を殺害していかないと、最後に自分たちの人間がいなくなって負けます。

ロシアがウクライナに侵略した当初は、短期間で終了すると思われていましたが、今や泥沼です。

現在、ウクライナは方針転換して、ロシア領内に侵入していますが、最終的には、占領された南部地域との交換を狙ってのことでしょう。

このまま、南部地域を抑えられたままの停戦はイヤ、ということですね。

でも、ロシア領内のウクライナ軍に対して、ロシア軍が反撃してきた場合は持ちこたえられないでしょう。

ウクライナは、限られた戦力を裂いてロシア領に踏み込んでいるのですから、これを維持するだけの人間がいません。

このままの状態なら、いずれウクライナの負けになります。

ロシアは、まだまだ人間のストックがありますからね。
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トランプが当選すれば、ウクライナへの支援が止められてロシアに有利な休戦が進められるでしょう。


ハリスが当選ならば、ウクライナへの支援は続行され、戦争はあと1年は続きます。
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冷静に軍事的に見ると、どんな大国でも戦車やミサイルの数に限りがあるばかりか、その社会から多量に兵員を徴兵しようとして、工場の労働者やインフラを支える人材まで狩り出すと、経済や社会不安を起こしてしまいますね。


 ロシアが短期で終わらせるつもりだった侵攻が長引いて兵力が激減しそれを補うために社会不安を起こすまでになってますね。

 だからロシア側はどんなに遅くても昨年末か今年初めに、軍事的な攻勢は取れないと判断して停戦へと向かうべきだった。
 ただし、指導者のプーチンの面子が攻勢を続けることを判断させ、ロシア側は攻勢に出る兵力を捻出するために、本当は個性と同時にこ守りも固めなければならない国境の警備をおろそかにしてしまった。
 ウクライナ側は攻勢を押しとどめる戦略上の常套手段として、ロシア側の弱点を突いてロシア側に攻め込んでいる。
 面子が行動規範になっているプーチン大統領はウクライナの攻勢を止めろと命じましたが、その兵力は、今ウクライナに侵攻させている兵力から回さざるを得ない。つまりロシア側はこれ以上の攻勢は諦めざるを得ない状況。

 もう、これ以上攻勢は続けられないというのは軍の上層部がプーチン大統領に津会えているはず、今回のウクライナのロシア領土侵攻をきっかけに、プーチン大統領が軍の進言を受け入れるしか無いと判断すれば、ロシア軍もウクライナ軍も今の前線で守りに入って攻勢は停止。
 小競り合いを続けても兵力を損耗するだけだから、できるだけ自分が有利な条件で停戦を模索し始める。
 この8月にそういうターニングポイントを迎えると思います。

 ただし、ロシア側は昨年末か今年初めにこれ以上の攻勢は無理だと判断して停戦していれば、もっと有利な条件が出せたはず。それが出来なかったのはプーチン大統領という戦争指導者がいたからですね。

 本来は国民に勇ましいことを言いたくても、攻勢は限界。それを指導者が受け入れるかどうかですね
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