好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

学問において科学と薬学はとてもよく似ているというのをどこかで見聞きしました、共通する部分もそれなりに多いとも。
片方が得意なら、もう片方もそれなりに得意なことが多いのだと。

でもどうなんでしょう、これってホントな話なんでしょうか? それとも、似て非なるのか、全然違ってくるのか?

化学や薬学に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね。

A 回答 (4件)

化学反応系だけを見ると、薬学は化学と一部分です。



が、薬学は化学物質が体にどの様に作用して、何の疾患にどうの程度投与したら効果が有るのかとか、複数の薬を同時投与したらどうなるのかが主眼です。
なので、分野としては薬学は化学と一部分を共有する、です。
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この回答へのお礼

助かりました

薬学は化学の一部分は重なっているんですよやはり、共通する部分もあるようです。
回答ありがとうです。

お礼日時:2024/08/28 13:20

そりゃ薬の合成に化学合成の知識は必須ですが…


これが分からない場合は、ちゃんとご自身で一度は調べてみるべきだと思いますよ。
一度でいいから、表面だけでもいいから、どういうものか舐めてみるくらいすれば、この質問は出ません…
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この回答へのお礼

解決しました

図書館で、ホントか読んでみますね。

お礼日時:2024/08/28 13:18

薬学は、化学よりも、むしろ


生理学、分子生物学に似ている。
まあ、化学である部分も無いではないが...
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この回答へのお礼

Thank you

薬学は生理学や分子生物学とも似ているんですね、回答ありがとです。

お礼日時:2024/08/28 13:19

生物学と医学のように似ています。

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この回答へのお礼

ありがとう

やはり似ているんですね、回答ありがとうです。

お礼日時:2024/08/28 13:19

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