【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

●戦国時代の最強の武将は?

A 回答 (9件)

室町時代末期から安土桃山時代にかけて100年以上の時代で、武将が登場する時期も異なっていて一概に最強を決めるのは難しいですが……



 戦国時代を締めくくる大坂の陣の頃では、真田幸村と並んで、毛利勝永は欠かせないと思います。夏の陣では右翼側面から敵を攻撃した真田幸村に対して、真っ正面の東軍を次々と打ち破って家康の本陣に突入します。
Wikiからの引用ですが……
「本多忠朝、小笠原秀政・忠脩父子を瞬く間に討ち取った続いて浅野長重・秋田実季・榊原康勝・安藤直次・六郷政乗・仙石忠政・諏訪忠恒・松下重綱・酒井家次・本多忠純といった部隊を撃破し、遂には家康の本陣に突入すると」
と、めちゃくちゃ凄いでしょ。
 力尽きて戦死した幸村と違って、勝永は残った兵力をまとめて大阪城に帰還。秀頼の死を見届けて自死します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E5%88%A9 …
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「最強」が単に「個人の戦闘力が高い」という意味なら、最強はやはり本多忠勝か真田幸村でしょうか。

とくに真田幸村は「日本一のもののふ」ですからね。
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豊臣秀吉。


天下を統一したのだから文句をつけようがない。
他の武将と比較して抜きんでているのは、
「人心掌握術」→人たらしと呼ばれた好感度抜群さで、多くの知将・勇将など有為な人材を数多く集めることができた。
妻の北政所という出来た日本史上有数の女傑と恋愛結婚できたのも大きいし、秀長という出来た弟が居たなど、貧乏人の出自としては身内にも良い人材がいたことは大きい。
「豊かな財政力」→抜群の商才、経済能力があったことは間違いない。織田家中の中でも大軍勢を動かせる資金力が抜群だった。天下統一後も、土地は家臣に気前よく与えていたが、経済利権の要所だけはしっかりと豊臣のモノにしていた。

以上のように何もない徒手空拳からスタートしていながら、ヒトとカネを作る能力に恵まれ、その能力を存分に発揮しての天下取りだった。
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よくこの手の質問をしたがる人がいます。

やれ上杉謙信だの武田信玄だの言いますが、謙信も信玄も、志半ばで死んでいます。歴史にIFはないから、結局最後まで生き残り自身の願望を成就した徳川家康が最強だったということでしょう。
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上杉謙信


徳川家康
織田信長
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なんだかんだ言っても最後に勝ち残った徳川家康でしょう。


評価のしかたは様々だけど、
個人技じゃなく軍隊の統率力が最終的な武将の強さになる。
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この回答へのお礼

Thank you

交渉上手なのでしょうか?徳川家康は、豊臣秀吉みたいに。

お礼日時:2024/09/01 17:29

途中で病死してしまったが、上杉謙信でしょう。


戦績は約70戦で、その内訳は「61勝2敗8分」・・・
生涯で、たった2敗しかしていない。
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この回答へのお礼

Thank you

何故?天下を狙わなかったのでしょうか?

お礼日時:2024/09/01 17:18

ゲルググです。

「●戦国時代の最強の武将は?」の回答画像2
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ランキング1位は「上杉謙信」らしいよ。


https://www.joetsutj.com/articles/52020508
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この回答へのお礼

Thank you

生涯2敗しか、しなかったのでしょうか? 川中島の戦いは、結局、どちらに軍配が上がったのでしょうか?

お礼日時:2024/09/01 17:14

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