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20代女性です。素人です。すみません、ユーザ車検わけわからないことばかりで 超不安です。

①ユーザ車検不合格になったら、あきらめて、地元の工場に依頼するっていうのじゃダメですか?
一度足突っ込んだらもうユーザ車検で合格しないといけないのですか??

②ユーザ車検 不合格になったら 公道走ってはいけないのですか?
もしいけないのなら、限定自動車検査証を発行できるとのことですが、
そんなことしている間に、当日時間切れになりませんか?
重たい修理が必要で15日過ぎたらどうするんですか??

③テスターしてから検査場行くのがいいのでしょうが、テスターで金と時間かけたら、
ユーザ車検で安く済ます意味があまりないと思うのですが、テスター受けるメリットは何ですか?

※ ちなみにいつもは車検のコバックで 2万5千円くらい払ってました。

④光軸調整でよく不合格になるとのことですが、何パーですか?
なんも調整しないで行くと 落とされますか??

⑤必要書類に 重量税納付書、と必ず書いてあるのはなぜですか?
重量税なんてネット決済が普通でしょうし、
納付書なんて持ってない人がほとんどですよね?
てか、ネット決済で持ってない人は いったいどうするんですか?
そもそも、重量税の納付書なんて、昔と違い、滞納とかしていなければ普通いらないと思うのですが??

⑥夕方くらいに、不合格になって当日間に合わなかったら また予約しないといけないのですか?
てか 多摩なのですが、予約なんていつもいっぱいで 翌日なんて取れないですよね??

⑦車検場近くのテスター屋って 不合格になったら、ほんとに飛び込みで至急対応してくれるもなのですか??

A 回答 (9件)

誰でも未経験から挑戦するものなのでね。

未経験でそこまで調べたなら、あとは根性でしょう。ただし、自己責任の強いユーザー車検であまりにもケチるのは良くないですな。テスター云々のことですよ。あまりケチケチし過ぎるとうまく行くものも行かなくなりますよ。

さて、本題

①アリですよ。というか、不合格になる原因は車検程度ならだいたいわかるものです。そして、それを自分で修理するなり整備するなりして解決できるのであれば、当日に限って三回まで再検査できるので、これは質問者さんのスキル次第でしょう。

しかし、それが無理なのでプロに頼むということになれば、当然先方にも都合というものがあるので、当日中に不具合箇所を修正して再検査に臨める可能性は低いと言わざるを得ません。自分で解決する場合でも、部品が必要になったりすれば、当日中の部品調達が困難ならば、やはり当日中の再検査は難しい。そういうときのために、限定車検証を交付してもらって、一週間だか二週間だか以内に再検査をして合格せねばならないということです。

当日中にすべて解決し、無事に合格したならば、費用は最初に支払ったものだけで済みますが、限定車検証の交付や、後日受ける再検査では不合格項目の部分だけ再度検査料を支払う必要があります。

ここまででだいたい察しがつくと思いますが、車検というのは普通、検査を受ける前に検査箇所を点検整備してから臨むものです。車検受け付け可能期日前の一ヶ月くらいにゆっくり整備して、準備するのが真っ当なのです。

新車購入した車両で、特に変にいじったり事故でもしてないならば、特に初回の車検はそのままで行っても落ちることは稀というだけの話で、乗ってる限りはどこかに不具合が出るのが車やバイクってものです。

ですから、大事なのはとにかく自分でどれだけ面倒見れるか、ということになる。

しかしですね。いみじくもテスターのことを仰ってますが、ヘッドライトの光軸とサイドスリップ(アライメント)の点検ってのはとにかく難しいのですよ。私はヘッドライトは過去何度もユーザー車検で通してきた中で、一発で合格したことは一回しかありませんね。それくらい難しい。この際、サイドスリップとヘッドライト光軸の点検費用はユーザー車検に込みであると考えて予算立てた方が無難です。

これらは③についての回答にもなってます。メリットというか、スキル次第ではテスターを使わないとどうしようもない、と思っていただいて構いません。


②不合格になっても、車検の有効期限の範囲で走行は可能です。①でも触れましたが、その為の限定車検証だと思っていただいて構いません。ただし、特にブレーキやサイドスリップについて不合格だった場合、平気でドライブに出たりするのは、常識としてはばかれることとお考え下さい。

④、①③への回答とダブりますが、光軸で大事なのは、ヘッドライトの光が、所定の位置において十分な光量があることと、4輪の場合は、ロービーム(すれ違い前照灯)のカットラインおよびエルボー点が所定の位置にあることが確認されることです。

これはどこかの陸運支局のホームページや有志のウェブページで有用な資料があるので、本気でやる気なら自分で調べましょう。それすら出来ないなら諦めるか、大人しくはじめからテスター屋に行ってから車検を受けて下さい。

ということで、人の目視でどれくらいの明るさがあるか、なんてのを点検するのは非常に難しいわけです。ただし、ロービームのカットラインは目視でも確認はしやすいので、『位置だけ揃えておいて、光量だけは神頼み』というスタンスで臨むことも、アリっちゃアリですし、実際私が過去に一発合格したときはその方法でした。いずれにせよ、テスターなしで位置を点検調整するには広めの場所と壁が必要なので、とにかく大変です。根気よく臨みましょう。

⑤重量税は自動車税とは別物です。車検の受け付け申請をする際に一緒に支払うものです。収入印紙が証明となりますので、当日に窓口で聞けばすぐにわかります。因みに、毎年春に支払う自動車税は、仰るように昨今はネット決済が可能で、すっとぼけて決済した画面をスクショに保存し忘れたりしますね。しかし、昔は証明書が必要でしたが、現在はそういう事情もあって、必ずしも必要ではありません。向こうで確認してくれるのでね。しかし、車検場の窓口の職員や検査員というのはお役所仕事でともすると尊大な輩もいますから、印象良くスムーズに手続きするには、ちゃんと予め用意出来ることが望ましいのはいうまでもありません。

⑥そうです。限定車検証を交付してもらって再度予約です。

⑦はい。彼らは入れ食いみたいなもんで、むしろそんな客を待ってるのです。よほど忙しくて混んでなければすぐにやってくれます。というのは、ユーザー車検で受ける一般人くらいしか、サイドスリップとヘッドライト光軸のためだけでテスターを使うことがほぼいないからです。普通の業者は、自前のテスターで検査整備してから車検に臨むので、混むことがほぼないわけです。安心して行って下さい。

以上。健闘を祈ります。
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この回答へのお礼

すごい❗
コピペして、
「ユーザー車検の闇」

というタイトルで、出版しようかと思います。

お礼日時:2024/09/22 20:31

①それしか方法ないでしょう


②何人も公道で原動機付車両を運行してはならないない・
 ただし型式認定を受けたものはこの限りではない、車検は型式認定に適合
 しているかの検査、当たり前。
③テスターしてから・・・日本語すらまともでないです。
④何パーですか?、意味不明。光軸調整のなんたるかの理解すら?。
⑤滞納していない、確認がその場でできる必要があるだけ
⑥当たり前のこんこん知己、不合格はユーザーの自己責任、誰もしりふきな
 んかしてくれませんわな。
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この回答へのお礼

通報しました。

お礼日時:2024/09/23 11:29

追記で、車検不合格になった場合


基本的に、車検の期日がある場合は、その日までは公道を走っても大丈夫です。
車検切れになって、検査も不合格になった場合は、公道を走る事が出来ません。

例えば車検まで期日が9月30日として、30日に車検場に持ち込みました。
ここで不合格になりました。
修理は今日出来ませんでしたとなったら
明日からはその車は走らせる事が出来ませんので
修理工場に預けて、修理してもらって、車を走らせるには
仮ナンバーが必要になりますので、区役所で仮ナンバーを借りて
車に仮ナンバーを付けて、検査場まで走る格好になります。
検査場に付いたら、仮ナンバーを外して、検査を通してください。
合格になれば、仮ナンバーはそのまま返却すればOKです。
もしくは、それを一人でやるのが難しい場合は業者さんに車検を頼むしかないです。
業者さんは積載車を持ってるので、積載車に車乗せて
陸運局まで行って、車検通したりしますからね。

書類に関して必要な物は、車検証、自賠責保険証、5月に送られてくる納税証明書の3点です。
これを必ずもって、陸運局で手続きしてください。
本来は、点検表とかも書かないと、陸自の人から検査証を渡される時に
ちゃんと点検表書いてくださいねと言われるので
初めての人は注意だけで済みますけど、2回目も自分で行かれる場合は
事前に点検表も書いておくようにしてください。
車を安全に乗る為に必要なものなので。

当日、不合格になって、その日にいけなくなった場合は
その場で予約取れますので、ご安心ください。
ただし、ライン手数料はまた払う事になります。
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④光軸調整でよく不合格になるとのことですが、何パーですか?



光軸調整は球の交換や何か弄ってなければそのまま受けて落ちたら調整してもらえば良いです。
私は球の交換などした時以外はそのまま車検通していますが、数車通していますが1度も落ちていませんね。
ただ、今ロービーム検査になり、光量不足などでNGになる車が多発しているそうです。
ですから不安ならテスター屋で事前に通りそうか確認しておくのが無難かも?

今回中古車購入し、LED球に交換したのでテスター屋に出しましたが、千円ちょいでした。

⑤必要書類に 重量税納付書、と必ず書いてあるのはなぜですか?

「自動車税納付証明書」で「重量税」ではありません。

これは納税タイミングとデータ更新タイミングがかみ合わない場合、証明書があれば
スムーズに受けられるので書かれているのかと思います。
「自動車重量税」は現金のみです。
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元整備士です。


ユーザー車検について、一番良いやり方を教えます。

本検査を受ける前に、事前に予備車検を受けておくとスムーズに車検が通ります。
予備車検ではなにをするのかって言ったら、電気周りの確認ですね。
ライトやウインカー、バックランプ、テールランプなどの電気類が正常に点くかどうか。
要するに玉切れしてたりしてたらアウトって事です。
これは事前に修理しておかければいけません。
本検査で玉切れしてたら、球の交換に時間を要しますので。

フロントタイヤのトーイン(サイドスリップ)が狂っていないかどうか
前後のブレーキ、サイドのブレーキのかかり具合が良いか悪いかをテスターで調べます。
排ガスの濃度測定で、排気ガスがクリーンであるかどうかを機械で調べます。
ライトの光軸・ライトの光量を測定して、規定の数値に達しているかどうか
最後は、下回りの検査。
オイル漏れがあるかないか
下回りの重要なボルトが緩んでいないか?
ブーツ関係が破れてグリス漏れしていないか?
問題なければ合格です。

予備検査でやる事はこれらすべてを事前に検査する事になります。
予備検査費用は、大体5000円くらいかな?
私は知り合いの所で800円でしていました。

予備検査をしないで本検査にぶっつけ本番でやるのは
まず、避けたほうがいいです。
もし、ブーツ破れがありましたとかだと、その日に修理できないから。
場所によっては、その日に出来る物とできない物があるって事です。
10年以上経過している古い車は、まずぶっつけ本番は絶対にしない事ですね。
無駄な時間とお金がかかります。
その日に修理が完了しなかったら、次の日もライン手数料を払わないといけないので、2重払いになります。

ちなみに予備検査で、何万円もかかるはずはないですので
2万とか払ってたらボッタクリですよ~

車検場のすぐ近くにある調整屋さんは、サイドスリップの調整・ライトの調整くらいしか出来ないので
これ以外の修理が出た場合は、その日に出来ない可能性が高くなります。
最終の下回り検査でアウトになった場合は高確率で時間のかかる修理になります。

まだ車が新しい5年未満の車であるなら、予備検査受けずにぶっつけ本番でもいけると思います。

ちなみに私は5年目(2回目の車検)は、予備検査なしで、ぶっつけ本番で
ユーザー車検を通しました。
軽自動車ですが、3万円かかっておりません。
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そもそも、車検というのは、ユーザー本人が受けるのが、基本です。

でも、面倒だから業者に、依頼する人が多いということ。
テスター屋さんは、いわば模擬テストです。本番と、まったく同じ問題が出る模擬テスト。合格しなかった問題を指摘して、どうすればよいのか指導してくれる。特に光軸は、直してくれます。
そういう訳で、面倒ならコバックもあり。
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質問の趣旨と違う回答ですみません。




車検をどこで受けたか、車検証に記録されていますよ。

ご自分の車の車検証で、一番下の備考欄を見てください。
ここには、車検時のオドメーター(総走行距離計)と、前回の車検時のオドメーターが記録されています。

また、「受験種別」「受験形態」「車検時の点検整備無実施状況記載有無」の組み合わせの見方は下記の通りです。
https://www.jaspa-okinawa.or.jp/content/files/IN …

・ 「指定整備工場」とは、車検場へ持って行かなくても、民間車検場で車検が可能の所。
・ 「認証整備工場」とは、車検の整備が出来るが、車検場へ持って行くことが必要。

・ 「点検整備記録簿」は、車検証に記載「あり」ならば。前回の実施状況の記録簿は車の車検証と一緒に有るはずです(点検者のプロの整備士の所属会社名と、点検者名も記録されているはず)
もし、車検証に記載「なし」ならぱ、前回の実施状況の記録簿は車の車検証と一緒には無いでしょうね。そうすると、点検も整備もしていないらしいのでアブナイでねすね。
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この回答へのお礼

すみません。何言ってるんだかさっぱり意味わかりません。

お礼日時:2024/09/22 20:27

ユーザー車検ってのは、普段から自分で整備してる人が、車検の整備は(自分でしてるから)いいから検査だけ通したい、って使用するものです。



車の整備など全く知らない、などというような人は、ちゃんとした人に車検を機にしっかり整備してもらってください。
そのようなことも知らずに、なんか安く済むらしいなどという聞きかじりの知識だけでユーザー車検をしよう云々などというのは、まったくの間違いです。
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この回答へのお礼

なんか安く済むらしい

と思ってますが

お礼日時:2024/09/22 20:28

老婆心で言えば、取り敢えずアナタはユーザー車検は避けた方がいいと思います


それでもどうしても安さを最優先にユーザー車検で通したいなら止めませんけど、多分止めた方がいいですね
そもそも質問内容からして車検というものがどういうことなのかをわかってないのが一番問題なんです
例えば、車検に通った翌週にオイルチェックランプが突然点灯したらどうでしょうか
じゃあ翌月にブレーキを踏んだ時に異音がし始めたら?
そもそもエンジンのかかりが悪かったら? 或いはセルモーターすら回らなかったら?
車検に通ってるのにどういうことだ?! って思いますか
しかし車検では車の細部のコンディションは見ません
「重たい整備」っていうのも正式には「分解整備」って云いまして、
そもそも分解整備だって繁忙期で整備の予約が取れなければどこでやってもらおうとしても入庫が来月になりまーす、勿論代車もありませーん、とかザラですし、
車種によっては分解整備をするとその整備費用だけでウン万円(部品そのものは1,000円程度でもレバーレートで結構かかる)になるとか、部品が取り寄せになってそもそも入庫が数日後ってのも珍しい話ではないです
逆にユーザー車検でもいいんじゃない? ってなるのは、日頃からエコ&安全運転をモットーにしてる方や、
自分でジャッキして下回りを点検・確認できるしエンジンルーム内の簡単な日常点検くらいなら朝飯前って方くらいです
逆に言えばオイルやタイヤの点検すらも自力でできないなら大人しくコバックで通した方がリスクが少ないです

いや、全然質問に回答してなくね?!! って思いますか?
でも、全部に回答する以前の状態なんです
万が一車検に通らなかった時に慌てふためくリスクを考えれば、大人しくコバックとその他数社で相見積もり取って納得のいく業者で車検に通した方が精神的に楽だと思います
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この回答へのお礼

最初の2行だけ読んでやめました。
コバックに決定しました。

お礼日時:2024/09/22 20:32

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