うちのカレーにはこれが入ってる!って食材ありますか?

三角形の形状

何卒よろしくお願いします

以下答案
AC²=|γ-α|²=|2-i|²=2²+(-1)²=5
BC²=|γ-β|²=|3+i|²=3²+1²=10
AB²=|β-α|²=|-1-2i|²=(-1)²+(-2)²=5

∴AB=ACかつAB²+AC²=BC²

よって∠BAC=90°の直角二等辺三角形です。

別の考え方はありませんか?

なにとぞよろしくお願いします


 以下問題

https://imgur.com/a/XoNrwi6

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    教授、こんばんは

    返信が遅れましたこと申し訳ございません

    案ができました。至らぬ点がたくさんあると思います。ご指摘ください。
    何卒よろしくお願いいたします

    以下、画像拡大リンク先
    https://imgur.com/a/I7IMfT8

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/01 18:14
  • 先生、こんにちは

    ご回答ありがとうございます

    私も、図を書いて考えてみたのですが、相似比が図形でうまく確認できませんでした

    教えていただけると幸いです

    以下、画像拡大リンク先
    https://imgur.com/a/I7IMfT8

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/01 18:17
  • うれしい

    先生、こんばんは
    返信が遅れまして申し訳ございませんでした
    貴重なアドバイスありがとうございます
    今後もよろしくお願いいたします

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/04 02:44

A 回答 (3件)

一般に、複素平面上でβ-αはあなたの図でAからBに向かうベクトルを


原点Oからひいた場合の先の点B’、γ-αは図でAからCに向かうベクトルを
Oからひいた先の点C’に対応するという性質がある、
したがって△ABC≡△OB'C'なので
△OB'C'でなりたる性質がそのまま△ABCでもなりたつというわけです。
上に述べた2つの複素数の差の性質は大変重要です。
複素数を使った幾何の証明では無意識にどんどん使うので
しっかりおぼえてください。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

No.1さんのように


(γ-β)/(α-β)=1-i=√2(cos(-π/4))+isin(-π/4))ゆえ
γ-β=√2(cos(-π/4))+isin(-π/4))(α-β)
つまりベクトルBCはベクトルBAを時計回りにπ/4回転して
長さを√2倍したものだから△ABCは直角二等辺三角形
てなぐあいか....。
No.1と、えろう変わらん泣泣
この回答への補足あり
    • good
    • 0

α=-1+4i


β=-2+2i
γ=1+3i

(γ-α)/(β-α)
=(2-i)/(-1-2i)
=(2-i)(-1+2i)/{(-1-2i)(-1+2i)}
=i

|AC|/|AB|=|(γ-α)/(β-α)|=|i|=1
だから
|AC|=|AB|

∠BAC=arg{(γ-α)/(β-α)}=arg(i)=π/2=90°

よって∠BAC=90°の直角二等辺三角形です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

教授、こんばんは

返信が遅れましたことをお許しください

今回もご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2024/10/04 02:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A