2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

「体に気をつけてね」とのラインをもらったので、
「あなたもね!」と返したら、
「冷たい言い方だね」と言われました…
この返事はまずかったのでしょうか?

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A 回答 (18件中1~10件)

例えば・・・・ですが


面と向かっての会話なら
「あなたもね」と同時に笑顔で首をコクッとすれば十分通じるんですが・・・。
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SNSの基本は相手と同じような分量と熱量で返信することです。


少なければ「つめたい」多ければ「めんどくさい」になります
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文字だけのコミュニケーションだからです。


対面で話すときは、言葉だけでなく表情や声の調子で心を表現できます。
文字だけだと言葉の調子が分かりません。

受ける人にもよりますが、文字で「あなたもね!」はつっけんどん、突き放した感じに受け止めたのでしょう。

「ありがとう、あなたもね!」とか「あなたも気を付けてね」だったら、温かみが感じられたと思います。
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他人は自分を映す鏡。


他人の姿に自分を見る。
あなたもね=表現を変えれば、「その言葉、そっくりお返しします」、とも受け取れます。
それを上に示したことわざ?に当てはめれば
他人に言えたことか、他人にいうより自分のほうこそ・・・・という場合に使われます。
もちろん使う言葉も異なりますが、丁寧語の場合は皮肉にもなります。
次に
>体に気をつけてね
否定語こそありませんが、これをそっくりお返し・・・・の場合は「気を付けるべし」では・・・・と言う内容になりかねません、義務とて押し付ける感じ?。
言葉を文字であらわして、その意味だけで判断するのではなく、上記のような内容も十分考慮すべしなんです、言葉の論理、や理屈というより言葉の感性とでもいえばよいのかな。
相手はその感性が豊かな人、と想像されます。
「気を付けて」、ではなく、より肯定的な「お元気で」「達者で」なんかかなら、義務的な押し付けにははなりませんが。
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良いですよ!私は、韓国企業系のLINEは、使わない!国産の手段で近況を交信してますよ。

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肝心の用件「体に気をつけて」が相手の言葉を唯匂わせるだけで表面に含まれておりませんね。

手抜の最たるものですから、それはマズいでしょう。
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さらに、他の方もおっしゃるように、「あなた」という言い回しは、日本語ではあまり温かくて親しみのある言葉としては認識されていないようです。

どちらかというと客観的で、悪く言えば、あまりよく知らない人に対して、あるいは出会ったこともない人たちに向けて言う言葉として認識する人が多いように思います。少なくとも数十年前の日本人の間では、そのように思う人が多かったように私は考えております。

だからこそ、ここでも「あなた」はなるべく避けた方が無難なんだろうと思います。相手の名前を使うのが照れ臭かったという質問者さんの気持ちも尊重すべきではありますが、相手の名前を言って「~さんも、気を付けてね」と言わない限り、今の日本語で温かみと親しみを感じさせる言い回しがないのではないでしょうか?
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他の回答者さんたちと似たようなことを私は感じています。

人によって感じ方が違うので、なるべく Line だけで1行とか2行の話をするのはなるべくやめて、話すなら長文で話すようにするとか、電話で音声にて話をするとか、直接に出会って話すようにした方がいいのではないかと私は思っています。なお、最近は、どんな場合にでも感嘆符(!)を付けておられる人が多いようですね。

(1) 質問者さんの質問の中での一文:
「あなたもね!」と返したら、

(2) No. 1 さんによるコメントの中で:
「〇〇さんもね!」
のような言い方が良かったかもしれません。

(3) No. 3 さん:
「あなたも気を付けてね!」

(4) No. 7 さん:
「ありがとう! あなたもご自愛ください」

上にて引用したみなさんの感嘆符(!)の付け方は、60代の私から見れば不思議で、びっくりしております。少なくとも私が若いころまでの日本では、一般の人たちにしても小説の中にしても手紙の中にしても、こんなふうに!を盛んにつけると、怒っているかのように思えてしまいます。もちろん、何かを強調する時にたまに ! をつけることはありましたが、今では何でもかんでも強調し過ぎで、かえって私から見れば怒っているのか、それともどういう考えで感嘆符(!)をつけているのかと思ってしまいます。

ポスターか何かの宣伝文句か何かの中で
「~という活動に(あなたも)参加しませんか!」
と書いている人がいましたが、私に言わせれば「~しませんか?」と疑問符をつけないで「~しませんか!」と感嘆符をつけてしまうと、「あんたは参加しないつもりか?どうなんだ」と非難しているかのように勘違いしそうです。

ただ私は60代の人間で、そもそもスマホなんて持たないし、Line も使ったことがありません。そんな人間に今の若い人たちの気持ちがわかるはずがないのですが、若い人たちの間でも、いろんな感じ方があるでしょうから、感嘆符一つの使い方でさえ、人によって違うのかもしれないと思っています。
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ネットやってる若い人なら、「お前もな!」「お前だって!」といった否定的な意味にとったのかもしれませんね。

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「あなたも体に気をつけてね」を、「あなたもね」で一括りにして終わらせたからでしょう。



突き放された感じがしたのでしょう。

その人、チョット敏感になってますかね・・・。
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