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昔は都道府県や市町村などの職員採用試験で、一次の学力試験さえ通れば、後の二次、三次の面接は議員や職員の口利きなどで入れたなどという噂がよくありましたが、そういうコネ文化って今もあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

議員や地元の有力者の口利きや親が役所に勤めていて近隣の


市町村に入ることはよくあります。 例えば、A市の〇〇課
の課長の息子が隣町のB町に入ったり、逆にB町の副町長の
息子がA市に入ったりを「トレード」と表現します。

民間でも大きな商売をやってるおえらさんがメインバンクの
銀行に口を利いたりしてますよ。
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全く皆無!とは言い切れないのが現状でしょうね



ここで何度も書いていますが、面接とは
それまでの選考で当落線上に居る中から、落とす人を選ぶための試験
その判断基準に、地方議員の一言は結構大きいみたいですよ

職員の口利きなどなんの、効力もないみたいですけどね
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一次の筆記試験は◯か✘かがはっきりしているから難しいが



面接って主観的なモノなので、評価点の高低ってかなり自由自在でしょ
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今も残っています。

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全然あると思います



というか、面接選考って、評価基準が非開示なんで、何でもアリだと思います
これは公務員だけじゃなくて全ての企業でそうです
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