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10年前に七五三詣の日本人を標的にパイプ爆弾3本を靖国神社で爆発させた犯人(外国人)は懲役4年でした。

岸田首相を標的にパイプ爆弾1本を爆弾させた犯人は懲役10年でした。

これって、首相が標的だったから年数が多いのですか。

違い
標的(岸田首相:無差別(幼児を含む日本人))
場所(漁港:靖国神社)
犯人(日本人:韓国人)
パイプ爆弾(1本:3本)

A 回答 (2件)

トイレの場合は器物破損と下手をすると死傷者がでますね。


それにこの事件はあきらかに殺人を狙ったとまではいえません。
一方岸田首相の事件ではだれが見ても最初から人をねらったテロ行為でしょう。

外国人、日本人以前のこの犯罪行為の差があるでしょうね。
もし靖国神社の群衆の中に鉄パイプ爆弾を投げれば同じような量刑になるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/02/20 13:37

これは靖国の犯人が外国人だったため、刑罰が「割引」された結果の懲役4年ですね。

犯人が外国籍だと刑が軽くなるのが日本の司法の実情です。
だからキシダ事件の犯人への刑罰が重いのではなく、靖国事件の刑罰が軽すぎたということです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/02/20 13:37

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