最速怪談選手権

相対論の誤りを指摘しました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
間違いはありますか?

抜粋

相対論が成立するのは、光の「場の強度が0(力線が出る直前の出没点の状態)の点がz軸上をほぼ連続的に移動する」という側面においてのみであり、相対論には光を多面的に(描像のまま)捉えるという視点が欠けている。最初の「力線の出没点(場のベクトルの始点)」をp1、前述のz軸上を移動する「場の強度が0の点」をp2とすると、最初の場の振動が終了した時点でp1はすべての視点でp2の真上(光源の真下)にある。p1はz軸≒真の経路を構成するものであり、p1が存在しない「船外視点の斜めの経路」は、p2の経路ではあるけれども真の経路ではない。真の経路≒半直線p1p2であり、「p2の経路」は「半直線p1p2」の必要条件、「半直線p1p2」は「p2の経路」の十分条件となる。船外視点で真の経路≒z軸は垂直のまま水平方向に移動する。p2の経路は無限の視点それぞれに存在するが、真の経路は一つである。

A 回答 (4件)

謝りを指摘したというのなら、実験してそれを示しましょう。


そうでなければ結局、相対性理論と同じ結果であるだけであり、修正の必要は誰も感じません。
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ここは自論を発表する場ではありません。


質問を書きましょう。
消されるよ。
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はい。

あります。
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最大の間違いはここに投稿したことですね。



学会誌に投稿する物でしょう。

どちらにせよゴミだけど。
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