洗車のメリットと デメリット 洗車はクルマにとって ダメージをあたえることはないでしょうか。 人間心

洗車のメリットと
デメリット

洗車はクルマにとって
ダメージをあたえることはないでしょうか。

人間心理の充足感、
満足 達成感を得る為に
塗装面を泡立てて
こすりつけて、
磨き上げるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

• 特に夏場
  キンキンに煮えたぎっている時
  冷たい水道水をかけると
  ゴム製の部品に亀裂または
  劣化が生じないでしょうか。

    補足日時：2025/03/22 10:04

• キンキンの夏場
  高温なエンジンルームに
  水道水が注がれていく。
  どんなに耐久性のあるゴム製または、
  樹脂製の部品でも劣化すると思います。
  本当にクルマを大切にする人間は
  完全に冷めている状態に
  水をかけると思います。

    補足日時：2025/03/23 10:37

• 遅ればせながら補足させていただきます。

    補足日時：2025/03/23 10:38

No.19 回答者： QoosansanAi 回答日時： 2025/03/23 06:16

自分で洗車しています。

傷があるのか確認しています

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/23 10:38

No.18 回答者： irisin 回答日時： 2025/03/23 01:34

洗車のメリットは、第1に傷の確認ではないかなあ～ と思います。

例えば、大学1年生18歳で入学式の日にはもうみんな免許も車も持っていたりします。

私の場合は、大学生になってから自動車学校に通った出遅れ組でした。

一般的に人は18歳とかで大学生になる為とか、専門学校に行く為とか、就職の為とかそれまで生まれ育った実家を出て、何の土地勘もない誰も知り合いもいない所に引っ越して1人暮らしを始めるとかのアローンスタートを経験したりします。

大学生の場合ですと、高校生で受験を終えた後や卒業して地元の自動車学校に通い普通自動車運転免許証を取得して、お父さん名義でローンを組んで中古車で普通車サイズを買ってという人がいる。

もう1つの派としては、大学生になってアローンスタートをした土地勘のない所にある自動車学校に通って免許を取り中古車などを買うパターンがある。

カーナビもない時代、道がわからないというのが土地勘のない所であるので、そこに不慣れな運転をするとより難しく感じるとかある。

自動車学校を出た時には全員平等に横並びのスタートになるので、初心者マークを貼って公道を1人で実践運転していく。

毎日大学に車で行くと、週2回は洗車すると思います。

免許取って1年生で最初にやるのは、車が2台ギリギリで通れるような路地で、そこそこ車も多い道路ですと自分の車を左側の家の壁に寄せないと離合ができない。

都市部にあるショッピングセンターの立体自走式お客様駐車場とかに行くと、時計周りに左に曲がりながら4面が駐車場になっている所を上がって行き、左に寄せないと対向車が通れないという感じで、でも左側には頭がはみ出している全長の長い車があるとデコボコしているので寄せきれず認知症のおじいさんの後ろは渋滞するとかあります。

そんな感じですので、車の運転の最初の段階で離合できるのか？ とかの確認を毎日の練習コースで実践したりする。

車は外を走ると雨に打たれるとか汚れますので、平日だと週に2回とかコイン洗車場に行き高圧洗浄機でサッと洗車して拭きあげてワックスを掛けて拭き取る。その過程で傷の確認をして、「離合した時に左に寄せて当たっていないな、擦っていないな」 みたいに国産の右ハンドルで左ギリギリに寄せて離合して擦過痕がないとか確認する。

ドイツだと自動車学校に行くと最初に運転哲学を教えていて、「車の運転は常に俯瞰（ふかん）視で周りの車や人を良く見て事故などにならないように気を付け、誰かの迷惑にならない事を意識する事」 と教えた後に公道で実践練習させている。

最初にわざわざ言うくらいなので俯瞰視ができないとか周りの人の迷惑になる運転をしている人がそれだけ多いという事だと思いますので、最初に俯瞰で見るとかできないと上達もあり得ない。

窓とかも汚れるので洗車して、車間距離を詰めすぎて飛び石の傷はないかとか、洗車の時に運転の訓練の結果検証みたいにチェックする。

週に1回だけの洗車だと、「この1週間の中のどこで傷付いたのだろうか」 と思い出すのが難しくなるので2日に1回とか3日に1回くらいの洗車となるかなあ～ と思います。

そんな感じでまず第1に安全性とかを傷で確認する目的があると思います。

後は車の運転は1人だけで練習しても自分で気づかないだけで変な運転している人が少なくないので、バディ・システムを組んで大学に男友達と一緒に行ったりする。

もしも当番の人が運転していて、運転に集中し過ぎておかしな運転をして気づけなくても、助手席で運転していない側は運転しないだけ余裕があるので見て気づき、運転者に教えるとかができる。

相棒という、生きた人間をフィルタリングに使う事により、交互に自分の車に相棒を乗せるという事で汚い車で行くという神経にならないように洗車する。

いつも汚れた車に乗っていれば、発達障害か精神病の人のように見られてハブられるし、「えっ、デートに汚れていく神経ってどんな神経なの？」 とか言われることになる。

車の運転はメンテナンスも覚えないといけないので、いつも大学に車で行き、周りの子はきちんと洗車できているので自分ができていないとだらしない人というか、洗車という管理能力が劣るとかわかる事になる。

もしも管理能力が自分でダメな人だと学生時代にわかれば修正するか、治らないとわざわざどこかの上場企業とかに入社してもついていけないとかわかるので、小っちゃな会社に就職するとか方向転換もできる。

メリットといえば、そんな所ではないでしょうか。

デメリットといえば、GSにある関門型の洗車機で洗車してコーティングコースだと1回で4,000円近くかかるとかあります。

新型コロナウィルスの時にワイドショーでグラスコーティングの専門店で40万円でコーティングをしてもらうと、そこに雨で汚れた時に行けば1回3,000円くらいで手洗い洗車してくれるという洗車サービスがあるので大人気だと言っていました。

昔は団地とかに住んで屋根なし月極駐車場のおじさんの車のボンネットとかルーフの塗装が剥げていて、「私はだらしのない人です」 みたいに街中を走っているのは珍しくありませんでした。

でも、ウレタン塗装に変わったりしてだらしのない人でも新車から10年は剥げない耐久性に変わっていきました。

昔はワックスとか1,000円とかで売っているのを買えば良かったのですが、今時はコーティング剤とか地味に高い値段だったりしたり、昔はノーワックス加工とか5万円とかだったのにすぐに10万円とかになり、もっと上がってという感じで新車を買った時にオプションでも高額なグラスコーティングとかになってしまっている。

洗車にこだわったりすると、お金がかかるというのがデメリットではないでしょうか。

＞特に夏場
＞キンキンに煮えたぎっている時
＞冷たい水道水をかける

問題ないと思います。

私の場合、福岡市内在住ですが、福岡はコイン洗車場とかが少ない地域になるのですが、近所のコイン洗車場は屋根付きの洗車ブースとか、屋根付き作業ブースとかあります。

真夏の37℃の猛暑日に屋根なし月極駐車場に行って乗り込み、そこで焼けていて暑いとなり、近所のコイン洗車場とかに行って屋根のある洗車ブースで高圧洗浄でさっと洗車してチョイ気持ち良いとかあってもその後に作業ブースで拭きあげて、グラスコーティングをシュシュとやって拭くと、ざっくり言えば1時間くらい作業して暑いので汗がダラダラ出てしまう。

夏に洗車するとシミができるとか言われる人も少なくありませんが、夏の昼間にコイン洗車場に行くと普通にみんな洗車していたりします。


■参考資料：猛暑日に梅雨明け洗車＆グラフェンコーティング｜洗車大好き！｜洗濯はチョイ好き！
https://carwashjp.livedoor.blog/archives/9393087 …


コイン洗車場って夜の帳が下りてから行く人ももちろんいらっしゃいますし、24時間営業のコイン洗車場もあったりします。

ただ、夜に行っても作業すると暑いというのはあるので、昼間にGSに行って手洗いしてもらうか、洗車機でサッと洗うかとか夏の暑い時期と冬の寒い時期は手洗いでなくコイン洗車場の洗車機を使う人もいたりします。

屋根なし月極駐車場の日当たりの良い所に保管して、晴れた夏の14時とかに乗り込むとボディも熱いし、車内も暑いですが、そのままコイン洗車場に行って高圧洗浄機で洗車しても、翌年とかにウェザーストリップがダメになって雨漏りしたとかもないです。

去年は太宰府市が日本で1番猛暑日の数が多かったとかで福岡市内も普段は34℃とかなのに37℃や38℃が多くて暑かったです。

近所のコイン洗車場が閉鎖した事で、「暑いので洗車に行くのは」 みたいに1カ月以上とか洗車せずに日当たり良すぎの屋根なし月極駐車場に保管したり走ったりしていたのですが、特にボディが汚れがこびりついたとかもなかったです。

洗車のデメリットとしては夏に作業して暑いとか、汗もダラダラ出るので運動している感じになります。

ほんとは7月とか8月はGSで手洗い洗車を依頼してエアコンの効いた所で休憩していて、出来上がったらシュシュとグラスコーティングをスプレーするとかが良いと思うのですが、つぃじ分でやってしまうという感じでしょうか。

車が汚れたなあ～ と感じて洗車する人って、精神病とかなりにくいみたいですよ。

ストレス溜まって、洗濯するか～ みたいにママさんとかが洗濯をするとストレスコーピングのように綺麗になっていくのを見るとかでスッキリするとかあったりします。

近所に住んでいる重度の精神病のおじいさんとか、「洗車したら負け」 とか言って洗車している姿すら見た事がないのですが、奥さんが子供を連れてシェルターに逃げ込みそのまま離婚させられたのにまだ勝ち組とか言っている感じで、精神病の人だと洗車しないとかもあるみたいですよ。

そんな感じでバロメーターになるというのもメリットではないでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/23 10:38

No.17 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2025/03/23 00:51

今年一番の、面白質問。

世の中には、いろいろな考えの人がいるんですね。最高のネタ質問に感服。

この回答へのお礼

キンキンの夏場
高温なエンジンルームに
水道水が注がれていく。
どんなに耐久性のあるゴム製または、
樹脂製の部品でも劣化すると思います。
本当にクルマを大切にする人間は
完全に冷めている状態に
水をかけると思います。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/23 10:34

No.16 回答者： 中村橋Y 回答日時： 2025/03/22 20:39

汚れていても、悪路を走って泥まみれであっても、車は動きます。

それだけ、現在の自動車は，精巧に作られています。
しかしながら、時折、故障も起こます。
整備士の経験から言えば、故障個所の点検や修理も、奇麗に洗ってある場合には、簡単に着手できますが、泥まみれや汚いグリースがベタベタだと，極めて難くなります。
洗車は、泥やほこりの付着の状況に応じて行います。なお、普通は暑い日差しを避けて行っています。

運転者にとっても、奇麗に洗車してある方が、気持ちよく始業点検行えます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/23 10:25

No.15 回答者： mofl 回答日時： 2025/03/22 17:01

野良に放置してある廃車を見てみ。

洗車などしていない（笑）
あの汚れが質問者の理想なわけ？

酸性雨含む自然の汚れってかなりのもの。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/23 10:24

No.14 回答者： scotch-bomb 回答日時： 2025/03/22 13:55

煮えたぎっていない時間に作業すればエエ

塗装面を濡らした上で泡立てた中性洗剤をスポンジを塗装面に当てずに車体を覆う
そこで浮き上がる砂埃を泡ごと水で流すならダメージはない
泡立ちもほぼないまま洗い始めれば砂埃を浮かすことが出来ていないから塗装面に傷を作る
充足感も何も本来走行しているだけで目に見えないような砂がバシバシ当たってる塗装に洗車のダメージなんか気にするレベルにならない

要は作業方法だから

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/23 10:24

No.13 回答者： kakibesuto 回答日時： 2025/03/22 13:22

ほぼほぼメリットしかない

デメリットは隙間や内部に入り込んだ水による見えないサビです

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/23 10:24

No.12 回答者： サイクリスト 回答日時： 2025/03/22 13:08

車は消耗品

エンジンもモーターも円運動で消耗します
直せば日本は人件費が高い
クーラーや冷蔵庫と一緒で
時期がくれば買い替えですね
10年10万キロですので
洗車しようがコーティングしようが
どちらでもお好きな様にですね

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/23 10:24

No.11 回答者： kaitaiya 回答日時： 2025/03/22 13:00

もちろんやり方によってはダメージが入ることもあります。

泥などはスポンジで磨く前によく水をかけて流してからでないと傷だらけになるとか
炎天下でガンガン走って触れないぐらい過熱しているところにいきなり水をかけると割れたりするケースもあります。

ただ基本的にきれいにするのはコンディションの維持に必要です。
長期間放置された廃車両をご覧になったことはありますか?
車体の各部に埃などが堆積し、湿気の温床となってそこから錆びていきます。
樹脂、ゴムなども水分により劣化していますし、発生したコケにより微細なヒビが拡大されていきます。
やはり定期的に洗車してドアやボンネットなどを開けて、その縁や段差に溜まった汚れを拭き取るのがボディを長持ちさせる手段になります。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/23 10:23

No.10 回答者： ココナッツハイブリッド 回答日時： 2025/03/22 12:36

洗車のよる傷が気になるならばガラスケースの中に保管しておくしかないです。

走行中にも風に乗った砂塵、前走車が跳ね飛ばした砂や小石で傷がつきます。
それらは避けようがないので必要悪として甘受するべきです。
にもかかわらずこのような質問をするのは視野が狭いと言うほかないです。

洗車と一言で言ってもノウハウや勘とコツがあります。
どこにどんな道具を使うのか、ケミカル剤は何が最適かの知識も必要。
置かれた環境はそれぞれで違うので画一的な蘊蓄は役に立ちません。
ノウハウを蓄積した者ならば真夏の炎天下で洗車するような真似はしません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/23 10:23