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算数です

◻︎5です

どのように解けばいいですか

「算数です ◻︎5です どのように解けばい」の質問画像

A 回答 (4件)

長針が1分間に動く角度が6°、短針が1分間に動く角度は0.5°であることはご存知で、


二つの針が作る角のうち上側の方が大きいことに気づいている、として説明します。
文字盤の12の方向を基準としてそれぞれの針の位置を考えてみましょう。
長針は文字盤の9の位置ですから、12の左90°の位置にあります。
短針は文字盤の3の位置から45分動いたところにあります。3の位置は、文字盤の12の右90°、短針は45分間で22.5°(0.5°×45=22.5°)右に動くはずです。従って短針の位置は、文字盤の12の右112.5°(90°+22.5°=112.5°)

この二つの角度を足せば、二つの針の作る角度のうち大きい方がわかります。

この手の問題を解くときには、直接二つの針が作る角度を求めようとせずに、まず、何かを基準にしてそれぞれの針の位置を決めることから始められるのがよいと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。読みながらやったら納得出来ました
ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/11 08:45

前と同じ様な・・。


●先ず
・長針は1分で6度回り、短針は1分で0.5度回る。
・(60分で短針は30度回るから1分では0.5度)

●文字板の12の位置を基準にすると3時45分では
・長針の位置:12の位置から、右回りに6度×45=270度
・短針の位置:
 3時だから12の位置から、右回りに90度
 45分でさらに少し右にまわり、0.5×45=22.5度
 足すと、90+22.5=112.5度

●長針と短針の角度(2個ある)
・270度-112.5度=157.5度
・反対側は360度-157.5度=202.5度

このうちの大きい方を答えればok
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(1)


難しく考えずに、長針と短針の進む角度を計算しましょう。

長針と短針は、12時0分のときは重なっています。
長針は1時間で360度、短針は12時間で360度動くのですから、
1時間あたり 360 - 360/12 = 330 度差がつきます。
3 時間 45 分 = 3 + 3/4 時間 では、
330 ✕ (3 + 3/4) = 1237.5 度の差になります。
短針は何周か周回遅れしていて、その分を差し引くには
1237.5 を 360 で割った余りを見ればよいです。
1237.5 ÷ 360 = 3 あまり 157.5 なので、
長針と短針は3時45分に 157.5 度の角をつくっていると判ります。
問題は「大きい方の角」とのことなので、
360 - 157.5 = 202.5 度のほうを答えればよいです。

(2)
前回質問のときに「④って何?」と補足を要請して
返事がなかった問題ですね。

写真に手書きで書き込んである解法でいいと思います。
ただし、最後の 18 ÷ 3 = 6 の 3 は、③ のはずです。
解っているのならよいのですが。
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メモの考察でよいのでは?


大きい方の角って初耳に近いですが
小さい方の角があるなら、多分90度なんでしょう。
こういう問題は質問者の意図を善意で、解釈して、
答えてほしいと思える答えを何種類もある中から探す
能力が要求されます。
具体的に言うと、
末尾の正回答が正解です。
どんな質問も、正解答を正解としてください。

難しく考えると、
生きて行くことが困難になります。
馬鹿になりきるのも、生活の知恵です。
これから、いろいろな資格試験を受けることになりますが、
要求している答えは一つしかないので、
それを見つける能力が必要です。
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