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【電気・絶縁抵抗測定の相間は1次側は正面から見て左から赤白黒になるように配線し、接続は白から端子接続し、赤、黒と接続する。相間の絶縁抵抗測定は、赤白、白黒、赤黒の順で行う。

このルールって全国共通ですか?誰ルールなのですか?

接続は真ん中の白から繋ぐと左右の赤黒が繋ぎやすくなるからという理由は分かりますが、相間測定が赤にアースクリップを挟んだら、リード線で白、黒と続けて測定出来て、そのあとに最後にアースクリップの赤を白に繋げかえて白黒と測れば測定の手際は赤白、白黒、赤黒より早いと思います。なぜ駄目なのか電光工学的、学術的理由を教えてください。

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A 回答 (1件)

>左から赤白黒になるように配線し、接続は白から…



そんなルールは法令類にありません。
誰かのマイルールに過ぎません。

まあ、単三なら白線を真ん中へ持ってくるのは当然のことで、その流れで三相でも真ん中は白線とすることが多いです。
左右は、単三であろうが三相であろうが、赤黒の区別はありません。
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