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なぜ中華料理は油っぽい料理が多いのでしょうか?

「なぜ中華料理は油っぽい料理が多いのでしょ」の質問画像

A 回答 (9件)

民族の調理です。


日本では、海産物が容易に入手できるので生でも食べますが、海から離れた土地では、塩漬けなどの調理(油いためとは限らない)
獣類でも、生食以外の選択となります。
中国でも、同じですが、油いためが主流です。
油いためは、高温でほかの調理方法よりも、短時間で熱が通って調理出来る安全な方法ので、使われてます。
蛇足
豚の飼育の様子を中国でひとめ見たら、完全に火の通った肉でなければ、怖くて食べられません。
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高熱で解毒一番!ありがたいです。

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そう思う物しか食べて無いから。


中華料理の中で油を使う料理は、ごく一部。
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単なる料理の技法のひとつです。


なので多いと感じるのは、そういう品を多くオーダーをしているから。
なお飲食店の場合は健康より味ですし、油(…に限らず各種調味料もそうですが)をいっぱい使った方がおいしく感じるので、多く思うだけ。
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注文するからでしょう


蒸し料理など
他にたくさん食べ物はあります
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油調理、それが中華料理だから。

蒸し料理もあります。水餃子も。
油を使う利点
高温処理で調理時間が短い。
材料内部に熱が入る時間が短く甘くて美味しい。
水っぽく無くて味が濃厚。
そもそも脂はうまい。
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北宋時代に燃料の木材と薪が枯渇して、コークスによるかまどが発明されたことで高温で陶磁器が焼成されるようになって、中華料理コークスこんろに中華鍋が使われるようになったので「炒」という調理法が生まれ、


河川の水の質も悪かったので腐敗しない油で揚げる料理が発展しました。

薪やオーブンの料理文化では炒めるという調理が生まれないのです。
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素人が作る、なんちゃって中華ではない


本格中華なら油がちがいます。
そこらの、サラダ油じゃないです

太らないが最近、
油控え目時代突入だそうです。
中華油が高くなったのと、健康志向アピール成功
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中華料理で油がよく使われるのは、多くの料理で「炒める」という調理法が用いられるためです。

特に、野菜や肉を油通しすることで、食材の風味を引き出したり、食感を良くしたりするためです。
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