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御世話になります。会社から2級管工事管理技士を取得しろと命令があり、現在勉強中です。自習勉強中ですので結構不安があります。今まで会社に入って取った資格は危険物乙4、第2種電気工事士です。この2つと比較して管工事は難易度的にはどうなのでしょうか??ちなみに私の業務は工場内の生産設備の開発です。大学では電子を勉強しておりました。できるなら実体験で分かる方が良いのですが(電気工事士と管工事を両方取得している等)ちなみに管工事には受験資格が必要なので合格率との比較はあまり参考にはならないと考えています。

A 回答 (2件)

難易度は同じだと思います、問題集を2~3冊2~3


回繰り返し記憶になると思います

実地試験は実際の実地ではなく体験談を書くことになります、実際に体験してないと書きづらいですが実地試験用の問題集の模範回答をみて学科で勉強したことと矛盾なく想像して回答することになります。

心配するより問題集をできるかぎりするのがベスト
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2級管工事の養成で受けました(通りました)数年前ですが、実務に関係していたとしても、施工管理をやっていないと、施工体験で矛盾を書くことになってしまいます。

そこが実務をやっていない方にとっては難しいのかもしれません。

試験する側の立場とすれば、落とすとしたら、ここで、実質的に工事を体験していないものを落とすのが実地試験の極意だと考えます。

学科は、覚えればすみますので、問題集を当たりましょう。私自身は、もっと昔に乙4も取りましたが、管工事の方が難しかったです。学科の範囲が広すぎます。衛生、空調、ダクトからその付随までサブコンの現場監督くらいです、全部わかっているのは・・・・

電気工事士は知りませんが、実地もあることですし、この程度と同じなのかな?とも思います。

ちなみに、2級管工事「施工」管理技士ですので、施工は必須です、本当は・・・・
頑張ってください。今年受験されるんですよね。
また、受験資格は、事業主が証明すればいいので、結構実体験のない方も混ざっていると思いますので、合格率も結構いい加減なものかもしれません。
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