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回答に説明がなく解けなくて困ってる問題があります。
どなたか教えてください。
問題:次の資料から、本支店合併の下記の金額を計算しなさい。ただし内部取引を相殺し、内部利益は控除すること。ただし、本店は支店に原価の10%の利益を加算した価格で商品を送付している。

本店-期首棚卸高¥100,000 仕入高¥1,800,000
  売上高¥2,500,000 支店への売上高¥473,000
支店-期首棚卸高¥60,000 仕入高¥850,000
  本店より仕入高¥440,000 売上高¥1,200,000

未達事項-本店は支店に商品¥33,000を送付したが、支店に未達である。
期末整理事項-期末商品棚卸高 本店-¥120,000 支店-¥85,000(うち¥22,000は、本店より仕入れた分である)
売上高・仕入高・期末棚卸高・売上原価を求める問題です。
回答は売上高¥3,700,000 仕入高¥2,650,000
期末棚卸高¥233,000 売上原価¥2,577,000

この内部利益の計算などがいまいち理解できませんアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

No.4です。

丁寧なお礼を頂き、ありがとうございました。参考URLも役に立っているようで、よかったです。
(もうこれで、いったん回答をするのは最後にしておこう・・。質問者さんの勉強意欲を削いでしまう! 笑)

>工業簿記はだいぶ前に勉強を一通りしていたつもりだったのですが昨日早速見てみたらなんときれーに忘れてました。泣

おー、既に一通りの勉強はされていたのですね!
それでしたら、工業簿記で、ある程度の点数を取れる事が期待できますよ。頑張って下さい!!
ひとつひとつ問題を解いている時間はないと思いますが、解答・解説を読むだけでも、充分試験対策になると思います。

>だんだん回答者さんがなぜこんなに簿記に詳しいのかが気になってきてしまい、時折考えてます。笑
>回答者さんは1級もお持ちですか?

もしかしたら、質問者さんの中で、私に対する妄想 (もしかして、会計士?税理士?はたまた資格学校の講師?) が頭いっぱいに広がっておられるかもしれませんが・・(そんな訳ないですね 笑)、私は『簿記2級』までしか合格致しておりません。1級は、今のところ受験した事もありません。(いずれは・・と考えております。)

学生時代 (簿記とは無縁の学校) に、ふとした事から (簿記や会計の本質について書かれた本を読みまして・・) 簿記に興味を持ち、一気に2級まで合格できました。 質問者さんと同じく、テキスト等を使った独学です。
ですから、質問者さんのご苦労も、よく分かります。

>私の能力で1級までいけますかね?笑

『もっと簿記の本質を知りたい!』という意欲があれば、充分可能だと思いますよ。
(私と同じような立場の方で、簿記の面白さに気付いて、一気に1級まで合格されたという方も、いらっしゃいます。)

ただ1級には、かなり特殊な内容も含まれていますし、2級に比べて、範囲がものすごく広くなっているので、合格に向けて勉強をはじめてみても、かなりの時間・努力・忍耐力が必要になるとは思います。(ちょっとした『覚悟』が必要ですね。)

でも、仮に合格できなかったとしても、2級で止まってしまう場合に比べて、より深い簿記の知識を得ることができますし、実務においても (特に責任ある立場になった場合) 役立つ事は間違いありません。

※ 実は以前、このサイトで質問をさせて頂いたことがあります。実際に合格された方々の意見を聞く事ができ、とても参考になりました。今度の簿記の試験後にでも、参考URLをご覧になってみて下さいね。

(この質問文で、私は間違って『3級を取得しておりまして・・』と書き込んでしまっています。締め切ってから気付きました・・。後で読み返すと、回答者の皆さんが『3級は・・』とか『3級では・・』とおっしゃられていたのですが、全く気付いておりませんでした・・。)

・・自分のことばかり書き込んでしまいまして申し訳ありません。(12日の試験まで、時間がないというのに・・)

また疑問等があれば、ここで質問して下さいね。
私も、できる範囲でお答え致しますし、1級取得者の方や、おそらく会計の道のプロの方もいらっしゃいますので、的確なアドバイスを頂けることと思います。

では、ご検討をお祈り致しております!!頑張って下さいね!!!

参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1356218
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この回答へのお礼

何度もお返事ありがとうございます。
回答者さんは2級まで持ってるんですね。
2級までなのになぜそんなに詳しくなったんだろうかと今度は違う疑問が頭をよぎり出しました。笑
興味を持てばそんなに覚えられるのかなぁと・・笑
私はどうやら半分くらいしか点数が取れないです。
それもそのはずです、問題の雰囲気で覚えているものが多くて内容を理解できてないものが多いようです。
だんだん迫ってくる時間と戦いながらちょっとあきらめムードになってきちゃいました。
と言うより分かりたくなって来ました。
ただ3級より2級のがいいなって言う安易な考えだったのですがもう少し時間をかければ必ず理解できるって問題が多いので理解してから試験を受けたいです。
今は休職中でもうすぐ再就職をする予定ですがまだ少し時間があるので11月の試験に向けてとことん勉強をしてみようかと思います。
そう思えたのも意味の分からない問題集を丁寧に解説して教えてくれた回答者さんのおかげだと思います。
本当にありがとうございます。
と言うわけで11月までまだたくさん質問を出すと思うのでどうかどうかお付き合いください。笑

お礼日時:2005/06/10 18:52

おなじみのNo.3です(笑)。



>早速確認をしたら参考書の方に「繰延内部利益」のことがのっていました

よかった・・それは何よりです。(テキストや問題集を新たに購入していては、余分な出費がかさんでしまいますものね。)

>実はこんなペースで12日に試験を受けようとしていますが、もう間に合わないと実感しています

・・なるほど、それで今、追い込みの勉強をされていらっしゃるのですね。
確かに厳しいとは思いますが、せっかく今まで勉強をされてこられたのですから、できるだけのことをして受験してみましょう!!

>なにかいい方法ありますか?笑
ないですよね。勉強するのみですね。

うむむ・・、確かに『勉強するのみ』なのですが、もう2日しかありませんから、やみくもに勉強するよりは、的をしぼって取り組まれたほうがいいかもしれません。

あまり断言はできませんが・・アドバイスをさせて頂きますね。(参考程度にしかなりませんが・・)

まず、今勉強されている『本支店会計』ですが・・、今勉強されている真っ最中だと思われますので、ちょっと申し上げにくいのですが、おそらく『出題されません』・・。(拍子抜けさせてしまったかもしれませんね。申し訳ない・・)

なぜなら、前回の試験で出題されていますので・・。(日商簿記検定 第109回 第3問)
参考URLをご参考に・・。


同じ範囲が連続して出題される事は、過去の実績から考えますと、かなり稀です。(何度かは、ありましたけれどもね・・。)

なので、この2日間の勉強法として私がオススメするのは・・
 (1) 工業簿記に関しては、過去問題(できれば過去5回分位)の解答・解説を読みまくる!
 (2) 商業簿記に関しては、仕訳問題のみを解きまくる! (基本問題だけでも結構ですので、数多く・・)

というところですね。

(1)に関しましてはご存知だとは思いますが、日商簿記2級を受験する場合、第1問~第3問が商業簿記、第4問~第5問は工業簿記(各問20点、合計100点)からの出題になるのですが、仮に商業簿記で満点(60点)を取れたとしても、合格ラインである70点には届かないのです。
つまり『工業簿記の問題』を解けないと、絶対に合格できません!!

なので、この2日間は、商業簿記そっちのけで、とにかく『工業簿記』の過去問題の解答・解説を読みまくって下さい!!

もちろん、それぞれの原価計算の方法の根本が分からないと、解答や解説を読んでも訳が分からないとは思いますが、分からないところが出てきてから、その部分のテキストを読んでいくようにしてみて下さい。

※この勉強方法をオススメする理由は2つです。
 1.工業簿記の試験問題は、基本問題が解けるようになっていても、全く手も足も出ないことが多い
 2.実際の試験問題を見ることで、多少なりとも部分点を狙う事ができる


あと、簿記2級を教えておられる方が、ブログを開設されていらっしゃいます。簡単な論評(?)のようなものがありますので、勉強の合間の息抜きに読んでみるといいかもしれません。特に『工業簿記』について書いてある部分は、意外と理解するのに役立つかもしれません。(参考URL(下側)をご覧下さいね)


(2)に関しても、基本的な考え方は(1)と変わりません。

まず第1問は、必ず仕訳だけの問題が5題出題されることになっています。(1題4点×5問)
また第3問は、どのような形式で出題されたとしても、結局は、小さな仕訳問題が集まっているだけに過ぎません。

ですから、問題集ではなく、テキストに載っているような基本的な仕訳問題を、幅広く、数多く解いておくことによって、実際の試験においては、部分点を狙う事ができると思います。
(特に『減価償却費』『社債発行差金の償却』『前払費用(主に前払保険料)』『前受収益』の決算仕訳問題は、ほとんどの試験において出題されている範囲になります。『図』を描いて解く問題ですね。)

【昔は(今もですが・・)、出題範囲のヤマを張って勉強することも多くありましたが、最近の出題範囲は、以前に比べると予想しにくくなっていますので、あまりオススメはできません。】


諦めるのは、12日の試験を受けた後にしましょう!
せっかく今まで頑張って勉強されてこられたのですから、できる範囲でベストを尽くしましょう!! (可能性を信じて・・)
ご検討をお祈りしております!!!

参考URL:http://www.kentei.ne.jp/boki/syushi/syushi109.ht …
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この回答へのお礼

またまた素敵なアドバイスをありがとうございます。
工業簿記はだいぶ前に勉強を一通りしていたつもりだったのですが昨日早速見てみたらなんときれーに忘れてました。泣
でも一応一通りやっているのだから問題をひたすら解けばもしかしたら部分点を狙えるかもしれないですよね。言われたとおりに頑張ってみます。
商業簿記も一応特殊仕訳帳があやふやですが一通り終わりました。これもまた日々忘れて行ってるので最初のほうが心配ですが仕訳をひたすら勉強して残りの2日を乗り切ろうと思います。
参考URLもとても役に立ってます。
だんだん回答者さんがなぜこんなに簿記に詳しいのかが気になってきてしまい、時折考えてます。笑
今回落ちてもまた次まで頑張ろうかなとか思って来ちゃいました。末永くアドバイスお願いします。
回答者さんは1級もお持ちですか?
私の能力で1級までいけますかね?笑
ごめんなさい、それはまず2級をクリアしてからですよね。
あと2日頑張ります。ありがとうございます。

お礼日時:2005/06/10 12:35

No.2です。


また質問者さんのお役に立てたのですね。よかったよかった。
(私が合格したのは結構前の事なので、少し記憶が曖昧になっています・・。)

あと、少し重要な事を補足させて頂きます。

今回の質問者さんが解かれている本支店会計の問題は、数年前(私が勉強していた当時なので、5年位前かな?)までの基本的な問題なのですが、2003年に実施された『第105回 日商簿記検定試験 第3問』において出題された本支店会計のなかで、それまでは1級の出題範囲だと思われていた『「繰延内部利益」勘定』を用いないと解けない問題が出題されたそうです。
(参考URLを載せておきます。上側は、商工会議所が試験終了後にいつも行う『出題の意図』についての文章です。ちなみに、私の回答No.1でご紹介している参考URLには、この『繰延内部利益』についての記載があります。)

いきなり出題された事については、いろいろな理由があると思いますが、この辺りから盛んに『会計制度の見直し』等が進んできた経緯があるので、商工会議所もそれに合わせて、実社会で役立つ内容に変化させているのではないかな、と思われます。基本的に、難易度が上がったとみていいと思います。

ですから、もし質問者さんが、2003年より前に出版されたテキストや問題集を使って勉強をされているのであれば、この『繰延内部利益』勘定を使って解く問題について、全く触れられていないことが考えられます。
(それ以降に発売されたテキスト・問題集には、全てではないとしても、おそらく『繰延内部利益』勘定を使った問題が載っていると思われます。)

もし質問者さんのテキストに、『繰延内部利益』勘定を使った問題が掲載されていないのであれば、場合によっては、最近発売になっているテキスト・問題集を使って学習をすすめられたほうが、効率が良いかもしれませんね。
(私が勉強していた頃には、あまり聞いた事が無かった勘定科目です。)

最近の日商簿記検定は、難易度が高い時と低い時との差が結構ありますので、合格率にもバラつきがあります。

※日商簿記2級でしたら、例えば、前回(第109回)は、27.5%の合格率であったのに、第107回なんて、たったの5.7%(ちょっとこれは異常な数字ですけれどもねえ。司法試験と大差無くなってます・・。)しかありませんでした。(参考URL欄が一杯なので、この回答欄に載せておきますね。) ↓

『第94回~第109回 日商簿記検定 合格率推移表』
http://www.net-school.co.jp/boki/ni/02.html

あまり無理をし過ぎずに、適度に休息を取りながら、勉強の方、頑張って下さいね。それでは・・。

参考URL:http://www.kentei.ne.jp/boki/syushi/syushi105-2. …

この回答への補足

詳しくありがとうございます。
早速確認をしたら参考書の方に「繰延内部利益」のことがのっていました。
昨日教えて頂いて謎解きをしたら、どうにか分かるようになってきました。
問題がだんだん難しくなってきて、読むのも上の空って感じになってしまうんですがどうにかいっぱい解くように頑張ってます。
今は特殊仕訳帳制に進んできていますが、これまた私には難関です。
以上のことは3級で学習済みですがって省かれてたりして、もう3級で勉強したことなんて忘れてしまいました。(泣)
実はこんなペースで12日に試験を受けようとしていますが、もう間に合わないと実感しています。
次に受けるときまでこの記憶を持っていけるか分からないので後2日でどうにか頑張りたかったんですが。
なにかいい方法ありますか?笑
ないですよね。勉強するのみですね。
親切にいつもありがとうございます。
頑張ります。

補足日時:2005/06/09 20:21
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No.1です。


前回の回答が、あまりにも長くなりすぎましたので、改めさせて頂きました。
解答の求め方を記載しておきますので、参考にして下さいね。

売上高:
 2,500,000(本店)+1,200,000(支店)=\3,700,000

仕入高:
 1,800,000(本店)+850,000(支店)=\2,650,000

期末棚卸高:
 No.1の求め方より \233,000

売上原価:
 160,000(本店期首棚卸高+支店期首棚卸高)+2,650,000-233,000=\2,577,000

という感じです。

この『本支店会計』は、前にも申し上げました通り、簿記2級の範囲の中でも、結構難しいと言われています。

ただ基本的には、『本店と支店の期末残高を合計するだけにすぎない』ので、未達事項の整理仕訳や、内部利益の計算さえマスターしてしまえば、得意分野にできるところでもあります。
とにかく問題を数多く解いて、慣れていって下さいね。

頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

あ~見つけてくれましたね。
ありがとうございます。
いつもいつも私の初歩的な質問に丁寧に答えを教えてくれて本当にありがとうございます。
これからプリントアウトして早速謎解きにかかります。

お礼日時:2005/06/08 22:57

本支店会計は『簿記2級』の中でも、最も難しい部類に入ってくるところです。


(慣れてくると簡単なのだそうですが、私はかなり苦労しました・・。今でも、あまり分かってないかも・・。)
この問題は、とにかく『期末棚卸高¥233,000』を導き出す事ができるかどうかが全てです。

そこで、まず行わなければいけないのは『未達事項の整理』仕訳です。
 
 本店より仕入 33,000 / 本店 33,000 (支店側の仕訳)

※『未達』とは、その名の通り『まだ伝わっていない』という意味です。このケースですと、本社側が支店に\33,000の商品を送った訳ですから、当然、本店側では
 支店 33,000 / 支店へ売上 33,000 (本店側の仕訳)
という仕訳を、すでに行っているはずです。でも支店側では、まだその商品を確認できていない為に、仕訳を行えていませんでした。

ちなみに、この仕訳が正しいかどうかを確認する方法があります。
問題文の中の『本店より仕入 \440,000』に、先ほど求めた『本店より仕入 33,000』を足してみて下さい。
問題文の中の『支店への売上 \473,000』と同じ金額になりましたら合っています。
(『本店より仕入』と『支店への売上』の金額は、必ず一致します。)

これで下準備が整いました。いよいよ『期末棚卸高』を求めていきます。

まず『本店-¥120,000』に関しましては、そのままの金額を使えます。(整理事項はありません。)
ただ『支店-¥85,000』の中には、『本店より仕入分 \22,000』が含まれていますよね。(ややこしいです。)

この\22,000は、問題文より『原価の10%の利益(内部利益)を加算した価格』なのです。
(つまり、原価\100の商品を、支店は\110で仕入れているのです。今は「何でわざわざ同じ会社内で利益を加算したりするの?」とは聞かないで下さい・・(笑)。)

この内部利益は、内部利益を含んだ金額に『10/110』を掛けることで求めることができます。

※税込金額から、消費税分を求める為の式は、
 1,050(税込金額)×5/105 = 50(消費税額)
となりますが、この『5/105』と考え方は同じです。もし問題文が『原価の20%の利益を加算した価格』と書いてあれば、
『20/120』を掛けると求めることができます。

ですから、
 
 22,000(本店より仕入分)×10/110 = \2,000 (内部利益分)

という式で、内部利益を求めることができます。

・・ちょっと待って下さい。何か抜けてませんか?(わざとらしい言い方で申し訳ありません・・。)
・・そうです。一番最初におこなった『未達事項の整理』の仕訳を見て下さい。この中にも『本店より仕入分 \33,000』がありますよね。ですから、この中にも内部利益が含まれているのです。
 
 33,000(本店より仕入分)×10/110 = \3,000 (内部利益)

ですから、内部利益の合計は
 
 2,000+3,000 = \5,000

となります。

※「なぜ内部利益が含まれていると分かるのか」という疑問を持たれるかもしれませんが、期末(決算)の時点では、まだ本店から「届いたことを伝えられていなかった」商品です。ですから、外部(取引先等)に売れていることは考えられないのです。

これで、やっと『期末棚卸高』を求めることができます。
 
 120,000(本店分)+85,000(支店分)+33,000(未達分)-5,000(内部利益) = \233,000(期末棚卸高)

これを元に計算していきますと、全ての答えを出す事が出来ると思います。(かなり、この回答が長くなっていますので、また後でお答え致します。)

あと、この『本支店会計』について、比較的わかりやすく書かれているサイトがありましたので、参考URLをご覧になってみて下さいね。

参考URL:http://www.biwa.ne.jp/~yonezu/boki_i/manande/hon …
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