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みなさんこんばんわ。
次のような文章がありました。
we cannnot help having such unpleasant feelings as jealousy,
anger,hatred and hostility.
この文章でandをすべてorにしたら意味がちがうのでしょうか?
前前からandとorの違いがわからずなやんでいました。
否定文の時の違いはわかるのですが、肯定文のときの違いがよくわかりません。
自分の中では日本語でも「~と~」「~または~」はほとんどさがないからそれと
いっしょなのかな?とおもっていました。
よろしければご返答ください。

A 回答 (6件)

and は並存する可能性がある場合です。

or を使うといずれかのみになります。
jealousy,anger,hatred and hostility では全てが並存してもよいのですが、or にするといずれか一つになります。
こんな例はいかがですか?
Do you have any sisters and brothers?
では、絶対に and を使います。or は使いません。
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一般論では、回答者の皆さんの通りです。


orならどれか1つでも(複数でも)、andなら両方(全部)満足しているといとう、論理的意味です。

質問者の例では、1つでもいやだが、全部ならもっといやということなら、and/or と表現することもできますよね。
にちじだけでなく、BusinessやSceience分野でもこのように使うことあると思います。
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挙げられた文は、


「人は、妬み とか、怒り とか、憎しみ とか、敵意 のような 嫌な感情をもつものである」という意味だと思います。

「妬み・怒り・憎しみ・敵意の4つの感情を4つとも必ず持っている」 といっているわけではありません。
「1つでもいいし、2つでもいい。4つとも持っていていい」 ということです。

例の文で、and の代わりに or が使われた場合は、「4つの感情を(4つとも)持つものである」という意味になるのではないでしょうか。

上記は、(A and B)の否定 と (A or B)の否定 の意味の違いによるものです。


※「自信なし」ですが、私の解釈を書いてみました。
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私もこれは疑問なのですが、上の例文ではただ単にあらゆるunpleasantな感情を羅列して全てをcannot help having としています。


これをorにすると”そして~(or以下)も”と少し強調した感じになるのではないか?と思います。
他の回答者様たちがorは全てではなくいずれかの否定とおっしゃっていますが(もちろんその通りでありますが)
アメリカのバスの中の看板に”No drinking or eating”
と書いてあるのがあり、これは”バスの中では何かを飲むのも食べるのも禁止”と言うことです。これをandにしたらどうなるのか?とアメリカ人に説明を求めたら、
「では食べながら同時に飲むのはいいのか?」と屁理屈を言われた場合に困るから、食べるだけも飲むだけも禁止、と全否定するためにorを使ってるそうです。
なんかややこしい説明ですがその状況にもよる、と言うことでなんとなく私は理解しています。
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先日、英文の就職情報を見ていた際に以下のような文章を見かけました。


1) You must have got skill of A and B.
2) You must have got slill of A or B.
見て頂ければわかる通り、1はAとB両方の技術を持っていないといけない。2はAもしくはBの技術を持っているのか、どちらかを持っていないといけない。もちろんA, B2つ持っているならそれに越したことはない。質問者さんの例文において、orではなく、andが使われているのは、jealousy はあるけど hosility は無いなぁ・・ということはあり得ませんよ、ということを示しているのだと思います。
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ぜんぜん意味が異なります。



AandBは「AとB両方とも」

AorBは「AかBかのどちらか」

ということです。
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