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Nice to meet you の答え方として「Nice to meet you, too」を略して「You too」となりますよね。なんで me too にならないのか、イマイチ理解していませんが、それは暗記するとして、次が私の質問です…

I love you. の対する答えは 「私も」と言いたいとき I love you, too. とフルで答えずに省略するには「me too」「you too」どちらなのか困惑しています。

お分かりの方いらっしゃれば、教えて下さい。できれば何故そうなのかも教えて頂けませんか。宜しくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

参考に、私の経験を書いておきます。


ボーイフレンド(オーストレイリアン)に、I love you と言われ、me,too と返したとき、笑って吹き出されました。
説明されてわかったことなのですが、I love you と言われて、me,too と返すのは、つまりこんな感じです。
「僕は君を愛してます」
「私もそうよ。(私も自分を愛してるわ)」

me,too は、相手の意見と同じだと主張するときに使うので、そんなちぐはぐな会話にもなってしまう可能性がでてくるのですねぇ。
Nice to meet you. と言われたら、嬉しくなって、Nice to meet you,too!!!と元気に答えてしまう私です。
自分が、相手を好きだとか、会えて嬉しいという気持ちを伝えるなら、大切な言葉は略さず伝えるのが一番だと思います。
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I love you. の場合だと、「省略したら熱意が十分に伝わらない」という判断が働いて、それが「実際には使われない」という意見に反映されるように思います。



一方、AlwaysThinking さんの質問は、「あえて省略した場合」に興味があるようにも見えます。

親しい間柄で "I like you."、"I need you."、"I hate you." くらいの場合だとどうなるんでしょう?
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 再びCharmingです。

自分の#10に補足です。
 #12でいわれていることは当たっていると思います。私が#10で書いたことは、英国ではすべて丸です。でも、念のため、アメリカ人のネイティブの友人に聞いてみました。Ilove you - Me,too. の文に関してはイギリスと全く同じで、使えない、おかしい、必ず I love you, too.と言わなくてはいけないということでした。
 でも、Nice to meet you. - You, too. に関しては、アメリカでは通用するということでした。誤解の無いように再度書きますが、これはイギリスでは通用しません。#12さんの言われるように、アメリカではかなりのものが略化されますが、イギリスでは、そこまで略さないので、分からなければ、正規の文を使うほうが無難です。ただ、たぶんそうでは、と思ってアメリカ人の友人に聞いてみたところ、案の定、You, too. とこの場合使うことはできても、親しい人との間で、目上の人には、正規の文だそうです。アメリカでカジュアルに略されているものは、大体そうですよね。だから、目上の人や、丁寧に使いたいためにも,やはり正規の文は知っておいた方がよいということですね。
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フィクションの例ばかりで恐縮ですが、"6 days 7 nights" に Hi, nice to see you again. - Yeah, you too. というやりとりがあります。

だから You too. が全く使われないわけではないと思います。Nice to meet you. - You too. のパターンが聞かれる機会がなかったのは、「あいさつを省略形で返すのは礼儀に反する」と考えるイギリス人が多い (たぶん) からではないでしょうか?

いずれにしても、質問者の方がそのような状況に置かれたときは、たったの 2 語を省略せずに "I love you, too." と返されるのがベストだとは思います。元の質問からずれてしまって失礼しました。
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 調子がいいと思われてもしかたありませんが、、、。



 charming さんの回答が正しいですね。
Nice to meet you. You too. なんて答え方があるなんて聞いた事がなくて、自分の勉強不足(知識不足)だと思って説明をつけたんですが、、、。
 
 それに私の友人(アメリカ出身)がいつも旦那さんに電話で I love you, too.と返してるのも思い出しました。

 こじつけ文法説明みたいになって、Always thinking さんを悩ませてしまったようです。すみません。
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 私は、長年イギリスに住んでいた元帰国子女で、文法的なことは苦手ですが、私の感覚で言うとここに書かれた多くの方の意見は間違っているように思われます。


 まず、Nice to meet you, too. は You too. に略すことはできません。これは、文法的に間違っています。必ず最初の全文でなければなりません。なぜなら、you と too は別の分に属しているからです。too は、Nice to meet you の文に対していっています。
 もし、me too ともう一人の人が答えたとすると,A:Nice to meet you. B:Me too. となるわけですが、Bは Aに会えたのが良かったのではなく、B,つまり自分に会えてよかったという意味になってしまいます。
だから、例えば、時間にBが間に合った時に A:I'm glad you made it. B: Me too. と言う感じで使えて、ここでは、AもBも、Bが間に合って良かった、Bはだから自分が間に合って良かったと言っているわけです。
 それが理解できれば、A:I love you. B: Me too. となった場合、AはBを愛している、となるけれど、実は正確的にはBが上のように言っている場合は、Bは、Aではなく、B,つまり自分のことを愛している、と言う意味になってしまいます。こう言う文で、向こうにいた時に注意されたので、合っているはずです。では、You tooとBが言えばいいかというと、これは最初の時と同じで、おかしいので使えません。
 英語の場合は、ご存知かと思いますが、日本文と対象が違ってきます。(ルールが違う)例えば、次のような場合。 A:Don't you want this? B: No. これは、Aがいらないのか、と聞いていて、Bがいらないので、No 答えています。いらないのなら、あくまでも、「いいえ」なのです。日本語なら、いらないの、ときかれたら、「はい」と答えたら、いらない、となるわけですよね。上の全ての文も、それに則っているわけです。I love you の you は、あくまでも、Bのこと、Nice to meet you の you も、日本語だと、ただの「あなた」だけど、英語では、あくまでもBなのです。#8では、I like chocolate, I like soccer などと言った例を出されていましたが、これは、対象が同じなので、Me too. と使えるわけです。こう説明すると、私が出した例文、I'm glad you made it の意味も分かってくるかと思います。you はあくまでも、Bになるのです。
 私は、バイリンガルで育ったようなものなので、文法的にはうまく説明できないのですが、分かったでしょうか・・・?
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この問題がややこしいのは、Me も You も (意味上の) 主格か目的格か外見から区別できないところにあります。

最初のあいさつの中に代名詞が 2 つあるときに、too のかかり具合を検討すると次のようになります。

I'm glad to meet you. に対して Me too. と言った場合:

1. I'm glad to meet you, too. 【私も】あなたに会えてうれしいです。
2. You're glad to meet ME, too. あなたは【私にも】会えてうれしいです。

You too. と言った場合:

3. YOU're glad to meet me, too. 【あなたも】私に会えてうれしいです。
4. I'm glad to meet YOU, too. 私は【あなたにも】会えてうれしいです。

というわけで、Glad to meet you. の返事には 1. の Me too が適切かと思います。It's nice to meet you. の場合は、たぶん = Meeting you is nice. と考えているので 4. の You too. が適切かと思います (この場合は I がないので「あなたに会えることもすてきです」)。

Nice to meet you. にしても Glad to meet you. にしても、あいさつであることは了解されているので、おそらくどちらで返事をしても実用上さしつかえないと思いますが、I love you. の返事には 1. の Me too. を使わないと、大変気まずい雰囲気になることが予想されます。
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A: I love you.


B: I love you, too.

普通、Me, too.は相手が言ったこと(の動作など)を自分もする場合に用います。

A: I want chocolate! B: Me too!!
Aがチョコを欲しがり、Bも欲しいんです。
A: I like soccer. B: Me too.
 同じ意見なんです。

 だから、I love you. に、私も と返すときは Me too.です。
  
 では、you too を使うのはどんな時かというと、

 A: Have a nice day!
B: You too.
 
Aの言うHave...をするのは、(May you) Have a nice day! といえるので、Bのことです。AはBにhave してほしくて言ったんです。

 では、同じことを願うBとしてはもちろん「あなたもね」と言いたいですよね。
つまり、Bも(May you) Have a nice day, too! と言いたいんです。でも長いから、You too.で省略。You(A)にもhave してもらえますよね。^^

 AにとってYouはBです。BにとってのYouはAです。
You too は、単に相手が自分に向けて言ったYou を自分に対する相手に返してるだけ。

Nice to meet you. You too.
これは、「you(B)に会えて・・・」というAに対して、「私もyou(A)に会えて・・・」と返しているんじゃないでしょうか。

 自分が前の人が言ったことと同じ(行為をする・意見)だったらMe too.
(違う時は Me neither. とかを使います。) 相手が言ってくれた言葉(あいさつ)を相手にも言いたいという時はYou too. と考えたらどうでしょうか。
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 回答じゃなくて質問になってしまうのですが、"I'm glad to meet you."の場合はやっぱり"You too."じゃ

uot;Me too."になるような気がするんですが、どうなんでしょうか?
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  Wendy さんが言われているように:
 
> "Nice to meet you."って、"I'm nice to meet you."
> じゃなくて、"It's nice to meet you."じゃないですか?
> だとすると、この文の中にはIもmeもない
 
  その通りのようです、I'm glad to meet you. という文章があったのでした。しかし、上の文章は、詳しく言うと、
  It's nice for me to meet you.
  だと考えられ、〈わたし〉が受動的だというわたしの解釈を補強することになるのではないでしょうか。
 
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