チョコミントアイス

タイトルの通りです。日本でコツコツ頑張ってきましたが会話力などの運用能力がなく、困っています。
(1)会話力について
毎日1時間以上英語を話す環境を作っているのですが、なかなか上達しません。言いたいことは言えるんですが、文法的誤りがすごく多くて、リズムも悪いです。また込み入った話になると、処理速度が途端におちます。
「流暢に話せる」と実感できるようになりたいです。会話力向上の方法は、とにかく話すことしかないのでしょうか?
(2)単語の運用能力について
資格の勉強をしたお陰で、ある程度の単語力はつきました。ただそれを運用する際に、おかしなコンテクストでおかしな単語を使ったりしてしまいます。難しく考えすぎて言葉が出てこないこともしばしばです。生の英語に触れる機会が少ないからだ、と先生に言われて、英文雑誌を読んだりラジオやテレビを聞いたりしています。それ以外に何かいい方法はありますか?

会話の上達を実感された方のご回答をお待ちしています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

こんにちは。

私は英検は準1級・TOEFL600点(TOEICは受けたことありません)ですが、生意気ながら少しアドバイスさせてください。
毎日1時間話すというのは、仕事で英語を使うのでなければ努力されていると思います。あなたの場合、逆にTOEIC900点というのが足かせになってしまってはいませんか?これだけ点数があるのだから文法的な間違いはあってはいけない、といったふうに緊張してしまっていないでしょうか。これを、「通じればいいんだ」と考え直すと、もっと楽に話せると思います。
私は小学校時代アメリカに住んでいたのですが、帰国後英語力維持を特にしてこなかったので、単語力はかなり低いと思います。英語を話すときに変に構えるということが少ないため、単語力不足を会話で補っている感じです。
私が昔実践していたのは、誰かと日本語で日常会話をしたあと、それを英語に直すとどうなるだろう、と頭の中で英訳してみるということです。この方法だと、日常よく使う表現が自然に身につくのではないでしょうか。

>文法的誤りがすごく多くて、リズムも悪いです
とりあえず細かい文法(時勢・単数複数など)はあまりこだわらないでやってみてください。英語圏の人でも間違えている人は結構います。

>込み入った話になると、処理速度が途端におちます。
これは仕方がないことだと思います。どんなに上達しても、日常会話より難しいのは当然です。日本語でもそうではないですか?

>ただそれを運用する際に、おかしなコンテクストでおかしな単語を使ったりしてしまいます。難しく考えすぎて言葉が出てこないこともしばしばです。
おかしい単語を使ってしまったら、そこで覚えなおせばいいでしょう。他人に指摘された単語は忘れにくいと思います。

長文になりましたが、英語力として十分な力をお持ちだと思いますので、「間違っては恥ずかしい」という考えを捨てるだけでかなり変わると思います。日本語で話す際も100%正確な文法では話していないはずです。まして英語はあなたにとって外国語なのです。「通じさえすればいい」とまでは言いませんが、もっと気楽に話してみてください。
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この回答へのお礼

あなたの場合、逆にTOEIC900点というのが足かせになってしまってはいませんか?これだけ点数があるのだから文法的な間違いはあってはいけない、といったふうに緊張してしまっていないでしょうか。
→そうなんです!緊張して、最近英語を話すのが怖くなってきてしまっていました。でも、そんなことお構いなしで、気軽に話し掛けてくれる人や、ちゃんと話を聞こうとしてくれる人もいるので、気を楽に持っていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/27 09:17

#1です。

補足します。

第1ステップは ただしゃべるだけでなく、話し上手、更には口が上手くなるということです。人の心をつかみうまく誘導するテクニックが必要になります。

第2ステップも重要です。外国人はみんなが英語を話せるとは限りません。それにお互い英語が話せても、相手の言うことが聞き取れなかったり、また 自分の言ったことが相手に通じないこともあります。これは英語力以外の部分が欠如して起こることも往々にしてあります。そこでなぜ英語もあまり分からない人の方がいいかといいますと、harunoogawawaさんの場合なら、
英語のネーティブには最低限のことは伝えられるはずなんです。それでは英語以外にコミュニケーションにおいて大切なものを身に付けるには難しいです。幸い、harunoogawawaさんは環境が整っているようですね。がんばってください。余談ですが、私が友人とアメリカに行ったとき、友人は私よりも英語ができないのに、買い物で値切ったり、楽しそうに現地の人と会話をしていました。これで私も面目が少し潰れ、また目が醒めた感じです。

第3ステップとしては皆さんが英語自体のテクニックに絞ってよいアドバイスをされています。英語しか通じない友人や恋人を作るのもいいんですが、その人としかスムーズに会話ができなくなりやすいので、できるだけ多くの人と会話をすることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本語でも無口なもので、第一ステップでつまづいている状態です。よく口のうまい人にいいくるめられてしまいます。。話下手で、大人数にあてて話す、パブリックスピーキング等も大の苦手です。
いきなり180度変わろうとしても、ちょっと無理なので、今は自分に興味を持ってくれる人と話して徐々に自信をつけていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/27 09:14

#4のGさんの回答はいつもながらすごいです。

感心を超えて感動モノです。
ですので、少し違った書き込みさせていただきますね。
私が英語を流暢に話せるなあ~と実感できたのは、アメリカに住んで3年目くらいでしたかね、英語でアメリカ人と喧嘩できたり、アメリカ人とお酒を飲んで、お互いに英語で話しながら泣いてしまったり。プレゼンテーションでアメリカ人のお客様から「リップサービス」ではない、大爆笑をえられる様になった頃でしょうか。
感情が英語に入れられたら、自分の言語の一つになった気がしましたね。
客観的な目安としては、アメリカ人からは2度と「Your English is very good!」なんて言われなくなったら、合格点ですかね。まだアメリカ人から英語をほめられるのは、流暢じゃない証拠なんですよね。

1時間くらいの英語のシャワーじゃ足りないと思いますよ~「英語のシャワーを浴びる」のも大事ですが、「日本語を閉ざす。」事も結構重要です。家で日本のTV番組を見ちゃったあと、アメリカ人との英会話はちょっとぎこちなくなったりするし、週末家族と日本語で過ごして、月曜会社でスタッフと英語話すと、やっぱりおかしいです。だから金曜が一番英語上手なんですけどね。
10年アメリカに住んでても、調子の良い日と悪い日では、英語のキレに大きな差があるくらいですので、日本にいて日本のTV見て、日本語を読んでいては、訓練した英語の感覚をあっという間に忘れるのではないのでしょうか?

TOEICが900点でも、本当にいかなる時でもそのスコアの実力が出せないと、スコアの意味ってないと思いますね(すいません、辛口でしたね。)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/26 06:22

わたしも昔は文法的にどうだろうとか、センテンスは正しいだろうかと気になっていた時期がありましたが、その頃はしゃべっている感じがしませんでした。



ただ日本語でもテキスト本や小説にかかれている文章と、会話ででてくるセンテンスが違うので、これはもう会話で慣れる方向で、間違ってもいいやと開き直ってから自身がついた気がします。

>文法的誤りがすごく多くて、リズムも悪いです。また込み入った話になると、
>処理速度が途端におちます。

現在わたしは、実はこれを気にしていませんし、とにかく相手との会話についていくようにしていたころから、会話に自身がつきました。
その頃ちょうどTOEICで800点を越え、口からでてくる文章構造や複数形などが身に付いたと自信がつき、スキル的にはこれでいい、今後は会話は会話でついていこうと心を決めました。

>毎日1時間以上英語を話す環境を作っているのですが
>英文雑誌を読んだりラジオやテレビを聞いたりしています。

これがもしテープやラジオなどのシャドウイングだけでしたら、なかなか会話に自信がもてないと思います(もちろんこれで自信がついた人もいます)。

会話は日本語と同じく、意表をつくような表現もありますので、会話の中で自信をつけていく時期にきたのかもしれません。

わたしは仕事でいやおうなく英語でのコミュニケーションに入っていきましたが、機会がなければ自分でつくる。
例えば、英語カフェや個人の先生を週に1~2回でも契約する。

個人的には900点もあるなら、1~3ヶ月でもどこか英語圏に留学するだけで、格段に伸びると思うのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私も期待して数ヶ月留学してみたんですが、あまり会話力が変わりませんでした。何故でしょうねー。少しだけ度胸がついた程度です。
毎日英語を話すことはしています。引き続き、出来るだけ話す機会を持つようにがんばります。

お礼日時:2006/01/26 06:20

アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

多分聞きたくないと思われることを書きますので気を悪くしたらお許しください。

英検やTOEICは実際に英語を使えるかどうかを調べるためのテストではないと言うことなのです。 なぜか日本ではこの点で大きな誤解をしていると私は思うときがあります。

もちろん、高得点が悪いと言うことではなく、会話力と直接つながっているわけではない、と言うことなのです。 これを認めない限りなぜ「高得点なのに」話せないのか、と言うことになってしまうのです。

また、ご自分でもおっしゃっているように、「言いたいことは言えるんですが、文法的誤りがすごく多くて」と言う事は基本的文法が身についていないと言うことにすぎません。 リズムが悪いと言うことはそれだけ英語に接していないと言うことでもあります。

単語力とはどういう意味でしょうか。 多くの単語の日本語訳を知っているということだと思ってはいませんか? いくら日本語訳を知っていても「歩く辞書」でしかありません。 

「込み入った話になると、処理速度が途端におちます。」と言う事は英語を聞いても日本語に直そうとしていませんか。 もしそうでしたら、今のやり方を変えなくてはなりません。

また、「英文雑誌を読んだりラジオやテレビを聞いたりしています」で、今まで言いたいことが言えなかったときの文章が載っていますか? より使われている英語を身につけようとしていますか?

では、上達方法として私がお勧めするのは、

まず、自分は英検やTOEICで高得点をとっているから英語が分かるはずだと言う考えを捨てること。

日本語を介しての聞き取りは出来るだけやめて、「ある程度わかれば今は良い」と考え直してください。 100%分かろうとすればするほど上達が遅れます。 なぜだと思いますか? それは、相手が言いたいことを言っている単語一つ一つ間違いなく理解しようと「しすぎている」からなんです。

これは上達してから、細かいフィーリングを汲み取るようにすれば良いのです。 つまり、上達してからでないと細かいフィーリングは汲み取れないんだと認識しなくてはならないのです。 

お菓子良いと思われる表現について、一人になってから復習していますか? しなくては改善をしていないということになってしまいます。 どうしてもどう表現したら良いか分からないと言うことでしたら、このカテで聞けば良いのです。

I'm sorry.と言われ、それが法的に非を認めているか、気分を悪くしたかもしれないからすみませんと言っているのか、それとも起きの毒にといっているのか、すべて状況がこの短い文章の意味合いを作り上げていると言うことに気がつけば、単語、文章、状況、口ぶり・ジェスチャーなどすべてかみ合わされて意味合いを表現しているのです。 文字で作られた文章が意味を作り上げているわけではないのです。

よって、日常会話で作り上げられているホームドラマ的なドラマのDVDを使い、上に書いた、単語、文章、状況、口ぶり・ジェスチャーなどすべてかみ合わされて作られた意味合いを訳すのではなく「感じ取る」作業をすることが非常に大切な「勉強」なのです。

難しい単語や表現方法を日常で使われているわけではないのです。 しかし、複雑な人間のフィーリングをうまく普通の人なら理解できるだろうと言う最大公約数の範囲でせりふやしぐさが使われているのがドラマなのです。 小学校の学芸会のせりふではフィーリングを出せる子供はあまりいませんね。 なぜ監督が、プロデューサーが、なぜ俳優が誰にでもなれるわけではないのがお分かりですね。 体全体で表現するのが一般の会話だからなんです。

まず、DVDを日本語訳でも良いですから、あらすじを知ってから勉強に入るということは決して恥ずかしいことでも効率の悪い勉強の仕方ではないのです。 あらすじを知るということは、何を言っているのかを知るのではなく、その場面の状況を知ると言う大きな勉強の土台を作り上げているから表現をこういう状況でこういうフィーリングをあらわすために使うと言うことが身にしみて分かるわけです。

日常生活的な小説を読むにしても同じです。 単語を一つ一つ日本語に訳しながら読むのではなく、だいたい何を言っているかを知るだけで良い、と言うレベルで読み進んでいくのです。 もちろん単語を追いかけるだけでたいだい何を言っているか分からないのではだめですよ。 難しすぎて分からない、と言うのであればレベルを下げれば良いのです。 読み終わったら、また読むのです。 一度さらっと読んでからまた読み直すのと最初に読んだときの理解は自分でもびっくりするくらい違うのが分かるはずです。 そして読み終わったらまた読むのです。 日本語を介さないで。

いまは、自分さえ理解していれば良いことでその理解を日本語で人に説明したりテストの準備のために読むのではない、と言い聞かしてくださいね。 日本語に直す必要はないのです。

これを毎日やってみてください。 2週間で今までやってきたことと2週間やったこととの違いははっきり明白に感じ取れるはずです。 使えるように勉強するのと試験の得点を高めるのとはまったく違うことだと言うことに気がつくと思います。 つまり、高得点だからできるはず、と言う認識から、勉強の焦点が英語を使えるようになる為のものではなかったと言う認識に変える必要があるのです。

いくらこうすれば良いといってもこの認識の違いをはっきり自分の示さない限り使えるようになるには越せない壁がやってくることになります。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

とても参考になりました。どうなるか、早速やってみます。確かに、今までの勉強は資格のための勉強で、資格のための勉強をやっていれば、自然と使えるようになるのではないかと期待していました。
視点を変えることが必要だったのですね。
やってみて、その結果をまたここでご報告するかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/26 06:17

英語で会話することについてですが、



>難しく考えすぎて

とおっしゃってることからも、
ご自分でわかってらっしゃると思うのですが
間違えることを恐れないことが一番だと思いますよ。

「文法的に正しい英語」にがんじがらめになっていては流暢に話せるようにはなりません。
頭の中で文章を作ってから間違いがないか確認して
話し出していませんか。
(私はやってました)
そんなことを考えているとなかなか話せるようには
なりませんので。


語学はあくまでも手段ですから、要は会話は通じればいいんです。
質問者様は海外に行ったときなどに、
日本人以外の「英語を母国語としていない人たち」が
英語を使っているところを見た覚えはありませんか。

彼らは実に堂々と間違った文法と簡単な単語で会話
していることが多いです。
それでも(声が大きいことも良く作用しているのではと思いますが)
言いたいことはしっかり通じますし、しゃべり続けています。


というか、どのようなお仕事をなさっているのかにもよるとは思いますが、
英検1級で求められる単語はマニアックすぎて
実用的ではないってことも多いですよね。
実際に会話で必要な単語数なんてたいした量ではない
ですから、本当に「気にしない」ことが一番です。


で、実際の方法論についてですが、
せっかく英語力自体はお持ちなんですから、
とにかく聴きまくってしゃべってみるしかないですよ。
一番いいのは、英語しか通じない友達や恋人を作ることですが。。

実践されていることは続けられるといいと思いますが、
同じ「聴く」にしても一番楽しくできる方法がいいですよね。
映画を見るとか。
海外に住んだことがないのに映画を見まくって
帰国子女よりも流暢に話す友達もいましたし。

耳が良い人はやはり英語の発音が良かったり
上達が早かったりします。
だからリスニング力を上げることも会話力をあげる
ことにもつながるんだろうと思います。

それからSHADOWINGはご存知ですか。
聴いたことをすぐに口に出してみるという方法です。
間違えようが聞き取れなかろうが、ずらずらと英語を口にしていくんです。
教材は・・TOEICのリスニングのパラグラフの部分だとか、
ニュース番組だとかで良いと思います。
私は本格的に取り組んでみたことはないのですが
昔学校の先生が会話の授業で教えてくれた方法です。


ちょっと厳しいことも含め、長々と書いてしまいましたが、
私も間違えることを恐れてしまうタチなのでお気持ちはよくわかりますし、
経験上からのアドバイスなので。。

ご参考になれば嬉しいです。
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この回答へのお礼

頭の中で文章を作ってから間違いがないか確認して
話し出していませんか。
(私はやってました)
そんなことを考えているとなかなか話せるようには
なりませんので。
→大当たりです!(笑)
話すのが遅い!といつも言われます。考えすぎて、長い文の終わりの方には、もう自分が何を言っているかわからなくなっていることもしばしば・・・
がんばります。

お礼日時:2006/01/25 23:56

こんにちは。

絶対的に、話す場が不足しているように、私にも思えます。あと、プライド高いかたですか?

書かれているのと近い英語力の頃、いきなり簡単な同時通訳を
毎週しなければならなくなりました。
キツカッタですが、それから話すことが急に増えました。

それまでは、あまり積極的な性格でないこともあり、聞くこと・書くことは得意でしたが
流暢に話せるほうではありませんでした。(これは日本語でもそう)
ところが、何がなんでも話さなければならない状況に追い込まれると、飛躍的に話す力がアップしました。

上達のコツは
 ■話さなければならない場にぶち込まれること
 ■恥をかく(間違う)こと、そして間違いを積極的に指摘してくれる知人をもつこと
 ■単純な言い回しを繰り返し練習できる場をもつこと(話のリズムをつかむ)
 
でしょうか。
 
映画やドラマが好きであれば、シャドーイングが効果的という人もいます。

話す環境に身をおけるといいですね。 
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この回答へのお礼

話す環境、がんばってもっと作ります。
プライドが高いとは、自分では思っていなかったのですが、人前で変な英語を話して、間違ったらいやだと思ってなかなか話せない、というのは、変なプライドのなせる業なのかもしれないですね。特に会話の輪の中に一人でも日本人がいるともうダメ、という感じです。。。
恥をかくのを恐れている場合じゃないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/25 23:52

私も英検1級を取りましたが、TOEIC900点以上の自信はありません。

先生が仰った 生の英語に触れる機会が少ないからだというのは 英文雑誌を読んだりラジオやテレビを聞いてカバーできるものではありません。
極論から言って harunoogawawaさんはもう英語力は十分なはずなのでこれ以上英語を勉強してもさほど効果は現れないでしょう。欠けているのは英語以前に 生のコミュニケーションが圧倒的に不足しているからです。

第1ステップは日本語でもいいからとにかく社交的でおしゃべりになることです。
第2ステップは 英語を知っているという気負いが妨げになっていると思いますので、日本語も英語もあまりできない外国人とコミュニケーションをとる練習をしてください。 harunoogawawaさんの方が当然英語は知っているでしょうけど、向こうの方がコミュニケーションの要領を心得ていると思います。彼らから 学んでください。
第3ステップは他の回答者が答えてくれるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分の英語力が十分だと思ったことは、今まで一度もありません。単語力もまだまだです、ただ生のコミュニケーションが特に足りなかったと感じます。コミュニケーションの機会はあるのですが、自分から進んで話すことがほとんど無いです。
第1ステップでつまづいているかも・・がんばります。
第2ステップの機会はたくさんあります。そこで出来るだけ自分の意見を述べるようにしたいです。

お礼日時:2006/01/25 23:49

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