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59歳になった女性です
最近糖尿病患者が増えているために私も心配になりました。予備軍になってしまったら度したらいいのでしょうか?

気をつけなくてはいけないこと、食事内容と良い運動
内容を教えてください。

お時間のあるときで結構ですので、よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

ごきげんよう、こんにちは。


糖尿病の食事療法について、お答え致します。

・1日3食(まとめ食いは、1度にたくさんのインスリンが必要になり、膵臓に負担をかけます)
・主食は適量に(ご飯だけが血糖を上げるわけではありません。主食を減らしすぎると、おかずを食べすぎたり、間食が増えるのでご注意を)
・副食は1食に1皿(ご飯より、おかずを食べすぎている人が多いもの。副食は、1食1皿にして種類を毎食変えてください)
・野菜は毎食(生なら両手に1杯程度。火を通したものなら片手に1杯。野菜に含まれる食物繊維は、食後血糖が急激に上がるのを抑えてくれます)
・油を使った料理は1日2品まで(油は非常に高カロリー。油料理の数を抑えて、摂り過ぎを防ぎます)
・牛乳、果物は決められた量を(一見軽そうでもカロリーは決して低くありません。食事と一緒に摂るより間食として摂った方が血糖が上がりにくくなります)
・嗜好品はルールを決める(アルコールや菓子で食事療法を乱してしまう人が少なくありません。嗜好品は毎日摂らず、摂る場合の量も決めます。「菓子は月2回」「ビールは350ml1缶まで」など)
・多い分は食べ残す勇気を(ざるそばなどは確かに低カロリーですが栄養が偏りがち。多種類の食品を使ったメニューを選び、多い分は食べ残すのが賢いやり方です)
・外食時には注文を工夫(「半ライスにして」「ドレッシングなしで」など、注文の際カロリーを下げる工夫をします)

以上です。
食事内容に気をつけて、健康体を維持してくださいね。

お役にたてたら、幸いです。
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きのうの日経新聞に、「コーヒー一杯、予防に効果」という記事がのっていました。


コーヒーを飲む人に糖尿病になるひとが少ないことは以前から知られていて、「コーヒー成分のカフェインとクロコゲン酸が複合的に働いているため」と考えられています。動物実験で、どちらの成分も血糖値の上昇を抑える働きは確認ずみで、そのうえコーヒーに含まれるマグネシュームにも、血糖値を下げるインスリンの感受性を高める働きがあるとか。この話をしているのは、国立国際医療センターの野田光彦部長。「一日一杯のコーヒーで、糖尿病を予防できるかもしれない」そうです。
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すごく簡単。


もしもあなたが、糖尿病の家系というのでなければ、
あるいは、1型闘病病でないないなら。
(モトモト、インシュリンが出ない、若い時からナル)

体重を増やさない。
BMI22ぐらいが一番長生きだそうですから、これを守る。
(体重=22×身長×身長)
さらに、一時期に血糖値が異常に高くさらに、それが維持されるような
食習慣を持たない。
つまりは、暴飲暴食をしない、だらだら、食べ続けるようなことをしない。

ソシテ、筋肉のグルコースの取り込みを促進するようなこと、つまりは、運動習慣を持つ。

特に、難しいことではありません。
何かを特別に食べて、サプリをとって、病気を防ぐとか、言うのはほとんど嘘に近いですから、気をつけてください。
近頃では、以前にベータカロチン(緑黄色野菜を取る人は癌になりにくいという説)をサプリなどで積極的にとることも推奨されるようなこともありましたが、今では、かえって死亡率が高くなることがわかってしまいました。
お金使って、良かれと思って、かえって、良くないという・・・。

健康法に、○○を摂取するだけでOKというのは基本的にはありません。
すべて、バランス(体重・運動・睡眠)普通に、それを継続する。

それだけのことです。
薄味を心がけるというのも重要です。
腎臓もくたびれてきますので、余計な塩分の負担をさせないということです。
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普段の食事を含めた生活を教えてください。


その生活の改善部分の有無によってアドバイスは異なると思います。
お時間があるときにでもお願いします。
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この回答へのお礼

皆さんいろいろアドバイス有難う御座いました、まず
予備軍にならないように食事に気おつけます。
でも甘いものが大好きです、

お礼日時:2006/02/15 22:52

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