買いか待ちか散々悩んで、結局4530万円の新築マンションを契約しました。新婚で頭金は400万と少なく、公庫2170万+都銀(変動金利)1960万の35年ローンを組む予定です。一生住めればよいのですが、子供の人数等の関係で10年後位での買い換えの可能性もあります。いざ買い換えたくなった際の元金割れを最小限に留めるために「元金均等払い」と「元利金等払い+繰上げ返済」とで悩んでいます。
((1)~(3)は金利上昇がないものとして概算を教えて頂ければと思います)
(1)元金均等でいく場合、当初の返済月額は約何万円になるでしょうか?
(2)元金均等・繰上げなしの場合、10年間でいくら返済済みで、元金残高はいくら程度でしょうか?
(3)元利均等+毎年定額の繰上げ をする場合、10年後時点の月額内訳を「金利分<元金分」とするためには、毎年いくらの繰上げ返済が必要でしょうか?
(4)元金均等を選択して、途中で元利金等に変更することは可能なのでしょうか?
(5)また、現在は共働きで年収1300万程度ですが、3~5年後に産休で年収700万の期間が一時ありそうな事や、金利が今後上がりそうなことも考慮した上で、元金と元利とのどちらが賢明な選択でしょうか?

A 回答 (6件)

#6 >もちろん長期的にみれば、元金均等の総支払い利息は多いです。



すいません、元金均等→元利均等 に訂正です。
たびたび混乱させてすいません。
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参考までに、


私の知り合いに公庫の元金均等を選択した人がいます。
その例では、

金利3.1%で 約1900万円の元本に対し、
この人はその後3年間の間に繰り上げ返済を数回して約1200万円まで元本を減らし、銀行の低金利の3年固定型に借り替えをしました。

この間の公庫での利息払いの総額を、元金均等と元利均等とで比べたら
その差は数万円程度だったとのことです。

短期的にみると差はかなり少ないようです。
もちろん長期的にみれば、元金均等の総支払い利息は多いです。
長期的な返済をお考えでしたら、元金均等の方が間違いなく得です。
(当初の支払い額は多いですが。)
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色々な考え方がありますよね。


私は行き詰まったら原点に戻って単純に考えるようにします。
(と言いつつなかなかそうもいきませんが^^;)
「元金」の方が、「総額」が小さいではありませんか。
同じ金額を借りても、「元利」は返す金額の総額が多いのですよ。断然「元金」が良いと思いませんか?

ちなみに、私は借金が何よりも嫌いで、ローンはとにかく早めにクリアすべきと思っています。目先のリッチ感より、負債無しを誇るべし!(?)
結婚前に女一人で収入の55%を貯め続けて買った小さな小さな戸建ての家のローンの全額を先月、無事貯め終えました!もう少し現金を貯めたら、さっさと繰り上げ返済し、子供が生まれる前に、借金の無い身になり、また一生懸命倹約を続けて、教育資金を貯めるつもりです。というか、こういうやり方じゃないと、不安で、楽しめないんです。私が変わっているんでしょう。きっと。
でも、これから何があるかわからない世の中、それぞれの性格で、楽しく生きてゆければと思います。
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#2 >しかし注意しないといけないのは、元利均等は当初支払い額自体も多いということです。



すいません、元利均等→元金均等 の間違えです。
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元金均等の方が、当初返済額の中で占める元金の割合が高いため、元金の減りは確かに早いです。

しかし注意しないといけないのは、元利均等は当初支払い額自体も多いということです。例えば、金利3%前後の場合、毎月払う金利分は元金均等も元利均等も大きく変わらないと思います。
繰り上げ返済を積極的に計画されているのでしたら、少なく金利を払って、余裕な資金ができたら繰り上げ返済に次々にまわすという方式が良いと思います。そういう点では、元利均等の方が、収入減少時のリスクを減らせるでしょう。

元利均等がシュミレーションできるURLがいろいろありますので、お試しください。参考URLは私も活用しています。

参考URL:http://hirotako.net/kintou/kintou1.html
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こんにちわ!うちも去年家を買いました。

その時に、住宅金融公庫のホームページにある返済のシュミレーションというのを使って金額や返済年数とか考えました。
大まかにしか入力できないので実際には誤差もありますが、だいたいの目安として見て見てはいかがですか?
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Q元金利返済と元金均等返済について

このたび、住宅ローンを組むにあたって、元金均等返済でいこうとおもいますが、
なぜ、世間一般の大半の方は、元金利返済を選択しているのでしょか?

総支払額は、元金均等返済の方が安いのに…
元金利返済で、繰り上げ返済する方がお得になるのでしょうか?
詳しい計算は、不動産の方にききましたが、当社では、事例がないに等しいので、シュミレーションできませんと言われました。

皆さんのご意見をお聞かせ願います。

Aベストアンサー

「元利均等返済」と「元金均等返済」の違いは誰でも判るはずですが、個人の都合でどちらかしか選べないのが実情でしょう。

今の家賃支払いが、この程度だから、家賃を支払うならマイホームを買ってしまえという人には「元利均等返済」しか選択が無いでしょう。
また、子供さんは幼く、今後、教育費がかかると予想される場合もこちらでしょう。

「元金均等返済」は、たっぷり頭金が払えて固定金利で借りる方でしょうね。
本当はローンを借りなければベストなのに、借りざるえを得ない人です。

一番良いのは、キャッシュ一括払い。
ローン手数料や保証料・団体生命保険料、ローン会社指定の火災保険、抵当権設定手数料が不要です。
注文住宅なら、つなぎ融資も不要だし、公庫仕様書などにも縛られる事無く、自由に建てれます。

Q元利金等返済 or 元金均等返済

住宅購入時のローン返済について、経験者の方&専門家の方ご教授くださいませ。

今、いろいろ調べているのですが皆さん元利金等返済を選択されている方が多いようですね。月々の返済額をおさえて確実派ということでしょうか。
元金均等返済は月々の返済額が多少上がりますが、元金から減るということで年々少しずつですが月々の返済額が減っていくのですよね。

払う利息が減少するということで魅力的に感じるのですが(もちろん返済可能としたら) 実際は、どの位の方が元金均等返済を選択されているのでしょうか???
そして、ボーナス分に関しては返済に組み込んでいるのでしょうか? or いないのでしょうか?

アドバイス等よろしくお願いします。

Aベストアンサー

業者です。
元金均等返済は100戸のマンションで5件取り扱えば多い方です。
もっとも5年前ならば、100件で1戸あるか否かでしたけどね。
理由として
取り扱う商品の金額にもよりますが、2~3千万クラスの場合、自己資金が少ないが多く、返済比率も割りと高めでもともと選べないお客さんが多いというのもあります。
また、月々の返済自体が一定のほうがわかりやすいという営業の意識の植え付けもあります。
自身の営業では#2さんと同じで、35年の元金均等を26年の元利均等に捻じ曲げた事があります。(返済終了時の年齢を考慮させたのですけどね)
また、一番の問題は取扱金融機関が公庫、都市銀行ぐらいしかない事です。
ボーナス返済についてはその人の年収に対しての賞与の依存度によりますので、これは一概にどうという参考には出来ないでしょう。
以前、賞与が年収の50%超を占める人がいて、ボーナス割振50%としたことがありました。

Q固定金利や元金均等等の両者の関係

すみません、どなたか親切な方教えてください。
固定金利や変動金利と元金均等や元利均等の関係がわかっていません。
例えば変動金利で元金均等の場合は返済額は毎月一定で元金と利息の割合が変動するということでしょうか?
元金均等の固定金利とかお互いのグラフの組合せがよくわからないのです。

Aベストアンサー

固定金利と変動金利は、お金を借りるときの利率のお話です。
年利2%とか、1%優遇とか住宅ローンの広告でよくみるものです。
固定金利というのは最後の返済まで、借入の利率が一定で変化がないと言うことです。
最初に利率2%で借りたら、最後まで2%のままというものです。
変動金利というのは半年毎などに借入の利率が変化するということです。
ただし今は、10年固定金利で、それ以降は変動金利というようなものも多いです。

一方、元金均等と元利均等は、お金を返すときの返済方式のお話です。
元金均等返済とは、毎月の返済額には元金返済分と利息分が含まれるわけですが、そのうち元金返済分が毎月同じ額という返済方式です。
元金返済分は、借入額を返済回数で割って計算します。
毎月の返済額に含まれる利息分は、その月の元金残高に月利(年利の12分の1)をかけたもので、その利息と、一定額の元金返済額を足したものが毎月の返済額です。
元金残高が毎月一定額減りますので、利息分も月ごとに一定の割合で減ってゆきます。

元利均等というのは、毎月の返済額が一定額である返済方式です。
毎月の返済額は、借入額、利率、返済回数を元にちょっと面倒な式を計算して求めます。
その毎回の返済額には、利息分と元金返済分が含まれますが、その割合は毎月変わり、返済が進むにつれて元金返済分が増えます。
ただその割合は普段はあまり気にすることはないでしょう。
気にするとしたら繰り上げ返済をするようなときで、そのときは金融機関が用意してくれる返済予定表を見れば、返済額のうち、現在、どれくらいが利息で、どれくらいが元金返済分か分かります。
元金均等と元利均等では、圧倒的に元利均等で借りる方が多いです。

借り方の組み合わせとしては、次の四通りになります。
(1)固定金利で元金均等
(2)固定金利で元利均等
(3)変動金利で元金均等
(4)変動金利で元利均等

ややこしいのは元金均等返済にしても、元利均等返済にしても、変動金利で借りていて、その金利が変わったときでしょう。
質問者さんが混乱しているのもこのあたりだと思います。

変動金利の元金均等返済で借りていて、途中に金利が変わったときは、毎月の元金返済分は変わらず、利息分だけ、変わった利息に従って計算されます。

変動金利の元利均等返済で借りていて、途中で金利が変わったときは、その時点の元金残高と残期間と新しい金利を元に新たに毎月の返済額を計算し直します。
金利が上がったら、毎月の返済額も上がります。
またその返済額に含まれる元金返済分と利息分の割合も変わります。

添付の図は、左が元金均等返済の返済額、右が元利均等返済の返済額と、それらに含まれる元金返済分(ブルー)と利息分(エンジ)を表しています。
途中で金利が上がった場合で、上に説明したことが分かると思います。

固定金利と変動金利は、お金を借りるときの利率のお話です。
年利2%とか、1%優遇とか住宅ローンの広告でよくみるものです。
固定金利というのは最後の返済まで、借入の利率が一定で変化がないと言うことです。
最初に利率2%で借りたら、最後まで2%のままというものです。
変動金利というのは半年毎などに借入の利率が変化するということです。
ただし今は、10年固定金利で、それ以降は変動金利というようなものも多いです。

一方、元金均等と元利均等は、お金を返すときの返済方式のお話です。
元金均等返済...続きを読む

Q元利均等VS元金均等

マンション掲示板等でウンザリするほどよくみられる表題議論ですが、
大体は、
「繰上返済をしないのであれば、費用的には元金均等がトク」
「繰上返済をするのであれば、特に変わらない」
「元金均等はコスト重視、元利均等はリスク重視」
「でも結局、そんなに変わらないよね」
といった結論に終着しているようです。

私が納得できないのは、全てローン完済を前提としている議論であり、
「途中で売却しなくてはいけなくなった時」
を想定していないのではないかということです。

ライフプランの変更等で、途中で家を売却する可能性は相応にあり、
その場合、元金を多く返済しているだろう元金均等返済のほうが
圧倒的に優位なのではないかと思うわけです。

皆様はどう思われるでしょうか?

Aベストアンサー

#No.1です。
シミュレーションをしてみました。

***************************

《借入条件》
借入金額:2,000万円
返済期間:25年(ボーナス払いなし)
金利:1.8%の10年固定
*10年固定の優遇金利を採用し、優遇期間終了後の状況を比較します。
*手数料やローン保証料は考慮していません。

《10年間の元金返済額合計》
元金均等:8,000,000円
元利金等:6,941,234円
元金均等の方が1,058,766円も多く元金を返済できます。

《10年間の利息の支払い合計》
元金均等:2,886,000円
元利金等:2,999,211円
元金均等の方が113,211円も利息の支払いが少なくて済みます。

《10年間の返済(元金+利息)合計》
元金均等:10,886,000円
元利金等: 9,940,445円
元金均等の方が945,555円も多く返済することになります。

《初回と120回目の返済額(元金+利息)》
元金均等:初回96,667円/120回目84,767円
元利金等:初回82,837円/120回目82,837円
元金均等の方が初回で13,830円、120回目でも1,930円、月の返済額が大きくなります。

***************************

つまり元金均等は、10年間で元金106万円多く返済出来、利息で11万3千円得をする訳ですが、
94万5千円多く返済する事になります。(月平均で約8千円)
よって、返済計画に余裕があるのであれば、当然元金均等がお得です。

ただ、これは元金均等と元利金等の選択が可能で、他の条件は同じである場合に限るのですが…。

#No.1です。
シミュレーションをしてみました。

***************************

《借入条件》
借入金額:2,000万円
返済期間:25年(ボーナス払いなし)
金利:1.8%の10年固定
*10年固定の優遇金利を採用し、優遇期間終了後の状況を比較します。
*手数料やローン保証料は考慮していません。

《10年間の元金返済額合計》
元金均等:8,000,000円
元利金等:6,941,234円
元金均等の方が1,058,766円も多く元金を返...続きを読む

Q元利均等返済 元金均等返済

いつもお世話になっております
住宅ローンを検討しています。
色々ホームページなどでも調べてるのですが
元利均等返済 元金均等返済とローンがあるみたいですがローンの種類によって決まってるのでしょうか?
もしくは元利均等返済 元金均等返済とどちらか選択できるのでしょうか?

Aベストアンサー

こんばんわ。
住宅金融公庫を利用していますが、元金均等返済を選択しています。
最初の返済額が多く、毎月少額(数百円レベル)ですが、返済額が
減っていきます。
元利均等の方が、返済額が一定で家計の予定は立て安いと思いますが、
余裕が有れば元金均等の方が総支払額は少なくてすむようです。
利用されるローンにどのような返済方法があるのか、返済計画として
初期の返済額が多くても良いのか?
比較検討されることをお勧めします・

Q繰上げ返済の期間短縮と返済額減額のメリットデメリット

 繰上げ返済のシュミレーションをしています。
 繰上げ返済を考えていますが、期間短縮の方が有利と聞きます。
 しかしもし繰り上げ返済の手数料がないのであれば、返済額減額も月々減った分と同じ金額を上乗せすれば完済時の結果は同じにならないでしょうか。

Aベストアンサー

その通りです。
繰り上げ返済で、返済額減額を選択し、その時の今までの返済額-減額された返済額の差額を合計すると、期間短縮での総返済額が300万減ったとしても、同じかそれ以上になります。
もちろん早くやった場合ですが・・・・

なのに何故期間短縮を選択するかと言えば・・・
収入があるうちに終わらせたいからでしょう。
30歳で35年のローンを組んで、60歳で定年になったら、5年間のローンは無職で払わなければなりません。
なので、なるべく60までに終わらせようとするのでしょう。

目先の金額だけを比べれば、期間短縮の方が利息が少なく思えますが、あなたのように考えると矛盾に気がつきますねw
だって、毎月の支払が減った分を貯めれば良いのですから・・・

Q元利均等と元金均等

住宅ローンの返済方式として、元利均等と元金均等があります。利息の支払総額ということでは、元金均等の方が有利だという説明がよくあり、○円を○%の利息で○年の期間で返済する場合、元金均等の方が○円分安くなるなどといった具合です。
さてここからが本題ですが、同じ金額を同じ期間で返済する場合、何%くらいの利率の差があれば、元利均等と元金均等支払い総額が同じくらいになるのでしょうか?
私の希望としては、とにかく支払総額を減らしたいと思っているのですが、例えば、A銀行が元金均等であり、A銀行より利率の低いB銀行が元利均等であった場合、B銀行の利率がA銀行に比べて何%くらい低ければ、一般的には利息支払総額が高くつくと言われている元利均等であったとしても対抗できるのかと思いました。
なお、ここでは繰り上げ返済等の別の要素は全く考慮していません。
概数で結構ですので、ご教示いただけると幸いです。

Aベストアンサー

面白い質問ですね。
元利均等返済と元金均等返済とで返済総額が一緒になるときは、ちょっと複雑ですが次のような関係が成り立ちます。
元利均等返済の利率をr、元金均等返済の利率をR、返済年数をnとすると、

R = [ { n×(r÷12)×{1+(r÷12)}^n÷{{1+(r÷12) }^n-1} }-1 ]×2÷(1+n)×12

ここで^の記号はべき乗を表します。

この式を元に返済年数35年のときと、30年のときにおいて、返済総額が一緒になる利率を元利均等返済の利率が1%から3%のときまで、0.1%刻みで計算してみました。

◆返済年数35年

元利均等元金均等
1.0000% | 1.0581%
1.1000% | 1.1702%
1.2000% | 1.2835%
1.3000% | 1.3980%
1.4000% | 1.5135%

1.5000% | 1.6303%
1.6000% | 1.7481%
1.7000% | 1.8671%
1.8000% | 1.9872%
1.9000% | 2.1084%

2.0000% | 2.2307%
2.1000% | 2.3541%
2.2000% | 2.4787%
2.3000% | 2.6043%
2.4000% | 2.7310%

2.5000% | 2.8588%
2.6000% | 2.9877%
2.7000% | 3.1176%
2.8000% | 3.2486%
2.9000% | 3.3807%
3.0000% | 3.5138%


◆返済年数30年

元利均等元金均等
1.0000% | 1.0498%
1.1000% | 1.1602%
1.2000% | 1.2716%
1.3000% | 1.3840%
1.4000% | 1.4974%

1.5000% | 1.6117%
1.6000% | 1.7271%
1.7000% | 1.8434%
1.8000% | 1.9607%
1.9000% | 2.0789%

2.0000% | 2.1981%
2.1000% | 2.3183%
2.2000% | 2.4394%
2.3000% | 2.5614%
2.4000% | 2.6845%

2.5000% | 2.8084%
2.6000% | 2.9333%
2.7000% | 3.0592%
2.8000% | 3.1860%
2.9000% | 3.3136%
3.0000% | 3.4423%

この表は返済総額が一緒になる利率です。
見方としては、例えば30年でB銀行の元利均等返済の利率が2.0%としたら、A銀行の元金均等返済の利率が2.1981%より低ければA銀行を選べば得をし、2.1981%より高ければB銀行を選べば得をするということです。
これを見て分かるとおり、返済年数が長くなると利率の差も大きくなり、利率が大きくなるとその差も大きくなります。


一応、ご質問の趣旨にそって計算はしてみましたが、それより本質的な問題があると思います。
それは返済総額で比較をすることに意味があるのかということと、同じ利率であれば本当に元金均等返済が有利なのかということです。

利率が同じであれば元金均等返済の方が返済総額は少なくて済みますがそれは名目上の話です。
貨幣の価値は時間とともに減ります。
インフレによって物価は上昇しますし、お金は貯金すれば増え、貨幣の価値は相対的に目減りします。
住宅ローンは35年とか30年とか(金融の世界では)超長期ですから、最初の頃の1万円と最後の1万円は価値が異なります。
月返済額を全部足し総返済額を計算することは簡単にできますが、その結果にはさほど重要な意味はないのではないでしょうか。
例えば、やや極端な例でいうと、明治時代の10円と現在の10円を足すと名目上は20円になります。
しかし、価値の違うお金同士を足し合わせてもその計算結果にはあまり意味はないですよね。
それと同じことです。

またご存じのとおり、元金均等返済は返済の初めの方は月返済額が高く、返済が進むにつれて減ってゆきます。
一方、元利均等返済は最初から最後まで月返済額は一定です(利率が変わらなければ)。
ということは、元金均等返済ではお金の価値の高いときにたくさん支払わなければなりません。
元利均等返済の方は、ローン後半でも月返済額が変わりませんが、その実質的な価値は下がっているはずです。
返済額の実質的な価値を評価してどちらの返済方法が有利か判断するのは難しいですが、インフレなどによる貨幣価値の下がり具合がローンの借入利率を上回れば元利均等返済で借りていた方が実質的に有利になり、下回れば元金均等返済で借りていた方が実質的に有利になります。
貨幣の価値の下がり具合とローンの借入利率と同じならどちらの返済方法でも差はありません。
ただし借入時には貨幣の価値の下がり具合がどうなるかなんて分かりませんね。
同じ利率の場合、元金均等返済は名目的には有利とは言えますが、実質的にも有利かというと確定的には言えません。

面白い質問ですね。
元利均等返済と元金均等返済とで返済総額が一緒になるときは、ちょっと複雑ですが次のような関係が成り立ちます。
元利均等返済の利率をr、元金均等返済の利率をR、返済年数をnとすると、

R = [ { n×(r÷12)×{1+(r÷12)}^n÷{{1+(r÷12) }^n-1} }-1 ]×2÷(1+n)×12

ここで^の記号はべき乗を表します。

この式を元に返済年数35年のときと、30年のときにおいて、返済総額が一緒になる利率を元利均等返済の利率が1%から3%のときまで、0.1%刻みで計算してみました。

◆返済年数35年

元利均等元...続きを読む

Q低金利と言えど高い利息+固定資産税+住宅取得税、マンションなら+修繕積

低金利と言えど高い利息+固定資産税+住宅取得税、マンションなら+修繕積立費、管理費がかかり、住宅取得というのは、果たしてメリットがあるのかどうか、という疑問が湧いています。そう思うようになったのも、実際に住宅を購入したく、中古マンションから一戸建てまで色々と実際に内覧した結果です。
私は都内在住ですので、持ち家率が高い他県と比較できない話だと思いますので、都内に限った話として…
若いうちに、マンションを購入して15年~20年くらいでローンを返済すると良いよ、とのアドバイスも貰いましたが、実際に自分が買えるマンションは都内ではせいぜい2DK。憧れの広々リビングに大きなテーブル、塗り壁で無垢床材なんて夢のまた夢。ならば中古なら、と考え中古マンションを今はやりのリノベーションを検討し、築25年~35年の物件を見ましたが、古いのに駅近で広ければ3000万円台~。激安物件は管理が悪く見た目ボロボロ。建て替えも住人の老齢化と賃貸化で廃墟のよう…
こんな家に何千万も出せない…というのが正直な気持ちで、実際に物件を見た後はかなり落ち込みました。

10代の頃から、家にはかなりのコダワリと夢を抱いていただけに…
欲しくもない家なら、安い賃貸で住み、税金など面倒なことを考えずに貯蓄に励んだ方が賢いのでは?とも思います。

今は働いていますが、将来仕事をしなくなったとき通勤圏内という枠が外れ、「自由に自分の好きな土地、環境で暮らしたい」という希望も出てくるかもしれないし、だとしたらせっせと貯蓄して、地方で一戸建てを一括購入、という方が良いのではと思うのですが、同じような感覚をお持ちの方のご意見、「それは○○な風に危険だよ」等のご意見をお尋ねしたいです。
長文で散漫な文章ですが、すごく悩んでいますので、よろしくアドバイスをお願いいたします。

低金利と言えど高い利息+固定資産税+住宅取得税、マンションなら+修繕積立費、管理費がかかり、住宅取得というのは、果たしてメリットがあるのかどうか、という疑問が湧いています。そう思うようになったのも、実際に住宅を購入したく、中古マンションから一戸建てまで色々と実際に内覧した結果です。
私は都内在住ですので、持ち家率が高い他県と比較できない話だと思いますので、都内に限った話として…
若いうちに、マンションを購入して15年~20年くらいでローンを返済すると良いよ、とのアドバイスも貰いま...続きを読む

Aベストアンサー

不動産は所有しているほうが、所有していないより良いですよ。

では、不動産を買う金を持っていない人が借金してまで不動産を購入するのが賢いか、と問えば、それは「経済状況による」ということになります。経済状況と言ってもその方個人の経済状況以前に国の経済がインフレ基調かデフレ基調かということです。

不動産の価値自体を横に置いておいて、借金の価値(マイナスの価値)が年々減少してゆくのがインフレ経済、逆に借金の実質的重さが年々増大してゆくのがデフレ経済です。今の日本はディスインフレですから、少なくとも借金の価値が年々減少する時代ではない。今後を考えても、2006年から日本の人口が減少傾向に転じている以上、また、日本の若者が「あくせく働くよりもノンビリ暮らしたい」とう傾向を強めている以上、インフレは当分やってこないし、デフレの危険の方が多いと判断しなければなりません。

ですから、借金するには最悪のタイミングであることを忘れてはいけません。目先の金利の数字で騙されてはイケないのです。金利が低いということは、経済界全体が「その程度の金利でも借金はしないぞ!」という判断をしていることに他ならないからです。

このような時代でも、金融機関は金を貸しださなければオマンマ食上げだし、マンション業者もスクラップアンドビルドを繰り返すしか生きてゆけないので「借金してマンションの一室を買ってくれる獲物」を探してマーケティング・広告をしているのですよ。

江戸の昔から、町場では家は借りて住むものでした。
明治以降、大会社やお役人は定年時に退職金が手に入るので、その退職金を元にして、現金で荻窪とか世田谷に家を買ったのです。東京にも退職金で払える程度で家が買えた時代が有ったんですね。退職金が多い人は、自宅に加えて、家作と言って賃貸用の安普請も二三軒建てて家賃を老後の生活の足しにしたのです。

今の日本は、特に東京・横浜は、住宅価格が高すぎます。
高すぎる物は、均衡点をもとめてやがて下がってゆくのですから、将来の値上がりも期待できません。
上海からはじまった住宅価格の上昇が中国の地方都市に広がって行くので”投資家”たちは、日本ではなくて経済成長の高い国を狙って投資します。

借金は目減りしない時代、物件は値上がりしない時代です。

結論は分かっていますね。

あとは、人生を過ごす場所として賃貸の部屋に満足できるかどうかです。
一回きりしかない人生ですから、経済的な損得勘定を度外視しても自分の家を作りたい人は沢山います。

そういう方のためにはやはり注文住宅ですよね。

住生活を重視するなら東京や横浜などの大都会を捨てて、地方都市の近郊住宅地を狙えば立派な注文住宅が手に入ります。こういう大きな戦略を考えるのがライフプランでしょうね。

不動産は所有しているほうが、所有していないより良いですよ。

では、不動産を買う金を持っていない人が借金してまで不動産を購入するのが賢いか、と問えば、それは「経済状況による」ということになります。経済状況と言ってもその方個人の経済状況以前に国の経済がインフレ基調かデフレ基調かということです。

不動産の価値自体を横に置いておいて、借金の価値(マイナスの価値)が年々減少してゆくのがインフレ経済、逆に借金の実質的重さが年々増大してゆくのがデフレ経済です。今の日本はディスインフレで...続きを読む

Q元利均等払い、元金均等払いについて

あるローンシステムの広告にて、元利均等払いか元金均等払いを選択する・・・というような記述がありました。
元金均等払いの場合、一体いつ金利分を払うのでしょうか。稚拙な質問ですみません。

Aベストアンサー

他の方がおっしゃっているように、
元利金等返済=>元金+利息が一定
元金均等返済=>元金が一定+利息が漸減
といった方式です。

それぞれのメリットデメリットは
元利金等返済は、返済金額が一定なので返済計画を立てやすい点
元金均等返済は、総返済利子額が元利金等返済より少ない点です。
一度元金均等返済で返済金額の試算を出してもらって、当初の間それでも返済が可能なら、銀行に支払う総利子額は少なく済みますから、元金均等返済を選択するのも賢い方法ではないでしょうか?

ご参考までに

Q繰上げ返済のタイミング

来年の9月で住宅ローンの定率の期間が終了する予定で
その時にいくらかを繰上げ返済する予定なのですが・・・

今その金額の半分を返済し、来年の9月に残りの半分を返済するのと
来年の9月にまとめて返済するのとどちらが徳になりますか?
繰上げ返済するのには手数料が必要なようです。
手数料は一回につき3万円ほど必要だとのこと。

アドバイス、宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

銀行によって違うかもしれませんが、繰上返済手数料は、繰上返済するタイミングによって違う場合がありますよ。

ひとつめは固定金利選択型の特約期間中で、この期間中の繰上返済はおっしゃるとおり2~3万円かかります。

ふたつめはちょうど期間が満了して切り替える時で、このときすぐにまた次の特約期間を選ぶと思うのですが、取扱上一瞬だけ変動金利となるのです。つまり、来年の9月であれば変動金利時の繰上返済手数料(残期間によるけど1万円以内)が適用となるのです。

私ならば、この手数料と手間を考えて来年9月にまとめて返済しますね。


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