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現在売買契約目前です。
来月中に決済予定です。
長期固定金利希望で、A銀行、B銀行で悩んでいます。

A銀行ではそんな不安がないのですが、B銀行はもともとが長期固定金利は高いのをキャンペーンで店頭金利からマイナスという形をとっているので、実際借り入れ時になって金利が大幅アップというのを恐れています。
そこでお聞きしたいのですが、

・そのようなキャンペーンで借り入れ時に大幅にアップすることはあるのでしょうか
(他行と同等程度上がるのは問題ないんです)
・とりあえず両銀行ともに審査を依頼し、来月を迎えてから1社選択し、契約するということは可能でしょうか。

すみません
どなたか教えていただけたらうれしいです。

A 回答 (6件)

意見がまちまちのようで。

。。。

元?不動産会社の者です。
金利は決済時での金利です(断言)
申し込み時ではありません。
特にキャンペーン所品はほとんどが決済時のはずです。

今回のケースで取る手法は、決済を来月の中旬~末でよければ、来月の金利が発表される今月末日が来月の頭に金利を確認し選択できます。

金消契約(金銭消費貸借契約)=ローン契約
を決済を来月の上旬にします。
決済は中旬~月末となります。

ですので審査は両方通しておきましょう。
その際に不動産会社には「条件の良いところを使いたい」と伝えて決済の日取りも中旬以降になる旨を話しておいてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
来月下旬に決済なので、金利が発表されてからがベストなんです!
可能なんですね!!
ありがとうございます!
週末に複数銀行へローン審査申し込みをお願いしてきくることにします!
助かりました!ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/14 11:40

キャンペーンが終了すれば基準(店頭)金利に戻ります。

基準金利はどこの銀行もほぼ横並びですから、優遇がなくなっても突出して高金利になる事は考えにくいです。もっとも、今はどこの銀行も住宅ローンが欲しいですから(銀行にとって住宅ローンは企業向け貸出よりも取引妙味があるのです。)そう簡単にキャンペーンを終わらせるようなことはしないと思います。

銀行の掛け持ちはなんら問題ありません。
ただし、提携ローン等で不動産業者が介在する場合には登記手続きの関係でローン実行・引渡しが前後する可能性があります。業者には事前に連絡しておく方が良いでしょう。

市中銀行の場合、適用金利は大半が実行時点です。
パンフレットに
A)「○月○日お申込分まで」とあれば申込時点、
B)「○月○日お借入分まで」とあれば実行時点です

主に○○%優遇します!と言う場合はA、
借入金利○○%!!という場合はBの表現を使っている事が多いようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうなんですね、住宅ローンって銀行にとっておいしかったりするんですね!
なんかほっとしました!
不動産屋さんにもお話しておきます!
ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/14 11:41

銀行により異なるので銀行に確認してください。



通常銀行の場合には融資実行時の金利が適用されるという部分については大抵の銀行が共通です。(住宅金融公庫のみ申し込み時金利)

しかしながら、たとえばキャンペーンの金利割引分については申し込み時の内容が適用されたり、あるいは金利自体についても先行融資の形で確定させてしまう場合もあります。

なので銀行に確認しないとわかりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確認してみます!

お礼日時:2006/06/14 11:37

キャンペーンでの金利といっても、大手の都市銀行を見ている限り同じ固定年数であれば同じような金利になることが多いと思いますので、他行に比べて大幅にアップというのはないと思いますよ。

(もちろん絶対にないということではないですが、一般的に見て異常な上がり方をすれば世間の批判があるので、できないと思いますよ)

仮審査については複数の銀行にお願いできます。
もちろん、その後本契約するのは1つになりますがね。

銀行との付き合いは長くなるので、行員の対応や付加サービス(引き出し手数料無料など)を比べて決める方がいいと思います。いくら金利が安くて支店が近くても行員の態度が悪いと返済していくのが嫌になってきますからね。

#1さんが書かれている金利が申し込み時基準という商品もありますが、銀行の場合多くは融資実行時になることが多いため、実行時に金利が上昇しているということはありえますよ。
5月から6月のように逆に下がることもありますけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
そうなんです。
プライムレートも6月下がってますから多分大丈夫ですよといわれたんですが、、
とりあえず複数申し込んでみます!!

お礼日時:2006/06/14 11:36

■長期固定金利で「金利○○%」という表示であれば、その固定期間中には金利は固定されています。

契約時点での金利が適用されます。

■例えば、現在の金利が3.5%で、審査が通ってローン契約をする時点で4.0%となっていたならば、4.0%が適用されます。

■お書きになった「キャンペーン」は固定金利期間のうち最初の数年とかだけが優遇金利になるもののようです。その場合「本体の設定金利にいつ戻されるか」は銀行の業績などによります。通常は「最初の○○年間はキャンペーンの適用」というようになっています。もちろんそれがずっと続くわけはありませんから、元の金利に戻ることを念頭におくことです。

例えば、現在の金利が30年間3.5%で「キャンペーンで最初の5年間が1%の優遇金利」ならば、最初の5年間は2.5%、その後は3.5%となります。

通常はキャンペーン分の「損」を見越して、その後の金利を設定していますから、A銀行とB銀行で差はほとんど無いでしょう。

心理的にも実際的にも「後で金利が上がる」というのは嫌なものですので、型どおりにはA銀行をお勧めしたいところです。

■審査を複数の金融機関に依頼することは可能です。契約時点で1つにします。それは問題ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
とりあえず複数申し込んでみます!!

お礼日時:2006/06/14 11:35

>実際借り入れ時になって金利が大幅アップというのを恐れています。



金利は申込み時が基準だと思いますが...。

審査は複数でも構わないはずです、最後に1社に決められればいいと思います

審査申込み時に「他金融機関にも審査を依頼している」と言っても問題ないと思います

マンション購入時などは複数へ申し込む事も有ります
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
とりあえず複数申し込んでみます!!

お礼日時:2006/06/14 11:35

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