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今行政書士の勉強をしているのですが、文章理解(国語)の勉強をそこまでするべきか?どうか考えています。確かに、パターンなどの基本的なものの勉強はありますが、ただ、何回も何回もするものなのか?・・・でも問題をこなした方がいいのか?少し悩みます。

皆さんはどうされていますか?何かご存知でしたら是非教えて下さい。

A 回答 (3件)

今年、2回目の受験する予定のものです。


文章理解は、深入りはやめたほうがいいです。
ほとんどの受験生は、半分くらいの点数でしょう。
それに時間かけるのは愚策です。

それより、憲法 民法 行政法ですね。
商法も旧法とか怪しい状況なので深入りはしないのが
いいですよ。
お互い頑張りましょう。
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今年受験を考えている者です。



私は、過去問を解いて、解答法のパターンをつかんで、と考えています。
文章理解の過去問は、法律科目と違って覚えるという事ではないので、
繰り返し解く事もないと思います。
(間違えた問題やたまたま正解した問題は別ですが)
余裕があったら公務員試験用の文章理解の問題集をやろうと思っています。
あとは多く文章を読むように考えてます。
法律科目との兼ね合いで言ったら、
判例集を論理展開を意識しながら読むようにしたり、
一般の行政書士用テキストより詳しく書かれた法律のテキストを
なるべく早くイメージ付けて読むようにしたりするようにしています。
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過去問をといてみて、出来はどうでしたか?簡単に解けるようだったら、他の科目の勉強に力を入れるほうがいいと思います。

少し苦手意識があるようでしたら、やはり読解テクニックを学ぶことが必要になってくると思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてすいません。そうですよね。過去でといてみてだめだったら、勉強します。ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/04 17:12

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