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今学校の課題でドイツ語のMensch/Leute/Personの使い分けについて調べています。
とりあえず、自分なりに辞書の用例や独独辞典などを引いてみて

Mensch 広義での「人間」、生物学上での「人間」
Leute  身近な人々、関係のある人々
Person  個々の単体としての「人間」

という風に文法上の違いをそれぞれ解釈してみたのですが、
実際の会話上ではこの3つがどのように使い分けられてるのかは分かりませんでした。

そこでドイツに留学経験のある方や、ドイツ語と身近に接している方で
「会話ではこの3つをこんな風に使い分けている」「こんな風にニュアンスが違う」といったことが分かる方がいらっしゃいましたらお返事下さい!

よろしくお願いします^^;

A 回答 (1件)

はい、そのような理解でよろしいかと思います。



今は身近に接していないので細かいニュアンスまで伝えられないのが残念ですが、Leuteはとにかく幅広く使います。
英語でのpeopleよりもずっと見聞きする機会が多いように思います。

ZDFにはLeute Heuteという番組があるようですね。
http://www.zdf.de/ZDFde/inhalt/25/0,1872,1021113 …

Person はあくまでもひとりひとりに対して使い、この単語には英語のpersonよりも個人としての「人格」の意味あいがより濃厚なような感じがします。
「私は、個人的には」と言いたいときにpersonlichもとてもよく使いますね。

persoenlich.comというサイトをみつけました。
http://www.persoenlich.com/

Menschなんですが、これだけで使うときはLeuteより抽象的、哲学的なイメージ(personlichですが)。
Menschenleben, Menschenrechteのようにほかの単語とくっついてよく使われることは多いですね。

この3つは単純にいえば日本語の人間(人類)、人々・人たち、個人の違いといっていいと思います。
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