No.7ベストアンサー
- 回答日時:
Gです。
遅くなりました。道場から直接現場への急行でした。 <g> 今回もみんなうまく行動してくれ事故がまったくありませんでしたし、危険信号を出す行動もありませんでした。 今回もまた、今までやってきて良かったと思った夜でした。
でも、急いでいると二つのことをまとめて書いてしまいますね。 それを今回やってしまいました。 ごめんなさい。
鉛中毒のことを書いていて弾の種類を書くはずがもうひとつのまったく違う弾丸のことを書いてしまいましたね。
鉛中毒に関しての代用品は当然のごとくプラスチック弾ではなく、no-lead bulletsと呼ばれる物です。
プラスチック弾, plastic bulletsは死人を出さないように開発された弾のことを一般的に言います。 ほとんどこれ用の銃を使います。同じようにRubber bulletsも開発されました。 しかし問題があるとされ(死人が出ている)足などを撃つ様に訓練されましたが今ではBean bagsを使うようになってきています。 よって、今回の場合の回答の一部ではないわけです。 ごめんなさい。 些細なことで混乱を生んでしまったようです。 (なお、shooting rangeでこの種の弾丸を使っての訓練はあります。 しかし、これも火薬(Primer)に含まれている鉛が多いと室内ギャラリーでは使えません。 これを言いたかったのに、no-lead bulletの事と一緒になってしまいました。
no-lead bulletsは環境保存のために開発された物で、環境保存のニックネームであるGreenと言う単語を使ってGreen Bulletsと軍隊では言われて開発されています。 もちろん、このno-lead bulletsはどんな銃・拳銃でも使えるようになっています。 ほとんど何処のガンショップでも購入できます。
つまり、多くのShooting/firing rangeではこのno-lead bulletsが使われるようになった、と言う事なのです。 もちろん鉛の弾丸の実弾と同じような威力を出すためにいろいろな研究開発をつまれてきた物です。
ammunitionですが、これは弾丸だけでなくミサイルなども含んで表現するときがあります。 またかなり専門的用語とされていますので、この単語を使いすぎると何か気取っているフィーリングを持たせてしまうときがあります。 ですから、射撃訓練などではLoad your ammunition!と言うような表現で号令として使います。
また、cartridgeは銃に入れる一つ一つの弾(プライマーを含む火薬とそれを入れてあるケースとその先についている弾丸)の事を言って、実際に飛ぶ部分(弾丸)の事をbulletsと言うのですが、一般にcartridgeの事とbulletと言ってしまいます。 リボルバーではその一個一個を詰め込むことになり、セミオートマチック・オートマチックではマガジンmagazineといわれるケースにリボルバーより多く入れられるようになっていてグリップの下から入れる様になっています。 よって、スピードローダーではリボルバーに入るだけの分(5-7発)をつめておいて腰にぶら下げておくわけです。 これを使い切るにはそれなりのトレーニングが必要となります。
私が射撃訓練を始めたころはまったくの素人だったわけで、このspeed loaderトレーニングでは苦い経験(みんなで笑える)があります。 speed loaderに弾を込めるのは助手がやる事になることがあるのですが、その時に使っていたリボルバーが.357/36 special(three fifty seven)口径でいろいろなbulletsを使えるわけですが、そのときはスタンダードのサイズ(火薬の量)で訓練していたときにその助手は(といっても私の先輩でもありSWATのキャプテンでもあったのですが)107gnしかないスタンダードの弾丸の中に一発だけ200gnのマグナム弾をいたずらで入れて(set the speedloader)しまったのですね。 こっちは速射訓練ですからspeedloaderを見ないで拳銃に装填しなくてはなりません。 40発ほどの訓練で最後の5発の中にこの破壊力のある(火薬の多い)ものを入れておいたわけですか、反動になれてきたところに急にこのBulletが撃つことになったわけです。
マグナムだけを撃っていればそれなりの反動に慣れていくわけですが2倍近くの迫力で半素人がスタンダードを撃っていたところにこの弾を撃ったわけですからとんでもなくびっくりするわけです。 He loaded a magnum among standard bulletsなわけです。 いつかこのいたずらを誰かにしてやろうと思っているのですが今のところその機会に「恵まれて」いません!! <g>
この間、日本のSWATのフィルムを見ましたが、ダイナミック・エントリーでトリガーに指がかかっていたのを見て驚いてしまいました。 指導者が怠慢だということなのです。 (今回のご質問と関係ないですね)
大事なお仕事の後また回答をありがとうございます。うまく行ってよかったですね。でもお怪我だけはこれからも気をつけてください。
回答を読んでいくにつれ、色々な会話が頭に浮かびました。今度はこれを聞いてみよう、とか。これを聞き出すためにどう言おう、とか。ammunition や cartridge についてもわかりました。色々聞いてみようと思います。アメリカの人の友人が数人軍で働いている/働いた経験があるので、ダイレクトに友人に聞いてみたいのですが、友人のうち一人の英語はとてもじゃないけれど理解不可能なんです。
いたずらの話はとても面白かったです!想像すると笑ってしまいます(ごめんなさい)。He loaded a magnum among standard bullets も会話の中で一部に使わせていただきますね。
ダイナミック・エントリーってそういう動き方なのですか?ならトリガーに指がかかっているというのは不思議ですね。
No.9
- 回答日時:
Gです。
おはようございます。今日はこちらでは最大の祭日である独立記念日です。 いわゆる花火の日です。 州によっては花火を買うことが出来ないのでとなりの州に行って買ってきてうちで楽しむ「週」でもあります。 町のほとんどで打ち上げ花火をやるので特に今日の夜はうるさい夜となります。 もちろん、日本の夏の「花火大会」と同じようにぞろぞろ出かける人でにぎわう日でもあります。 多分今日日本のテレビでもニュースでこちらの花火を紹介すると思いますよ。 (今日とニューイヤーズイブとプロ野球が花火の日ですね。)
私のことを気遣ってくれてありがとうございます。 しかし、私が死ぬときは事件や護身術のとばっちりで死ぬこともひとつの理由と考えていますので仕方ないですね。 だから、今日が大切なのですね。 貿易などの「本業」だけをやっていたら(今の私がなければ)たぶんこの「明日のための今日」「今日が最後の日」と言う基本的考え方は自分の中に生まれてこなかったと思います。 Successful deathは日本の綺麗事三昧の武士道では無理だったと思います。
一発の実弾で一瞬にして人の命がなくなるのです。 プロのSWATのスナイパーがなぜ毎日自分を磨くのかお分かりでしょうか。 遠くから自分の存在を知らせないまま生きた人間を殺す必要性を一番持たせた仕事なんです。 戦争での軍のスナイパーではないのですね。 そして200メーターも離れたところから人差し指ひとつの動きですべてが決まるわけです。 なぜ、銃のメーカーが、カートリッジのメーカーが彼らのすべてを使って命中率を高める努力をしているのか。 体の2.5センチの違いで生と死が分かれる事を知っていれば、当然スナイパーもメーカーさんたちも努力しなくてはならないわけですね。 空手も結局同じなのです。 磨くことで一瞬にして死に追いやることを下げられるのは自分しかいないということになるのです。 (格闘技のカテの常連さんもこの回答を見て欲しいです)
実弾、と言う言葉には、日本刀、と言う言葉と同じ様に、「死」と言うフィーリングがこもっているわけですね。 実弾を込める、と言う単純な文章が私には、「死」を大事にする、と言うフィーリングが負いかぶさってきてしまうわけです。 だからこそ、Knowing karate is just like having a loaded gun.と言う空手家(Karate-ka)の哲学、空手道と言う「道」でNever ending taskと言う事になり、Never ending lifeと自分のlifeだけではなく次の世代の指導員につなげていけるlife(生きること・生かすこと)をSure deathの認識と共に「歩む道」が結局英語にもなっているBudoと言うものになるわけですね。
昔武道と言う事を知らないスナイパーに言われました。 「実弾を込める」たびに被疑者を殺すのではなく生かす実力を付けたい、と。
先日のご質問で、語彙ではなく「話題を増やせ」と書かせてもらいましたね。
今回その続きとして、今日、表面からは何か質問とは関係のない、英語とは関係のないことを書いているように見えてしまう事を書いているように見えますね。 (管理者の方がこの点を理解してくれ、削除してくれなければいいのですが) しかし、英語を身に付けることをテーマとしたこのカテで、「話題を増やす」事がどれだけ英語を「磨く」事へ直接つなげているということを知ってもらいたいため今書いているのです。
ここまで書けば、ハンティングにいった人だけでなく、松涛館をやっている人との会話にも十分話すことができたと思います。 そして、それを自分でVisualization trainingに持って行き、会話で使うだろうと思う文章を自分で作っていくことが出来るようになるわけです。
By the way, do you know the connection between "loading a gun"and karate?と言う質問を自分で作ることが「日記を書く」と言う勉強に仕方に似ていると思いませんか?
ひとつのことを知ることで千を知る、と昔の人はいったらしいですね。 実弾を込める、と言う質問が実弾について知ることになり、空手馬鹿からのひとかけらの知識がこれから更に広がっていく英語の習得に「千を知る」に繋がるわけですね。 どうか、先日のご質問と今回のご質問とをリンクさせてください。
英語を使う機会がない、Gの様に英語の社会にいるんじゃない、ではなく、自分に与えられた限られたリソースの中でどうやってそのリソースを効率よく使うことで「自分の中」を見直すことが出来るわけです。 runbiniさんの英語を磨くのは誰でもなくrunbiniさんですね。 Karate KidsのWax on Wax offの精神、使ってください。
もうひとつ「話題」がありましたね。
>ダイナミック・エントリーってそういう動き方なのですか?ならトリガーに指がかかっているというのは不思議ですね。
Dynamic Entryと言うのはSWAT用語なんですが、複数のSWAT隊員が家やビルにすばやく入って事を済ます方法の事を言います。 良く、麻薬の取引所(モテルとかで)に飛び込んでいくのをニュースなんかで見たことがあると思います。 また、家のドアを丸太みたいな物でぶち壊して飛び込んでいくのも見たことがあると思います。
中の情況がまったく分からないまま飛び込むわけです。 中で銃を構えているかもしれません。 その中に入っていくわけです。 よって、これをDynamic Entryと言う用語を使っているわけです。 私の仕事はこの時にどうやって自分の命を守りながらDynamic Entryをするかを訓練しているわけです。 部屋の中には被疑者だけなく無実の家族もいることだってあるわけです。 また、ドアの後ろに隠れていて野球バットが待っていることだってあるわけです。 どうやって精神統一をし、神経を集中しながら自分に与えられた部屋の一部だけを管理することが出来るか、などですね。
このとき、人差し指がトリガー(引き金)においておいては事故の基になるわけです。 ちょっとした指と腕の筋肉の動きだけで発砲してしまうわけですね。 これをやることはすなわちSWATの指導員の訓練が足りない、と言う常識なわけです。 今度、洋画でこのシーンに出会ったらよく観察してみてください。 良く考証された映画であればちゃんと指は引き金の周りについているトリーガーガードの上に乗せているか銃身に沿って指をまっすぐにしているかがお分かりになると思います。 実はハンティングの時も同じ事をします。 狙い定めている時にはじめて人差し指は引き金に乗ります。 もうひとつ「話題」が増えましたね。 <g>
有無を言わせぬ実力、誰でも出来ることだということに結局繋がるということがお分かりになりましたでしょうか。 ハングリー精神、もてましたか? <g>
ではまた、
何度も回答をありがとうございます。独立記念日どうでした?肉は沢山食べられました?聞いてみたいと思った人も職場の仲間と花火や観光や映画に出かけちゃいました。一つ「Yes, they use real bullets in firing ranges.」と答えてくれたので材料を聞いてみます。
> 昔武道と言う事を知らないスナイパーに言われました。 「実弾を込める」たびに被疑者を殺すのではなく生かす実力を付けたい、と。
こちらの空手家も「武道は人をいかすため」と言っていました。彼もGさんと全く同じ事を言います。松涛館の人はまだそこまで至っていません。が、その人とはこの話題を英語では話せません。日本語で話します。
Dynamic Entryについて英語のカテで読んでいたのでビデオの話はおや?と思いました。「狙い定めている時にはじめて人差し指は引き金に乗ります。」これ、英語にするのに苦労すると思いますが、頑張ります。
「実弾を込める」という短い言葉の意味は重かったのですね。色々お世話になりました。沢山ネタをいただいて感謝しています。
No.8
- 回答日時:
Gです。
もうひとつ補足質問がありましたね。
>この場合、実弾でも金属の弾ではないのですね。ではfiring rangeでは金属の弾かどうかも聞いてみます。
そういうことです。 プラスチック弾でそれ用のピストルを使います。 火薬を使っていますので当たれば怪我をするほどですので、ちゃんと防弾チョッキとヘルメットをつけます。 訓練中に、これ前に書いたと思うけど、私は一般市民の役をしていて大きな問題が起こりました。
さっきも書いたように、金属には違いないですが、鉛(lead)ではないということです。 今うちに何百発とこの鉛の弾がまだありますので、野外の射撃場で使うことになります。
ハンティングに使うショットガンはたくさんの小粒の鉛の球が飛びます。 これも最近ではno-lead pelletsを入れた弾を使わせる州が多くなりました。 当たらなかったたくさんの小粒pelletsペレットは地面に落ちてしまい環境問題を起こしているからなのです。
何度もありがとうございます。鉛の話は興味を持てました。沢山の会話ができそうです。
最初、アメリカの人から、この人の友人(引っ越して来てずいぶん近くに住むようになりました)が firing range に行ったよ、という話を聞いたのですが、聞き流していた私は firing range を勘違いして「え、そんなにあなたの近くに?」と言ってしまいました。会話するには文字でも声でも、集中力が必要です。
繰り返しになりますが、お怪我に気をつけてくださいね。詳しい回答を読んでいるとドキドキしちゃいますから。
No.6
- 回答日時:
>ammunition とか bullet とかあってどれを使えばいいのか・・・
日本語に訳すと、前者が弾薬、後者が弾丸と言った感じでしょうか。(ニュアンス的には前者が弾丸、ケース、火薬、プライマーを含む総合的なもので、後者は狭義的には弾丸部分のみを指す場合もある。)
また、cartridge或いはcartと略して言うことも有ります。
ただ、この場合はammoでこのケースの場合はbullet でなんて言う決まりなどは無いと思いますのでどれを使っても構わない筈です。
プラスティック弾はリボルバーの場合は問題有りませんが警察や軍で使うオートマティックの銃にはそのままでは使えません。
バレル(銃身)やスライド(遊底)を専用のものに交換する必要が有ります。
また、専用の銃も有ります。
何故かと云うと物理的に連射が不可能だからなのですが、理屈は長くなるので割愛します。
これらは間違わないように青とかのペイントが一部にされています。
プラスティック弾は弾丸部分のみがプラスティック、ケースのヘッド部分以外全てプラスティック等なので一目で解ります。
しかも青とかいかにもプラスティック然とした色です。
回答をありがとうございます。とても詳しいのですね。ニュアンス、伝わりました。アメリカの人と話してみて、その人がどっちを使うか観察することにします。ただし私の言い方に合わせて来る事も多いので、ちょっと聞いてみますね。多分軍の話題にそれて行ってしまうと思います。その人の友人が数人働いていますので。
No.5
- 回答日時:
Gです。
補足質問を読ませてもらいました。今アメリカでは「鉛の弾」が室内では使えないか、空調設備をより高くしなくてはならない方向へ高速で動いています。
これはlead poisoningが普通の鉛の弾を撃つたびに大きな原因となるからなのです。 弾と火薬が問題となっているわけです。 弾が銃から発射されるときに銃との摩擦で鉛が粉となったり、的の向こう側の弾を受ける壁に当たったときとか横の壁に当たったときに生じる鉛の粉末が空気に紛れ込むからなのです。
私の射撃練習はここの警察が使っていたNational Armoryの室内射撃練習場だったわけですが今ではこの空調規制のために政府に所属する射撃場でありながら使えなくなりました。 いまでは、屋外の採石所を利用して射撃訓練をしています。
ammunitionとは総合的表現で使うことが多く、銃につめる、と言う単体を言うときにはbulletと言う単語を使うのです。
プラスチックの弾もかなり命中率が高い物が作られるようになりました。 よって、Shooting/firing rangesではこれを使うところもでてきていますがかなり高くなります。
これから出かけなくてはならないのでまた書きますが良いでしょうか。
この回答への補足
下の回答のお礼ですが、わけのわからない事を書いてしまいました。
そして私が質問しようと思っているのは、firing rangeに行った人で、質問しようと思っている人はハンティングに行って実際に撃った(ハンティングについて行って撃たせてもらった)事がある人です。
ではなく、
そして私が質問しようと思っているのは、firing rangeに行った本人ではなく、その友人で、ハンティングに行って実際に撃った(ハンティングについて行って撃たせてもらった)事がある人です。そして他の友人は軍の経験があります。だから銃についてはある程度知っていると思うのでそれについて会話ができると思います。
再び回答をありがとうございます。
> ammunitionとは総合的表現で使うことが多く、銃につめる、と言う単体を言うときにはbulletと言う単語を使うのです。
はい、わかりました。
No.4
- 回答日時:
Gです。
こんにちは!!!この表現は他の表現と同じようにどのようなフィーリングを伝えようとするのか、どのような状況で言うのかによって変わってきます。
次の例文を考えてみてください。 Visualization Traningですよ。
「(本当に)実弾を込めて撃つ(のですか)」と言う表現であれば、そのフィーリングを出すにはDo you really use real bullets?と言うことになりますね。 つまり、「撃つ」と言うフィーリングよりも「実弾」の方に関心が行きます。 なぜなら、普通の日本人であれば実弾さえ見たことが無い人がほとんどだから、「ほんとうに実弾?」と言う部分が重要視されるわけですね。
しかし、実弾を込めなくては撃てないよ、と言うのであれば、You need to load bullets to shoot.と言う表現になり、今度はloadしなくちゃ発砲できない、と言う表現になっているわけです。 ですから、check your gun if it is loaded or not.と言う受動態の形も使うわけです。
loadと言う単語は銃と一緒に使うと弾を込めるという意味になるわけですが、real/live bulletsを込めると言う意味だけではない状況があります。 rubber/plastic/blank等殺すことは出来ない弾であることを示す必要があるときですね。
たとえば、SWATの訓練では弾が飛び出て狙ったターゲットにあたらなくてはなりません。(また当ててはいけないターゲットにあたってはいけません) よって、事前にすべての実弾を研修者の体をチェックして隔離するわけですが、込める「実弾」は金属の弾で無いわけです。 そしてその弾を込めるのは分かっているわけですから、load the bullets and shoot the targetsと言う表現が使われどんなbulletsなのかは理解できているわけです。
また、速射訓練では、リボルバーであればすぐにリロードが出来るようにSpeed loaderと言うものを使いリボルバーが補充できる以上の弾を撃つことが出来るわけですが、この場合は、load and shootと言う表現だけで、実弾を、部分はここでも言わずして理解できるわけです。
この「実弾を込めて撃つ」の現場からの表現を書いてみました。
もし的を射ていなかったら(駄洒落で無く<g>)、補足質問してください。
この回答への補足
#2の方から 実弾は ammunition であると回答をいただきました。ammunition とbullet とどう違うのでしょうか?お時間のある時に宜しくお願いします。
補足日時:2006/07/04 06:00こんにちは!回答をありがとうございます。
> 「(本当に)実弾を込めて撃つ(のですか)」
これです。firing range がどういう所か知らなかったので色々質問攻めに
したかったのです。まさかゲームセンターやテーマパークのあれじゃないよねって・・・。そして私が質問しようと思っているのは、firing rangeに行った人で、質問しようと思っている人はハンティングに行って実際に撃った(ハンティングについて行って撃たせてもらった)事がある人です。
> たとえば、SWATの訓練では弾が飛び出て狙ったターゲットにあたらなくてはなりません。(また当ててはいけないターゲットにあたってはいけません) よって、事前にすべての実弾を研修者の体をチェックして隔離するわけですが、込める「実弾」は金属の弾で無いわけです。
この場合、実弾でも金属の弾ではないのですね。ではfiring rangeでは金属の弾かどうかも聞いてみます。
No.2
- 回答日時:
英語には明るくないのですが解る範囲で。
単純に「I Shoot a gun」で良いのではないでしょうか。
日本語なら質問のような文章も出来ますが、英語などは必ず主語が必要です。
実弾は「live ammo」単に「ammo」(ammo=ammunition)他にも「cartridge」とありますが普通はあまり使いません。
それはあちらでは「弾を込めて撃つ」は当たり前だからです。
日本語で似たような言い回しになるものだと・・・例えば「蛇口にホースを差し込んで水をまく」でしょうか。
普通は「ホースで水をまく」で充分ですから。
因に空砲は「blank cartridge」或いは単に「blank」とも言います。
弾を込めるは「load(a gun)」
質問文を強引に訳せば
「I load a gun and shoot」になるのか?
回答をありがとうございます。実弾を調べると ammunition とか bullet とかあってどれを使えばいいのか、その違いがわからなかったのでそのあたりも含めて質問しました。ammunition ということですね。そして ammo と省略できる、と。アメリカで、firing range に行った人の事を聞いたので、色々聞き出したかったのです。失礼しました、撃ったのは私ではありませんでした。
No.1
- 回答日時:
そもそも彼らにとっては銃を撃つ事は実弾を撃つ事ですから、単に
shoot a gunでいいのでは?
回答をありがとうございます。いいところを突いてくださいました。firing range がどういう所か知らないので色々聞きたかったのです。まさかテーマパークにある射撃じゃないよな、と思いつつ、そこに行けば誰でも撃てるのか、実弾で撃つのか、ハンティングには行った事はあるのは知っているけれどfiring rangeで撃ったことあるのか、いくらかかるのか、そんなポピュラーなのか、と質問攻めにしたかったのです。
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