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現在弁護士事務所でパラリーガルとして働いています。
しかしもっと知識を付けたいと思い、社労士か税理士の資格を取ろうと
思っています。パラリーガルの仕事も楽しいけど、社労士や税理士の仕事もしてみたいです。仮に別の弁護士事務所に再就職をしたとき、
社労士や税理士の資格を持っていたら、すぐにやめて独立するのではないかと敬遠されるでしょうか?
それとも弁護士業務(事務所で対応できる仕事)の幅が広がるから、
喜ばれるでしょうか?

A 回答 (2件)

もし税理士を目指すとしたら相続税法を勉強することをお勧めします。


弁護士事務所に再就職する際、重宝される知識だと思います。

また、資格を取ってノウハウを学んだ後独立するつもりでしたら、採用を敬遠する事務所も多いとは思いますが、なんとかなるものですよ。

でも、せっかく弁護士事務所で働いているのですから、司法書士や行政書士を目指したほうが合格への道は近いと思いますよ。
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この回答へのお礼

相続税法はちょっと興味あります。逆に酒税法は実務ではほとんど役に
たたないってききました。でもおもしろそうですけどねー。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/03 16:42

こんにちは。


税理士からの方がお勧めですね。理由として
1.税理士は社労士の受験資格であること
2.税理士の試験範囲の一部が社労士と重なる
3.何かあったとき社労士だけでは食べていけない
といったところが挙げられます。
向上心のある事務所なら喜ばれると思います。
橋下弁護士ではありませんが、弁護士とはいえ
全ての法律に精通しているわけではありません。
現にお勤めの方に向かって釈迦に説法ですが、
餅は餅屋です。無駄にはなりません。
がんばってください。
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この回答へのお礼

税理士ですか。それならまずは簿記からですね。
数字は少し苦手なんですけどね・・・。お返事ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/03 16:40

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