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実験でXRDを使用しておりますが、縦軸の「intensity」の意味がよくわかりません。どのような原理でintensityを出しているのでしょうか?合わせて、その単位である「count」「cps」についてもその意味を教えていただきたいと思います。どなたか回答をお願いいたします。

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A 回答 (2件)

intensityは回折されたX線の強度ですが、ここでは光子を計数管で数えているようなので、X線光子数と考えてよいでしょう。


一般に、スペクトルの縦軸は観測される光やイオンなどの強度や数に対応します。
UV-visのような古典的なものから、マススペクトルにいたるまで。
XRDは横軸エネルギーではないのでスペクトルというのか良く分かりませんが。
countはX線光子のカウント数、cpsは"count per second"で1秒当たり何個の光子が検出器に入ったかのことでしょう。
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この回答へのお礼

countはディテクトされた光子の数だったのですね。素早い返答、誠にありがとうございました。助かりました。

お礼日時:2006/10/27 16:18

intensityとは測定角度におけるX線の強度を表しています。


実際には前の方の言うとおり、電子計数管でX線によって励起された電子の数を読み取った値になります。countsは。測定時間内に決められたステップで数えられた強度の総数です。cpsはcounts per second で単位時間あたりの強度になります。
試料によって、強度はまちまちなのですが、countsは累積の強度をみたいような時に用い、cpsは相対的な強度を知りたい時に使うといいのではないでしょうか。

ただ、電子計数管が単位時間に読み取れる電子数には限界があり、あまりに強度が強すぎる場合には「数え落し」といってX線の強度の一部しか数えなくなってしまいますので注意してください。
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この回答へのお礼

countとcpsの使い分け方が分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/28 10:54

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