アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

通っている病院(サプリメント外来で、クスリ以外にも栄養面からうつ病にアプローチするという病院です)で、次回の診察でサプリメントを処方される予定です。

そのとき、保健のきくサプリときかないサプリを紹介されるようですが、値段は保健のきかない高価なサプリのほうが効く・・・というかんじですすめられそうです。

実際、サプリメントは世に多くでまわっていますが、病院が処方する保健のきかないサプリメントというのは、効果のほどはどうなんでしょうか?市販のものや、病院で処方される保健がきくほうのサプリと比べて劇的に違うんでしょうか?

劇的に違うのならば、無理をしてでも保健外の高いものを・・・・と思うのですが、どうしようか迷っています。

ちなみに現段階では、前回の診察で食事の乱れを指摘されて以来、普段の食生活でも玄米100%ごはんに、肉卵魚の良質なたんぱく質(肉なら赤身メインで)と、野菜・・・と、バランスよくとっています。

どなたか、よいアドバイスをくいただけたらと思います。よろしくお願いします!

A 回答 (5件)

利権の関係でそうなっているのでしょう。



サプリは特許製法を使ってつくられているものが多く、その特許はアメリカがかなり広範囲におさえています。

海外で一般的になった技術でも使用を認めない技術が多数存在しています。
こうした技術の中にはサプリの効能に大きく関係している技術があり国内のサプリは効果なんてないと言われる(効果が無いようなものしかつくれないようにしている?)一つの目安になっていると思います。

それで効果が全く期待出来ないかと言うと通常の食品として扱われる原材料を使う事によって規制の対象にならないような製品を作り出している会社も多数参入していると言った現状ではないでしょうか?

うつで効果があるとテレビ番組などで紹介されているノニなども多数の成分が含まれているもののジュース扱いになっているおかげで食品として飲む事が出来たりします。
当然ジュースですから保険の適用にはなりませんよね。
成分を混ぜ合わせてつくった場合は許可が出ない可能性もあるかと思います。
どれを選ぶかと言うとノニを参考にするとノニは南国フルーツで産地のいくつかは原爆実験の放射能汚染地域になるそうですので原材料にそういった地域でとれたものは使わない会社のものが良いんじゃないかと思います。
あとは高品質な原材料を仕入れているかとかのにの成分が濃いかとかを参考にする事になると思います。
濃度に関してはノニは多糖類が多い事がよいとされているのでアルコールと混ぜ合わせると多糖類が溶けないので濃度が濃いか目で見る事が出来るらしいです。
高品質な材料を仕入れているかはメーカーが仕入れる時に自社で成分分析をして選ぶ能力があるかという事になると思います。
下に名前の出ているDHCさんには私も聞いた事があるのですが高品質な原材料を仕入れているそうです。問屋とそうゆう約束があるんだそうで自社で成分分析はしていないと言われました。
ただ、製品になったものは検査はしていると言っていました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。外国のサプリは認可の問題があるんですね。いろいろな情報、参考になりました。

お礼日時:2006/11/09 09:40

#2です。

私はサプリの摂取・食事改善・運動などでだいぶ体調が良くなってきていますが、サプリ抜きだったらどうだったのか?っていうことは、私も考えたことがあるんですよ。

同じ状態の人が同時進行でサプリ摂取アリと食事改善のみの治療を比較し、複数のサンプルを見ないと分からないですよね。その治療を施している医師や研究機関でないと知り得ないことではないでしょうか。

私がこういう治療に踏み切ったのは、一般的な病院で薬物療法を受けている人にかなり長期に渡っている人・再発している人が多かったからです。
それと、以前に生活面へのアドバイスをしてくれる医師にかかったことがあり、そういう医療がいいなと思っていたというのもあります。
答えになっていなくて申し訳ありませんが、私は自己責任と割り切って取り組んでいます。
高額になるので、悩む気持ちはとても分かりますよ~。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

サプリありと、なしで、どうなるか・・・の臨床実験って、何かでやってないんでしょうかね・・・!?そうゆうのこそ、知りたい事実なのに、でもそれをやったら場合によってはサプリ出してる会社が経営に支障きたしかねないから、暗黙の了解でそのあたりのことは世に出ないのでしょうか?(サプリを出してる会社は、どこだって「サプリで体調よくなります」って言うにきまってるので、あてにならないし・・・)

でもたしかに、薬物療法だけでは再発してまた薬物でなおして・・・の繰り返しですよね。食事は生活そのものを正していくことになるので、だから栄養的なアプローチで治療するという病院のコンセプトに賛同してみたのです。

お金さえいくらでもあれば、その病院が出す処方のサプリも保健外のものをいくらでもとりたいのですが・・・・(笑)
でもそれ以外のこと(低血糖だと、脳に必要な物質も作られない)の意見は正しいと思うのです。やはり医療も自己責任ですね。。。
わざわざ2度目のお返事ありがとうございました^^

お礼日時:2006/11/05 13:31

私のあいまいな記憶で申し訳ありませんが?


確か、アメリカでだと思いますが、医薬品とビタミン剤のように、食品に含まれている物?言い方はこれで良いかは疑問ですが、論争?、裁判?(何という言葉を使って良いか?)が行われて、結局、医薬品と、食品の中間的な存在として、薬局意外に、一般でも販売されるようになったと記憶しています。
その一般で販売される物をサプリメントと言っています。
日本でも、そのアメリカの流れに追従?するかのようにサプリメント、サプリメントと騒がれるようになったのだと思っています。
ですから、ビタミン剤や鉄剤のような物は、今現在でも保険が適用されるのだと思います。
それ以外のそれ以外の物が保険適用外のサプリメントという事になるのだと思います。

注意--医薬品とされている物は、殆ど全て化学合成の物だと認識しています。
サプリメント商品--多くは化学合成品、天然成分を生かしているという物でも、殆どの物に化学合成の物が含まれているようです。
例えば、ビタミン強化、カルシウム強化のように何々を強化という物は化学合成した成分だと思った方が良いかもしれません。

サプリメントで劇的な効果を期待するのは無理ですよ。
サプリメントは、あくまでも栄養補助食品です。
毎日の食事で不足する栄養素を補助する物ですから、
ポパイのほうれん草のような訳にはいきません。
ダイエットのサプリメントも出ていますが1週間で何キロ減ったとか言う話をしていますが将来的にとても危険な行為だと思います。

効果として身体が感じるようになるには4ヶ月(120日)は必要だと思います。早い人は1週間ぐらいで体感出来る人もいるようです。
120日というのは、赤血球の寿命で身体に栄養素を運搬する血液が全て生まれ変わるからだと言われています。
サプリメントを処方するという事は、栄養不足ですよと言われているのと同じです。
下手に化学合成したような物を補助するよりは毎日の食事で補助する事を考えた方が良いように感じます。
どうしても不足する物は、本当に信頼出来る天然成分を生かした物で補助しましよう。
もう一言、不足している物を補助するという事と、過剰に摂取している物を減らすという事も必要です。

バランス良く摂っていると言っても、感覚的な事が多いようです。
計算すると結構過不足がある物です。

一日に必要な栄養素の摂取量は日本標準食品成分表に詳しくのっています。本屋でも売っています。
URLは下記を活用してみて下さい。

私は、計算の為に自分でプログラムを組みました。
残念ですがここでは、個人的に情報交換が出来ませんので提供出来ません。--申し訳ありません。

参考URL:http://food.tokyo.jst.go.jp/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました!裁判にもなったほどのことだったんですね。
サプリメントの効果がでるタイミングの由来(赤血球問題)は初めてしったことなので、とても有用な知識でした。
普段の食生活はかなり気を使いはじめていますが、URLを参考にさらにいい食事につとめて、サプリはあくまでも補助としてとらえたいと思います。

お礼日時:2006/11/05 13:26

おそらく違う病院だと思いますが、私はビタミンB6と鉄剤は最初から保険薬です。

それ以外は病院紹介によるサプリです。

私は自分の通っている病院の院長が書いた治療の手引書を購入していますが、その本には、市販のサプリではなかなか効果が上がらなかったと書いてあります。
安価なサプリは添加剤が多かったり、栄養の含有量が少なかったりするということです。

実際のところ、紹介されているサプリが本当の本当に高品質なのかは、これまでサプリを飲んでいなかったので分かりませんが、受診している病院の診療方針をとても良いと思っているので、購入しています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

実際に病院でサプリを使われてるそうで、実体験からくるアドバイスをありがとうございました・・・☆

安いサプリ(市販サプリ)と、病院サプリは、風邪クスリでいうところの、市販でもらうものか、病院で処方されるものか・・・みたいな違いはあるんだろうと思いますが、その病院内で処方されるサプリにも、2つ種類(保健内、保健外)があると思うと、じゃぁこれも高いほうがいいのかな・・・・と考えてしまっているのです。

病院の先生にそれをきいても、やっぱり「高いほうが効果も高い。あとはあなたのお金しだい」的な発言は当然予想されますので。消費者側の実際の声をききたかったのです。

お礼日時:2006/11/03 17:08

保健の効くサプリとは聞いたこと無いです.儲け主義の病院なのでしょうね.大体サプリに効能・効果は無いです.特定栄養食品のことでしょうか・・・.間違いないのはそんな劇的に効くものは医薬品以外に無いということだけは確かです.


安いから駄目,高いからいいというものではないです.

http://www.seedplanning.co.jp/press/2006/1024.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

医療機関でもらうサプリで保健がきくのは、以前、妊娠中に鉄のサプリを処方されたことがありますが、そうゆうものなのかと思います。

でも保健のきかないサプリなんていうのが今回の病院ではあるらしいので、違いはあるのか知りたいなと思いました。

たとえばDHCでは、同じビタミンCでも、合成で安い、自然抽出のもので高いという違いがあったりするそうで、それぞれにイイところとそうでないところがあって、消費者の好みで選びましょうみたいなことも書いてあったのを読んだことがあったので・・・。

URLありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/11/03 17:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!