27歳独身実家暮らしＯＬです。どこまでがおこづかい？？

毎月給料から貯金と家に入れる生活費を引いた残りが平均月１０万円です。
そこから、
会社までの交通費1万円
携帯代1万円
保険1万円
スポーツジム1万円
習い事月謝1万円
を支払い、残り5万円をおこづかいとしています。
お小遣いの中には会社の昼ごはん代、美容院、洋服代、化粧品代、コンタクト他医療費、
日用品、デート代、書籍代、交際費、旅行代、冠婚葬祭費など現金で支払うものすべてを含めています。

よく家計相談のサイトではお小遣いは月収の５％～10％などと書いてありますが
その場合どの部分までをおこづかいとしているのでしょうか？
私の場合ジム月謝や習い事月謝までお小遣いに含まれるのでしょうか？
私はとんでもない浪費家なのでしょうか。
でも月収の5％～10％のおこづかいではとてもこれらをまかなえません。
正直今でも毎月ちょうどです。
上記の中でお小遣いに含まれるものとお小遣いと分けて考えて良いものを教えてください。
またみなさんのお小遣いの内訳など参考に教えていただけたらと思います。

とは言っても独身なんて所詮給料全部おこづかいって言われてしまいそうですが。

No.2 ベストアンサー 回答者： noname#32838 回答日時： 2006/11/13 12:53

27才独身OLということで回答させていただきます。

ちなみに私は一人暮らしです。

家賃・光熱費
65000
貯蓄
50000
食費
20000
交通費
10000
携帯代
5000
百貨店友の会
10000

おおまかにですがここで16万円。
残りで生活するといった感じです。
私の給料から差し引くとだいたい4～6万くらいでしょうか。
私の場合冠婚葬祭や旅行など大きな出費はボーナスからまかないます。
貯金と家に入れるお金が詳しく書かれていませんが、
私と比較する目安にはなりますでしょうか？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も回答者様と同じくらいの収入でしょうか。手取りでだいたい２１～２２万です。
家に３万円、貯金が８万円で残りが１０万円です。
ボーナスは１０万円だったり２５万円だったりと毎回もらってみないとわからないのでボーナスはあてにしないのですが奨学金を返済（親に立て替えてもらったので親に返済）し、残りが少なければ使ってしまうし残り全部貯金することもあります。
冠婚葬祭など急な出費で使うこともあります。
同じくらいの収入で月５万円も貯金しながら一人暮らしをされてるってすばらしいですね。
実は私も来年の７月くらいに一人暮らしをしたいなと思っています。
でも自分の収入では貯金するなら実家暮らしか、一人暮らしなら貯金をあきらめるかしかないと思っていました。
回答者様の内訳大変参考になりました。
残り４～６万円で日用品、医療費、美容院、おこづかいなどやりくりされているのですね。
参考にさせていただき私もがんばります。

お礼日時：2006/11/13 17:56

No.3 回答者： rokko-oroshi 回答日時： 2006/11/13 14:06

一般的なくくりで言うと、

昼ごはん代、コンタクト他医療費、日用品、冠婚葬祭費などはこづかいから外れるのではないでしょうか？

逆に、スポーツジム、習い事などは、仕事に直結した資格取得でもない限り、こづかいかなと思います。

微妙なのは
携帯代、美容院、洋服代、化粧品代あたりですね。
どっちとも取れると思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昼ごはん代、コンタクト他医療費、日用品、でだいたい月１５０００円くらいです。
冠婚葬祭など特別出費を５０００円毎月積み立てるようにして別扱いにすると
現金で使えるおこづかいは３万円になります。
多分それくらいなら普通なんですよね。
ジムや習い事を含めるとやっぱり使いすぎかと思いますが実家で
暮らしてるうちはありかなと思います。
いつまでも甘えてるわけにはいかないですが。
今までは５万円の中でマイナスにならずやりくりすればいいという考えで適当に使っていたので飲み会が続くと給料日前は昼ごはんがカップラーメンになったりシャンプーが買えなくて家族のでやりすごしたりと情けないことをしていたので予算を分けてちゃんと管理できるようにしたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時：2006/11/13 17:53

No.1 回答者： marumin 回答日時： 2006/11/13 12:05

お小遣いのくくり方が、ちょっと変な気がします。

私だったら会社の昼ごはん代、美容院、コンタクト他医療費、日用品、書籍代、冠婚葬祭費は、お小遣いには含めません。
そのかわり、スポーツジム、習い事月謝をお小遣いに含めます。

ちなみに私のお小遣いは、月平均で3万5千円程度です。
洋服代、化粧品代、交際費、その他自分の好きな物を買ったり、DVDレンタルなどがお小遣いに含まれます。

お小遣いを月収の10パーセントで抑えるのって、相当厳しいと思いますけど、他出費をやりくりすれば、全体的にもう少し余裕が出るような気がします。

例えば携帯代1万円は高いです。せめて5000円以下を目標に。
（プランを変更するか、ウィルコムにすれば3000円程度になります。）
ジムも1万円は高いですね。安いジムなら6000円くらいの所もあります。

それから「とんでもない浪費家」なのかと言えば、全然普通だと思いますよ(^_^;)
節約家さんではないと思いますけど、浪費家でもないです。
平均的じゃないですかね～。
家計を見直そうとする点は、むしろ立派です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
お小遣いのくくりはやっぱり変ですか。でもとりあえず使ってる金額は平均だと言っていただけて安心しました。
回答者様なら会社の昼ごはん代、美容院、コンタクト他医療費、日用品、書籍代、冠婚葬祭費はお小遣いには含めないのですね。
そうしてもジムと習い事をお小遣いに含めたらやっぱり月５万円はお小遣いになってしまいます。それでも平均的といっていただけるということは独身ならそれぐらいはありなのかな？
６０００円くらいのジムが近所にあるといいのですが車がないので交通機関を乗り継いでいくジムよりは自転車でいけるところのほうが続くかなと思って高いけど通っています。
携帯はなんとか安くすませるように努力します。
毎月現金で使えるのは５万円とわかっているので５万円の中で帳尻をあわせればよいという考えからいつも適当につかってしまって給料日前は昼ごはんがカップラーメンになるなど情けないことになっていたのでお小遣い１０％にはこだわらなくても細かく予算を決めて管理できるようにがんばります。

お礼日時：2006/11/13 17:57