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私は今専門学校1年生ですが、今年の4月に学校で初めてのTOEIC受験をした時620点を取りました。高校3年生の時に受験勉強をずっと頑張っていたので初めてのTOEICでもこのくらいの点数が取れたと思うのですが、それから半年以上勉強してスコアは685点です。結構頑張って勉強しているのに点数の伸びがとても悪いと思いませんか?友達は100点200点伸びている子もいます。こんなに勉強しているのに!!と、とても腹が立ち自分の勉強法が疑問に思い質問をしました。

ちなみにリスニングは355点→360点リーディング265点→325点です。
リスニングスコアの伸びが信じられないほど低いです。確かに私はリスニングが大嫌いですが、ある程度は毎日英語を聞き続けているのにおかしいです。憤慨します。私のリスニングの勉強法は1回解き、採点をして、スクリプトを全部見て分からなかった単語熟語をチェックしたらまたリスニングしてみる、という感じです。このプロセスに何か問題ありますか?みなさんのリスニング勉強方とまじえてアドバイス頂けたらうれしいです。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

即答できる反射神経の訓練も必要かも知れないです。


日本人等も読むNHKのラジオ英語ニュースと
イングリッシュジャーナルの毎月のCDとか
VOAのネット上の音声ニュースとかも併用すると良いかも知れません。
反射神経を養うため同じ素材で回答練習を繰り返すのも、いいと思いますが
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
VOAに興味を持っているのではじめてみようかと思います。

お礼日時:2006/12/31 12:20

こつこつ努力するのにプラスして、ちょっとせこいマネをしましょう。



例えば写真を見て答える問題であれば、
Directionが流されている間に先の方にある写真をどんどん見ていきます。
写っている人が一人か複数か、どこで何をしているのか、などに注目しておきます。
聞かれることはだいたい↑のようなことですので、
選択肢が流れてきたらすぐにマークを付けてしまって更に先を見るようにします。

写真ではなく選択肢があらかじめ印刷されている問題であれば、
やはりDirectionが流されている間に選択肢をどんどん読んでいきます。
質問が読まれなくても会話や文章だけで答えが分かるものが多いので、
その場合はすぐにマークを付けてしまって更に先の問題の選択肢を読んでいきます。

あとはNo.1の方がおっしゃっているように慣れや訓練はかなり大事です。
NHKラジオの英会話講座は真面目にやればかなり効果があります。
あとはネイティブの人のナチュラルなスピードに耳を慣らしてしまえば
実際にTOEICのリスニングで聞く英語が結構ゆっくりに感じられると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね、こうゆう裏技ってかなり得点に反映されますよね。

お礼日時:2006/12/31 12:19

私は10回以上TOEICを受けたことがありますが、経験上と他の方が書いていた記憶からすると、


>リスニングは355点→360点リーディング265点→325点です。
を見ても、伸びが低いと論じる範疇にはまだ入っていないと感じます。
逆にL360/R325は前回よりバランスがよくなっているので、実力が伸びている証拠だと感じます。

そして総得点数685ということであれば、中庸な点数ですのでまだ今後上にも伸びますが、下にも50~70点くらいブレる可能性があります。
しかしそれは、テスト自体にブレが起こりえることと(過去の受験者の声より)、あなた自身も勉強に飽きや疲れがきてしまい、ちょうど試験のときに実力がでないこともあるので、あまり深刻に考えないことです。

リスニングを伸ばしたい場合でも、リスニングばかりやっていても伸びないと感じます。リーディング・パートもじっくりとりくみ、バランスがよくなると、相互作用で全体の点数が上がります。L480/R250みたいな人は、あまりみかけません。
リーディングパートには、文法の正解4択問題(間違い探し4択はニューアル後消えました)、長文の読解などがありますが、これらの勉強もリスニングを助けてくれます。
文法から入っても英語を話せるようにならないが、ある程度話せたり聞けるようになった頃に、リーディングや文法解釈の学習を行うことは、あなたのリスニングと、さらには将来的にスピーチも助けてくれます。

中高では、先生たちは指定されたカリキュラム消化で手いっぱいで、「学校英語」「受験英語」を脱せず、総合的な英語としての英語力アップのやり方や、個人の英語学習方法の「体験的伝授」をしてきませんでした。もし現在通っている専門学校で英語をもう教えてくれないのであれば、あとは自分であるレベルに到達するしかありません。
すべてがバランスよくなってきたときに、全体の点数も上がり始めます。
学習において、何が今足りていないのかは、あなたの心に問うとわかると思います。決して頭だけで考えないでください。心や感性に聞いてください。

たとえばリスニングばかりやっていて、聞いてばかりで飽きてくると思いますが、それはサインです。
頭で「まだ数ヶ月はリスニングをやらなくてはいけないのでは?」と、理屈や時間の長さだけで、判断しないでください。
そのときあなたの心や感性が、長文読解もやろうとかTOEICの擬似問題をやろうとおもったら、素直にしたがってやってみてください。
リスニングに飽きがこないなら、それはそれでいいです。飽きていないということは、まだ体はそれを受け入れるキャパをもっていますし、実際その分野の学習(リスニング量)足りないということなのです。

現在中国語をやっていますが、体に音をしみこませるため、英語でやっていたときの昔の方法を無意識にやるようになりました。
それは発声練習やカラオケ(歌)を行うとき、自分の声がすぐに耳に入るように、手のひらで口と耳をつないで、自分の声をはっきり聞くようにしていることです。
ただ漫然と声をだすよりも、自分の声を自分で聞くというのも、細かい発音の漏れやスキップしている部分がわかり、大切かもしれません。
だからTOEIC高得点の先生方が、MDに自分の声を録音して聞けというのかもしれませんね。私はMDをもっていないので、やったことがありませんが。

なお、ここよりも、資格のTOEICや英検のカテゴリも、2年くらいさかのぼるとけっこう参考になる質問があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
あきらめずにこのまま頑張って突き進んでいこうと思います。
リーディングとリスニングも両方大事なんですよね。リーディングの勉強も頑張ります。あと、飽きたら我慢しないで他の学習にもあたってみます。

お礼日時:2006/12/31 12:14

自分はアルクのリスニングマラソンで点数上げました。


しかし、そんなに何万も払わずに同じ事ができます。
英語学習用のゆっくりはっきり話したものを録音したテープではなくネイティヴが自然に話したものを録音したテープを一日2時間、半年くらい聞いたと思います。
聞いたというか、聞き流しただけです。通学の片道1時間の間、携帯ステレオで流しているだけ。リスニングして、意味をつかもうとすると10分で疲れきってしまいますが、そういうことをせずにただ流しているだけ。最初は何も聞き取れなかったのが、繰り返すうちに段々聞き取れる単語が出てきて、それでも内容がわかる、というところまではいきませんでした。ある程度聞き取れるようになったら本来テキストにあたって勉強した方が良いんでしょうけども、面倒なんでしませんでしたが、850くらいは取れました。アルクのリスニングマラソンは一日3時間、年間1000時間目標でした。『こんなに勉強しているのに!!』というからには既にそのくらいの勉強はされているのでしょうけれど、もしそこまでの時間をかけていないのであれば、とりあえずそのくらいの時間を使ってみてはいかが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
アルクのリスニングマラソン、お聞きしたことがありますが、とてもおもしろそうですね。楽しく勉強できそうです。
わたしも通学2時間くらい軽くかけてますので受講するのによさそうです。

お礼日時:2007/01/02 14:54

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