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be able to~;~できる

の"to~"は副詞的用法・形容詞を修飾する不定詞でしょうか?

A 回答 (2件)

 形容詞を修飾する副詞的用法と考えてもかまわないと思いますが,特に何用法かというのにこだわらなくてもいいでしょう。



 be sure to, be afraid to など,この形で用いられる形容詞をまとめて覚えておけばよく,特に to の用法は気にしなくてもいいです。

 「~することができる」という意味から,「名詞的」でもよい,などというと,日本語で「~すること」と訳せるから,名詞的だなんて,幼稚なことを,という声が聞こえてきそうですが,古い英語にまでさかのぼって考えると,この考えもあながち誤りではありません。
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be able to~;~できる



の"to~"は副詞的用法・形容詞を修飾する不定詞でしょうか?

(回答)確かに副詞的用法ですが、あまりこだわらないほうがいいと思います。まさかこんな問題をテストに出す教師はいないと思いますが。

He is able to speak ten languages.
彼は能力がある (10ヶ国語を話せるだけの) と考えると、明らかに副詞用法だと分かりますね。
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