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以下の文はどのように訳せば適切でしょうか?

Now that the section A has seen the document, they feel they are more of a liability than an asset.

前半のdocumentまではいいのですが、”they feel”の後の意味がよくつかめません。(Section A は会社の課で A課)

ちなみにliabilityとassetを辞書で調べると、債務や資産という訳が出てきますが、A課はどちらかといえば物事の承認を行う部署なので、あまりそういう財産や金銭に絡むような意味ではないように思います。 

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

あはは、難しいですね、これは。



一つ質問なのですが、
they feel they are more of a liability than an asset.
この一つ目のtheyはA課の人々という解釈で間違いないとして、
二つ目のtheyは、同じA課の人々と解釈してよいのでしょうか?
このtheyが例えば、A課の人々が日々承認したりしている対象をさしている場合、
「その文書を読んだことにより、A課のスタッフは彼らの業務は(バランスシートの)財産の部の帳簿合わせしているのではなく、責任の遂行に関する業務を行っているのだという意識が出てきた。」
という解釈ができます。思いっきり想像してますけどね。

二つ目のtheyがやはり一つ目のtheyと同じであるとしか解釈できない場合、
これも思いっきり飛んだ意訳ですが、
「その文書を読んだことにより、A課のスタッフは彼らは会社のお荷物(あるいは盲腸)なのではなく、責任の遂行に関する業務を行っているのだという意識が出てきた。」という解釈が可能です。
liabilityを債務ではなく「責任の遂行」と解釈し、
assetを財産とだけではなく、バランスシートと絡めて考えたり、「お荷物」、在ってもなくても良い「盲腸」と解釈してみることによって、訳の幅が出てきます。

ただ、思いっきり外れている可能性もあるので、間違っていたら何か補足してください。

この回答への補足

>この一つ目のtheyはA課の人々という解釈で間違いないとして、
>二つ目のtheyは、同じA課の人々と解釈してよいのでしょうか?

断定はできませんが、恐らくA課の人々だと思います。

>liabilityを債務ではなく「責任の遂行」と解釈し、

実はネイティブにこの文の意味を尋ねたところ、やはりliabilityを責任の遂行のような意味にとっていました。 ただ全体の意味を伝えていないので、それが正しい解釈とは言えませんが、ぱっと聞いたところそう感じたのでしょう。
やはり英文の意味がわからないのを英語で説明されてもあまりよくわかりませんでした、、、、。

assetに「お荷物」や「盲腸」という意味があるのは知りませんでした。 2,3個辞書を見たのですが、どれも「財産」のような意味ばかり、、。 勉強になりました。

補足日時:2002/05/31 10:14
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Situationを含め単純に考えると、『A課は(会社全体にとって)役立っていると言うよりも、負担(コストなど)の方が大きい』という事ではないでしょうか。



含蓄として2つの解釈が可能だと思います。

(1)承認をなかなか出さず、申請者に細かい質問ばかりして、会社全体の効率を阻害している(私が勤める会社でも大問題!?)ので改める必要あり。

(2)A課存在のメリットよりもデメリットの方が大きいのだからリストラすべき。
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この場合、『害あって利無し』ということだと思いますが、ここでいう"they are more of a liability than an asset"の "they"は、A課から見て、いらない方が良い部署、または人たちということかと思います。



これは良く見かける表現です。この表現は、会計用語とは関係ありません。

”they feel”の”they”はA課だと思いますが、二番めの”they”が何か気をつけて訳して下さい。

この回答への補足

そういわれてみれば2つ目のtheyはdocumentsを指しているような気がしてきました。 norimasaさん、補足欄に書いた私の意見は撤回してください。(2重補足はできないようなのでこの場所をお借りします。すいません。)
全体の話の流れから言うと、A課はこのdocumentに対していい評価を出しておらず、「A課はこのdocumentを「お荷物」のように捕らえている」という意図を表しているのか?と思えてきました。どうでしょうか?お願いします。

補足日時:2002/05/31 11:21
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セクションAの人たちはその書類(バランスシート?)を見た結果、自分たちが会社の資産では無く債務のように感じています。



としか私には訳せませんが。
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>assetに「お荷物」や「盲腸」という意味があるの



これは、ありません。"liability"だったら、このように解釈することもできますが、"asset"は、会計用語としても意味だけでなく、「財産」(持っていて良かった物・人)という意味で使われることがあります。

>>二つ目のtheyは、同じA課の人々と解釈してよいのでしょうか? <<
>断定はできませんが、恐らくA課の人々だと思います。<

これだと、意味が通らないと思います。自分のことを、会社のお荷物だと思う。そんなことは、普通、口がさけても言わないと思いますが? そんなことを言ったら、自分で自分を首にしてくれと間接的にお願いしているように思えますが、どうですか?

#2の方の解釈には同意できる部分が多いのですが、すみません! #1の回答は、"asset"と "liability"の解釈が逆になっているので、ちょっとはずれていると思います。

それから、ここでA課が目を通した"the document" が何かと言うことも、補足しないと、二番目の"they"が何かわかりにくいです。私の想像だと、部署ごとの"productivity report"か何かの要約かと思いますが、補足をお願いします。

今の所、A課が他の部署かリストラ対象の社員の成績表か何かを見て、この部署・社員は、会社にいても利を上げるどころか、給料泥棒(かなりの意訳)みたいなものだ、という意味かと想像しています。

この回答への補足

すいません。やはりもう少し補足しておくべきでした。

the documentsは出版物の原稿のようなもので、それ自体が社内の一部の部門で使われる研修資料のようなものになります。あまりはっきり書くのはどうかと思い、documentsと置き換えてしまいました。

話の全体を書けるともっと簡単に理解していただけるのですが、複雑なもので、、。ご迷惑をおかけします。

補足日時:2002/06/01 11:27
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補足を読みました。



ひとつ疑問があるのですが、質問では"the document" と特定の書類(一枚)となっていますが、#5の補足では"documents"と複数になっています。これによって、二番目の"they"がA課ではないのかも~?と想像することもできます。ここで大事なのは、これは想像だということです。

会社の内状を、ここで詳しく説明できない事情はお察しします。A課が何かの承認をする部署ということで、状況が複雑になっていると思います。この部署が人事部だったとしたら、回答#5の最後の段落のようなことかと思います。

そうでなかったら? 「社員研修にも使われる出版物の原稿数ページ」が会社のお荷物になるような内容とは考えにくいので、もっと状況が複雑になったような気がします。

これ以上は、私には何も言えません。会社で誰かに、二番目の"they"が何か聞くことができたら、良いのですが・・。

申し訳ありませんが、これ以上は何も浮かびません!
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この回答へのお礼

いろいろとありがとうございました。なんとなくですが意味が見えてきたような気がします。これからの話の進み具合でよりわかってくるかもしれません。 いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2002/06/02 22:00

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