アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

経理の勉強中につまづいてしまいました。
ある例で、「売上が100万円で売上原価が79万円だったとすると
売上原価率は79%となります。(ここまでは解りました)
ちょっと横道にそれますが、売上総利益率は売上総利益を売上高で割り算したものですから、売上高売上原価率が79%であった場合は、売上総利益率は21(100-79)%となります。利益に主眼をおくのか、原価に主眼をおくのかで、表現が変わります。」という説明になっていました。売上総利益の式がなんでこうなるのか、さっぱり解りません。どこから21というのが出てくるのか?そして答えは?
どなたかわかりやすく解説していただけませんか?

A 回答 (1件)

もう、学習上の簿記はすっかり忘れてしまいましたが・・・



売上総利益とは、売上から売上原価をマイナスしたものでは無かったでしたっけ?

貴方が書き込みされているテキスト?の文面によると。
売上原価率が79%なら、当然、売上総利益率が100-79で21%になると思うのですが・・・
ただ、売上に対して何%になるのかを、算出しているのだと思います。

わかりにくかったら、また質問してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございます。
説明していただいて気づきました!
()の中はただ単にどうして21になるかの説明としての(100-79)なんですね。勘違いして(21×100)-(21×79)なのかと思って、なんでこうなるのだろうと考えていました。文章理解力不足でした。
すっきりしました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/09 23:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!