ある友人夫婦の話ですが、ご主人は自分でPCでイラストを書いています。
忙しいのは頼まれた1年に3度程で、後は暇らしいです。
お邪魔させてもらいチラリと見ると、ありがちなイラストばかりで、それもただPCで描いて印刷してるだけで、とても誰かに受けるとも思えなく、商品として見れるものは・・
起きるのも午後3時とからしく、起きてもする事もなく夫婦で日中散歩にいったりして、朝方まで勉強と言うネットを見てるらしいです。
その方が最近マンションを購入しました。都内の見晴らしのいい上階に・・
頭金は奥さんがズット働いてためたらしいですが、知り合いから割引で購入して、更にマンション費用は事務所兼住居と登録してるので浮くらしいです。
でも、外に私とその奥さんで食事に行っても、領収書を貰い「打ち合わせとして経費で落とせるから」とかワザワザタクシーで帰宅して「領収書」とか、私にも領収書をくれといいます。
自家用車も半分は仕事兼用で使うと申請し(仕事では全く使ってない)、家の中の物も電化製品も領収書で落とせるし、なんかアクセク働いて休みも全くない主人を見るとバカらしくなると同時に羨ましくもあります。
外でお茶したいと思っても、帰ってから・・と我慢してる私たちも居れば、毎週外食しても確定申告で戻ってくる。と聞くと何だか納得いかないです。
こんな事ってあるのでしょうか?
自称、自営業と言えば領収書ですべて落とせるのでしょうか??
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
あなたのご主人が給与所得者で年収が500万円なら154万円の給与所得控除があります。
(300万円なら108万円、700万円なら190万円です)
ご主人が働くために、スーツを買ったり、かばんを買ったり、資格関係の学習費用
などの費用がこのくらいまで認められているということです。
この給与所得控除があるおかげで、税金が安くなります。(平均すると控除額の10%くらい)
給与所得控除の良いところは、「実際には使ってないのに、認めてくれる」ことです。
こんなに沢山の仕事関係の費用を「自分の給料から手出ししている」サラリーマンはまぁいない
でしょう。
自営業の場合、給与所得所控除にあたるものがないため、「仕事に必要な経費」は自分で
領収書を取っておいて申告することになります。
極力、「仕事に関係する」ことについての領収書を集めたくなる気持ちは理解してあげましょう。
その上で、
・外に私とその奥さんで食事に行っても、領収書を貰い「打ち合わせとして経費で落とせるから」
仕事の打合せでなければ脱税行為です。
その領収書の金額の10%~20%(彼女の所得によって変わります)が脱税額です。
・ワザワザタクシーで帰宅して「領収書」
仕事で使っていないので脱税行為です。
脱税額は、その領収書の金額の10%~20%です。
でも、残りの80%~90%は、彼女自身が負担することになります。全部が還付されるわけでは
ありません。
(1000円の領収書で、100円~200円税金を減らす効果があります。800~900円は手出しです)
単に、歩くのが嫌いなのか、経済感覚が違うのどちらかではないでしょうか?
あなたは、タクシー代が2割引になるサービス券をもっていたら頻繁に使いますか?
・私にも領収書をくれといいます
これは、明確な脱税です。
脱税額は、その領収書の金額の10%~20%です。
・毎週外食しても確定申告で戻ってくる
仕事の打合せでなければ脱税行為です。
その領収書の金額の10%~20%が脱税額です。
でも、残りの80%~90%は、彼女自身が負担することになります。全部が還付されるわけでは
ありません。
単に、家で食事をするのが嫌いなのか、経済感覚が違うのどちらかではないでしょうか?
あなたは、食事代が2割引になるサービス券をもっていたら、毎週外食しますか?
--
とはいえ、税務署に密告するほどには、怒ってないんですよね。
細かいことは気にしないほうが、あなた自身の気持ちも平穏で良いのでは。
あぁ、、すっごく良く分かりました。
本当に微々たるもんなんですね。
チケット持ってたって、大幅に割引でないなら私だって使いません。
脱税と言ってしまえるほどの大金ではないでしょうが、内情はリッチではないのですね。
高級マンションにデザイナーの家具、時間はタップリあるとヤキモチを焼いていただけで怒ってはいません。
うちはマンションの集まりがあっても、主人は休みが少ない為全くアテにならず、いつも一人で決断し、食事会があったら私一人心細いのに、向こうは常に二人で相談しあってるので羨ましかったんです。
知識がない為、領収書=還付くらいの勢いで思っていたので、ワリカンしたお茶代の領収書を貰うとムッと感じていました。
あまり気にしないようにします。
ご丁寧にありがとうございました。
No.11
- 回答日時:
だいぶ回答がでていますので補足的にだけ
「領収書ですべて落とす」まず稼ぎがなきゃこの行為はできません。
領収書を必要とする意味がわかりますか。サラリーマンはなにもしなくても100万近い必要経費を基礎控除として取れます。
しかし会社組織にはそんなものありません。
しかも会社にすると税金は個人にかかるものよりも多いのです。儲けの60%近くを法人税だの法人市民税などナンだのと持っていかれます。
すごく極論で単純にいいますが・・・
たとえばお友達が100万稼いだとします。相談者様の旦那様がお給料で100万稼いだとします。旦那様は税金がかかりませんよね。お友達は領収書がなくては半分は税金で払わなきゃいけないんですよ(奥様にお給料を払うとか自分がお給料としてもらうことによって経費になりますけどね。お給料として払えば旦那様と同じことです)。
領収書で落とす・・・といったってどこからかお金が出てくるわけではありません。自分が稼いだお金の税金をほんの少し安くできるだけなのです。
補足?の中にありましたが、冷蔵庫や掃除機、ある程度までは認められます。仕事中に飲むのみもんを入れておくなど、理由はつけられますから。でも家庭で使うような大きなものまず認められません。またたとえば20万のパソコンを買うとすると、個人では買っただけで終わりますが、会社は固定資産として計上されます。20万のうちのほんの一部ですが、財産として税金を課せられるのです(土地と同じです)。車買っても税金です。
小さな個人会社であろうと、10年に一度は税務調査が来るといわれています。出来立ての頃は二、三年以内に必ず来ますよ。そのときに領収書にあったものがなかったりすればあっとうまに延滞金と重加算税です。
領収書でおちるから・・・とかき集めなければいけないのはあまり台所がいいわけではないですよ。また、そういって見栄をはる経営者をたくさんしっています。
ねたまず、領収書をほどこしてあげるような気持ちでいれば腹も立たないのではないでしょうか。
そうですよね。
戻ってくるにしても稼いでないと出来ない事ですよね。
領収書=還付と思ってたので何となくムッとしてました。
ワリカンした500円以下のお茶代すらも、いちいち「領収書ください」と言ってる彼女を「ちゃっかりしてるなー」と思ってましたが、集めなければならないような事情なんですね。
色々ご丁寧にありがとうございました。
私が損してるワケでもなんでもないので、もらえる領収書(脱税であっても)気にしないことにします。
No.10
- 回答日時:
こんにちは。
No.5で回答した者です。> なんでも領収書で落とせると聞いたので、一度「掃除機とかも買えるよね?」と聞いたら「YES」と言ってました。
いや。普通そこは「NO」ですよ(^^;。
たとえば、清掃業で業務用の掃除機を買う。これなら「YES」です。または自宅と事務所が完全に別で、事務所用に買うなら多分「YES」です。ただ、主に生活のために購入したものは通常経費としては認められません。生活用品まで認められるのなら、全国のまじめな自営業者はどれだけ喜ぶことか。。。「なんでも領収書で落とせる」と言われているならば、(1)経費の意味を理解していない、(2)ムリヤリ仕事の理由にこじつけて「これは仕事に使ったお金だ」と言い張る自信がある、のいずれかでしょう。(たぶん(2)かな。)
他の回答者の方も言われていますが、別に「経費で落とせる」といったって、タダで食事したり買い物ができるわけじゃありません。使用した額の10%~20%が税金から控除される(つまり差し引かれる)だけのことです。たとえば1000円買い物したら、100円~200円程度、税金が安くなるということなので、結局、お金が出ていくことには変わりはありません。そしてこの控除額をいくら積み増したって、普通はサラリーマンの「給与所得控除」にはかないません。それくらい、税金の面でサラリーマンは優遇されています。私も会社員時代はまったく知りませんでしたので、ご質問者様がご存じないのは無理のないことです。ただ、無茶な理由をこじつけてでも領収書を集めたくなる気持ちは、理解できないでもありません。(思うだけで、実行はしませんが。)
ちなみに、そんな普段ほとんど働かないのに外食・タクシーあたりまえの悠々自適な生活をしている自営業者は、ほんの一握りです。というか、私の知っている自営業者の中には、そんな人いません。ご質問者様のご友人は、かなり稀なケースだと思われますので、世の中の自営業者がみなそうだとは思わないでいただきたいです。
いずれにしろ、隣の芝生は青く見えるものですから、人は人と割り切ってお付き合いされた方がよろしいかと思います。ちなみに、年がら年中、旦那様が家にいるということ、奥さまからするとうっとうしいものかもしれませんよ(笑)。意外と相手の方も、ご質問者様に対して「平日は旦那が外に出ててうらやましいわ」なんて思われてるかも。
ご参考になれば幸いです。
そうですよねー
知識がない為、自営業と言ったもん勝ちじゃないの。。って思ってました。
そんだったら小さい商店とかつぶれたりしませんもんね。
領収書=還付くらいの勢いで思っていたので、ワリカンしたお茶代の領収書を貰うとムッと感じていました。
私的には、500円のお茶代でイチイチ領収書をくれと言ってる彼女はちょっと貧乏くさいなぁ。と思いました。
高級マンション、デザイナーズ家具、車と何でも手に入れてるようで嫉妬してたんだと思います。
きっと内情は分からないですね・・
無知の私に詳しく教えていただいてありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
#2です。
ただの好奇心に私もなっちゃって申し訳ないですが、
その夫婦、どちらかの実家がいわゆる「お金持ち」なのでは??
働く意識が希薄でも悠々自適、リッチな生活をしてる人って
家柄を辿ると副業というか実家の役員(しかも地元とかでは県単位では大手とか)
だったりしてます。
マンションや家具も実は親から援助してもらったり。。。
そういう身分、はっきり言ってうらやましさ半分、
アホか、と呆れる半分ですね。
でもやはり一度はのんきに暮らしてみたいです。
両方とも実家は別に普通ですね。
片方は東北で農業、片方はサラリーマン家庭らしいです。
家具とかも自分で買ってるみたいです。
やっぱり自称デザイナーなので、インテリアは凝った物を選んで全部黒で統一してありました。
私も家具とか見るのが好きなのでちょっとは分かりますが、どれも高級な家具ばかりでした。
私も最初は好奇心であれこれ聞きつつも聞いていましたが、何だか仕事をほどんどされてないようで、呆れちゃいます。
昼間の町会の集まりとかも、殆ど出席して必ず夫婦揃って来るので(普通若い男の人なんて来ない)ナンダカナーって感じです。
ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
>72m2だと約27パーセントを費用にします。
>1ヶ月に1万円かかったら、2千700円を必要経費にします。
具体的な数字ありがとうございます。
やはりかなり助かりますね・・
あなたは何かとんでもない勘違いをしていますね。
必要経費にすると言うことはどういうことか理解されていますか?払わなくていいというわけではないですよ。単にその金額を課税所得から控除できると言うだけです。あなたのご主人が給与所得控除でどれだけ課税所得から控除を受けているのかわかって質問しているのですか?
給与所得控除は1円も使わなくても無条件で控除対象になっている金額です。どんなに安い給料でも65万円の給与所得控除が毎年可能です(1割の所得税としても65,000円分免税されていると言うことです)。
パートで働いていたって103万円までは所得税はかかりません。それは38万円の基礎控除に加え、65万円の給与所得控除があるからですよ。
自営業者は38万円を超える金額は基本的に課税所得です。だからこそ必要経費として計上できるものはないかと領収書などを集めているのでしょう。
そうしたことを少しは勉強されてからご質問されたらいかがですか?
>うちの主人はこれまた極端で、14日間連続とかもあります。
あなたのご主人が休みを取れないのは勤めている会社の問題です。自営業者せいではありません。自営業者は休むも休まないも自由ですが、休み無しで年中働いている人もたくさんいます。
No.6
- 回答日時:
>なんかアクセク働いて休みも全くない主人を見ると
>バカらしくなると同時に羨ましくもあります。
あなたのご主人様はサラリーマンですか。
他人のことを妬む前に税金について少しお勉強しておきましょう。
http://dekisala.com/modules/tinyd5/
脱税はいけませんが節税は大いにしても良いのです。
自営の人は自分で節税しなければ誰もしてくれません。
わかりやすく言うとサラリーマンの方は何もしなくても、
会社がやってくれてます。
年末調整という名目でお金戻ってきたことありませんか。
個人でやるか、会社がやってくれるかくらいの違いで、
一般家庭ではあなたが思うほど大きな差は無いですよ。
また、福利厚生のことを考えるとサラリーマンの方が羨ましく思えることも有ります。
自営だと怪我や病気で働けなくなったら即収入が途絶えてしまいますし、
失業保険や退職金ももちろんありません。
得することばかりではないということで・・・。
はい。言ってる事は分かりますし、年末調整も身に覚えもあります。
でも、節税をするのに、他人に声をかけて領収書を集めてもいいのかどうか・・
モチロンこれは嫉妬なんです。
うちの主人はこれまた極端で、14日間連続とかもあります。
地域の集まりも私一人なのに対し、向こうは常に二人で仲良く出席してます。
怪我や病気も、なんだか関係ないくらいヒマそうです。
でも、失業保険も退職金もないとなると。。。内情は分からないですね。。
ありがとうございます
No.5
- 回答日時:
こんにちは。
自営業です。通常、経費として認められるのは、「業務に必要と認められる出費のみ」です。たとえば、イラストレーターでしたら、PC・プリンタ・机・椅子なんかは認められるでしょうが、冷蔵庫なんかは無理でしょう。ご質問内容を見ている限りは、税務署の調査が入ったら、かなり絞られそうな感じですね。
また、旦那様が自営業とのことですが、収入源はほとんど奥様頼みのように見えますね。もしほんとに1年に3度で食べていけるなら、超売れっ子さんでしょうが、そうであればもっと仕事が来てもおかしくないでしょうしねぇ。実質、旦那様の収入は0に近い状態では?そこで、少しでも生活を楽にするために、理由をこじつけて領収書をかき集めてるのではないでしょうか。マンション購入も、奥さまの力でしょう。1年に3度しか仕事のない自営業にお金を貸してくれる銀行は、まずないでしょうから。
ちなみに、自営業は仕事も安定収入も退職後の生活も保証してくれる人がいません。破産しようと、野垂れ死にしようと。ただ、会社員よりは自由だと思います。いずれが得かは、その人の価値観次第でしょうね。
ご参考になれば幸いです。
お返事ありがとうございます。
冷蔵庫はムリなんですか?
なんでも領収書で落とせると聞いたので、一度「掃除機とかも買えるよね?」と聞いたら「YES」と言ってました。
冷蔵庫とは違うのかな・・
奥さんが仕事を辞めたい、辞めたいといつも言ってました。
理由は聞きませんでしたが、ある程度たまるまで我慢してたのでしょう。
一度酔った時に口が滑ったのか「こっちが仕事行くのに毎日昼まで寝てるの見るとうらやましくて「なんで!」と思ってた。」と言ってた事があります。
税務署の調査なんて夫婦の小さい会社なんてイチイチ調べないですよね?
だから領収書が通るのかとも思います。いつも頼まれます。
でも、誰も保障はしてくれないですよね。
No.4
- 回答日時:
ご質問者がその友人をうらやましいとお思いならば、ご主人が勤め先を辞め自営業を始められたらいかがですか?
自営業は厚生年金もありませんし、来月確実に収入がある保証もありません。ボーナスもありませんし、けがなどしてしまえば全く収入もなくなります。
あなたがうらやましいと思うのは単なる「無知」から来ることだと思います。
私が知っている取引先の社長は大した仕事もせずに1千万円以上の給料を貰い、飲み食いも経費で処理しています。もちろん法人ですので厚生年金もあり、老後も安泰でしょう。でもあまりうらやましいとは思いません。
他人をうらやましいと思って自分で何もしなければ状況は変わりませんので、思い切って自営業をなされたらいかがですか?
この回答への補足
>ご主人が勤め先を辞め自営業を始められたらいかがですか?
そんなイジワルい極端な回答はいらないです。
そんな事言ったら、誰も質問や疑問なんて投稿しません。
分からないからこそ、なんで?と質問してるんです。
うらやましい、嫉妬も混じってるのは確かですが「どうしていつも暇で素人投稿とか応募してる人がそんな外食ばかり出来るの?」って事です。
最初の1行で以降は読む気なくしました。
No.3
- 回答日時:
自営業と一口に言っても様々なので、すごくうまく行っている人だけを見ていると、よいように思われますが、大半の自営業者は、あくせく働く割には、利益の上がらない生活をしています。
また、すごく儲かるようになると、法人にして、節税できるように持って行きます。
自宅兼事業所の場合、電気代や水道代などを実際に使っている割合で按分して経費とします。たとえば、6畳ぐらいの部屋を事務所にしていると、全体の床面積が、72m2だと約27パーセントを費用にします。
電気代が、1ヶ月に1万円かかったら、2千700円を必要経費にします。
また、事業でのつきあいだと、交際費になります。よって、あなたとのつきあいは、仕事でのつきあいと言うことになります。全くプライベートだと、必要経費にできません。たとえば、友人の結婚式のお祝い金などを必要経費にする人がいますが、税務調査が有れば、否認されます。
しかし、PCを使ったイラストレーターは、ひとつ制作するだけでも、1回に50~100万円ほどもらえますから、そんなに朝から晩まで働かなくても食えるのです。
翻って、大衆食堂をやっていると、うどん500円でも、利益は、250円ほどなので、朝から晩まで忙しい割には、儲かりません。
自営業でも、ほんの一握りの人が儲けているのです。
お返事ありがとうございます。
私と彼女は全くのプライベートの知り合いです。。
たまに奢ったり奢られたりしてくれますが、ワリカンでも領収書を貰うので、彼女の節税の加担をしているようで、なんかシックリいきません。
>72m2だと約27パーセントを費用にします。
>1ヶ月に1万円かかったら、2千700円を必要経費にします。
具体的な数字ありがとうございます。
やはりかなり助かりますね・・
イラストレーターでも、私から見ても、何だか本当にありがちな、巷にあふれてるようなのをマネてる感じです。
製作って言っても、何があるの?と聞くとサッパリ無いようです。
デザインコンテストによく応募してると聞いてますので、趣味でやってる人とさほど変わらないと思うのですが。。
No.2
- 回答日時:
会社登記してないと申告には使えないかなって思うのですが・・・
個人の確定申告の場合は、住民票と申告書で存在を確認し、もし確認が取れない場合はその方への還付金は宙に浮いたままになるそうです。
その後どうなるかはわかりませんが、今年税務署の職員の方が教えてくれました。
また、経費経費と言っても会社が結局儲からないことには縮小方向へ行くでしょうし、一年分の生活費とか営業用費用を還付金だけけを充てにするのも無理だと思います。
外食度合いが高いのも、もしかしたら奥様が高給取りで、なおかつ忙しく、食事を作るまで手が廻らないのかもしれません。
そのイラストレーターがどのくらい儲けているか分かりませんが、フリーランスですと、ローンも組みにくく、組めても通常の人が25年というところを10年と設定されることもよくあると聞きました。担保も奥さんの貯蓄や財産全てになってるでしょうし。
周りに格好良いところは見せても、内実はきゅうきゅうだったりしますよ。売れっ子ならわかりませんけども・・・
お返事ありがとうございます。
確か会社登記にしたようです。
ご主人は専門学校卒業してから職に就かずに、すぐですので、10年は経過してるようですが、奥さんがちゃんと社員として9年間働いていたようです。
奥さんは退職して、今はご主人の仕事を経理として携わっています。
経理って言っても、領収書を集めるだけのような・・
内実はきゅうきゅうなのでしょうか・・
でも家具も一流の家具ばかりです。。
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