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初めまして。
高3のmay18-cielといいます。
実はお母さん(56歳)が乳癌の疑いがあるんです。
3つしこりがあって、2つは良性で1つが怪しいらしいんです。
PET検査でしこりが発見されて、検査の名前は分からないんですけど今月の13日に細い針で細胞??を取りに行ってました。
17日に結果出たんですけど、その時は1センチちょっとで、良性でも悪性でもなかったらしく2ヶ月後にまた検査して進行していたら手術らしいです。
でも18日に病院のほうから電話があって、『おおまかな結果は変わりませんが詳しく説明があるので来て下さい』って看護婦さんに言われたらしいんです。
詳しく説明ってことは悪性やったんかな?!ってすごい心配なんですよ。
24日に行くらしいんで、私も診察室の中に入って先生の話を聞こうと思ってます(お母さんは嫌がってますけど;)。
もし悪性で治っても遠隔転移したらどうしよう…とか
骨転移しやすいし遠隔転移は完治はかなり難しいらしいので、もし転移して亡くなってしまったらどうしようとか
お母さんのほうが不安やのに悪い方向に考えてしまって泣いてばっかりいます。

術後に科学療法とか放射線を浴びても何年後かに再発する方もいるじゃないですか。
だからすごい恐いんですよ。
まだ悪性って決まったわけじゃないのに不謹慎ですよね:。
それで質問なんですけど・・・
●乳癌て再発とか転移の確率はどのくらいなんでしょうか?

●再発とか転移を防ぐにはどんなことに気を付けたり、どんなことすればいいんですか?

ほんまに不安なんです。
誰かお願いします!

A 回答 (10件)

おそらくI期かIIa期といったところでしょう。


摘出した腫瘍の性質によっては内分泌療法を行うことになれば、そんなに重篤な副作用なく治療を行えると思います。また、術後の化学療法も予防的意味合いが強いので、抗がん剤をガンガン使うことはないのでは?
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この回答へのお礼

そうですね。
術後ですもんね。
お母さんは十年ほど前に心臓病も昔患って今も循環器科に通院してます。
乳腺外来の先生は、循環器科の先生に心臓の状態を説明してもらって手術に踏み切るらしいです。
乳ガンを診てもらってる病院と心臓を診てもらってる病院が違うのでお母さんもどちらで手術するべきか悩んでるみたいですが;
毎日飲んでるワーファリンという薬も止めないといけないんで、そこらへんはかなり不安と言ってました(血が止まらなくなるらしいので)。
私も不安なので担当の先生にいろいろ質問などしてみます。

お礼日時:2007/07/25 00:10

PET検査で転移を指摘されていないわけですから、術後の放射線治療をうけることで、温存術であっても、乳房切除術と同じ程度の再発率になりますよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今日お母さんが再度病院に行ってきたんですが、乳ガンと言われました。
大きさ聞いても1,5か2センチぐらいちゃう?と曖昧だし、何期なのかも聞いてないみたいです;
来週にまた行って手術方法などを決めると行ってました。
術後の科学療法も結構な副作用があるんですか?

お礼日時:2007/07/24 17:41

ANo.6のJimmy2です。


万が一、悪性の場合のときのために再度のご質問にお答えいたしますね。知っているだけでも、今後、少し気分的に楽になれるかも知れません。

●ハスミワクチンというのは自分で入手して先生のところへ持っていくっていう感じなんでしょうか?

ANo.6の一番上のURLの中に記載しました「珠光会診療所」に行ってそこの医師に相談(問診)して入手します。出来れば、今の主治医に相談して了解を得て、資料を珠光会診療所へもって行くのがよいのですが、私の母のように拒否されてしまう場合もあります。しかし、母の場合は「主治医による手術の後、ハスミワクチンをやる」と決断したわけです。珠光会では特に主治医の紹介状がなくてもワクチンを出してもらえます。私がもし次ぎにガンになったときには、主治医に相談などしないで、手術前に自家ワクチンを作ってもらい、手術など一般治療が一通り終わった直後からハスミワクチンをすると思います。主治医に相談してややっこしくなるのがイヤだからです。

乳ガンの場合、ハーセプチンが使える場合には同時使用のが有効かも知れません。珠光会の医師に訊ねたらよいです。

ハスミワクチンは、再発しないように何年も続けなくてはならないものなので、ANo.6のURLの2番目の中に記載してありますとおり、ワクチン(=注射)は自分でやるのが楽です。やり方は珠光会診療所で教えてくれます。私(7年間)や母(3年間)も5日ごとに自分でやってきました。糖尿病の方はご自分で1日に何回もしているわけですから、それに比較するとずっと楽、と思います。

おウチの近くのお医者さんに行ってやってもらうことも、もちろん、できますが、費用もかかりますし、通うのが面倒ではないかと思います。

珠光会診療所
http://www.clinic.shukokai.org/Default.aspx?ID=1


●自家ワクチンは先生に作ってくださいって言えば作ってくれるんでしょうかね?

上記「珠光会診療所」に行ってそこのお医者さんに相談すれば、作ってもらえます。

ハスミワクチンは、

  ? 一般ワクチン(他人の同じ部位の同じ種類のガン細胞から作成された抗原)

  ? アジュバント(免疫反応を促進させるもの)

  ? 自家ワクチン(自分の尿に出てくるガン細胞膜抗原や手術のときに採れるガン細胞そのものから作成された抗原)

の三種類のアンプルから成り立ってます。尿(手術前に採取した朝一の濃いものが良いです)などから?を作るのには2~3ヶ月かかりますので、当初は?と?の計2本を一本の注射器に入れて注射します。この2本の組み合わせを「一般ワクチン」と呼ぶ場合もあります。

そして、?の自家ワクチンが2~3ヶ月後に出来て来ましたら、??にこの?を加えて計3本を1本の注射器に入れて注射します。この3本の組み合わせのことを「自家ワクチン」と呼ぶ場合もあります。

5日毎に注射するのが標準的な方法です。

質問者さんのケースですと?としては他の人の乳ガンのガン細胞から作成されたワクチンを使用することになり、それに加えて?としては御自分の乳ガンのガン細胞が破損して尿に出てくる膜抗原(ペプチドとして)から作成されたワクチンの計2本を「抗原(目印)」として使用します。つまり、ハスミワクチンはご自分の免疫系(白血球つまりTリンパ球など)に自分のガンの特徴を知らせ、ガンを敵として攻撃させようとするワクチン」です。これによって自分の免疫系がガンと戦ってくれる可能性が高くなります。

http://www.wis-j.org/ryoho/wakuchin/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今日お母さんが再度病院に行ってきたんですが、乳ガンと言われました。
ハスミワクチンも自家ワクチンも珠光会診療所に行かなければ作ってもらえないんですね;
金銭的な問題もありますし、珠光会診療所もだいぶ遠いみたいなんでまた考えてみます。

お礼日時:2007/07/24 17:38

No.5です。


たしか医師からの説明で、全摘出・乳房温存のそれぞれの良い点・悪い点を説明を受けたと思います。(私は直接聞いていませんけど)
母は相談無しに即断即決で全摘出を決断しましたね。
再発のリスクや内臓系などのがんに比べれば、極論ですが失っても機能的には問題ない部分だったからかもしれません。
(それに自分の体ですので家族が色々言うのもなんですし。)

全摘出ではがん再発率は低くなりますが、リンパ節を切除している場合は免疫力が低下するという問題もあります。

ちなみに私事ですが今年の2月に膀胱腫瘍を切除する手術をしました。
およそ90%ががんの可能性だといわれているものです。
腫瘍は小さくがんではありませんでしたが、手術に関しては私の場合も即断即決でした。(簡単な手術でしたけど)

やはり最終的に決めるのは自身の判断です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今日お母さんが再度病院に行ってきたんですが、乳ガンと言われました。
聞いてみたところ、温存術にするみたいで摘出はしないと言ってました。
また来週に手術方法などを先生と決めるみたいです。

お礼日時:2007/07/24 17:29

●再発とか転移を防ぐにはどんなことに気を付けたり、どんなことすればいいんですか?



手術、抗ガン剤治療、放射線治療などの治療を「一般治療」ということがあります。一般治療を受けた後の「検査上認識可能なガンが無くなった時期、あるいは、ガンの大きさが大幅に縮小した時期」を「中間期」という言葉を使用することがあります。この中間期に何もしないで過ごすのではなく、このときこそ「再発予防の手をうっておくことが大切」と思います。

先ず、下記の私が過去に回答させて頂いたものですが、この中で「ハスミワクチン」に関する記載を参照ください。

下記のANo.2
http://okwave.jp/qa2285689.html

下記のANo.2~3
http://okwave.jp/qa2764050.html

このハスミワクチンは、手術などで大部分のガンがなくなり「取り残された微細なガン」「手術前の細胞診や手術で他へ散ったかもしれないガン細胞」を排除する目的で使用する場合に最も効果が期待できます。

上記記載中の「自家ワクチン」を作る場合には、手術前の尿から作成してもらうのが効果的です。尿の中にガン細胞の印つまり抗原(ペプチドとして)が多く出るからです。すると、手術が確定したらすぐに作ってもらっておいたらよいと思います。

繰り返しになりますが「この時期を逃さないことが大切」と体験者として感じてます。

手術を受け、さらに抗ガン剤や放射線を受ける場合には、それらを終えた段階からがハスミワクチンが効果を発揮できるときです。これらをまたぐように使用しても問題がありません(一時的な抗ガン剤の使用であればむしろそのほうのが良いかも知れません)が、抗ガン剤と併用している間はワクチンの効果は発揮しにくいです。一方、このワクチンが手術、抗ガン剤、放射線などの一般的治療と同時使用してもそれに対して悪影響を与えることはありません。

下記のANo.3には母および私の体験談が含まれていますが「どのような時期に使用始めたか」を参考下さい。また「主治医に対してどのように対処したか」「その結果どうしたか」を参照下さい。ご自身の命ですので最後はご自分の意志で決断することが大切と思います。
http://okwave.jp/qa1696288.html

そして、このワクチンは保険が使えないにも関わらず、年間の費用がリーズナブルと思います。

*私の過去の回答の中に乳ガンに関しての回答も幾つかありますが、参考になるかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
見てみますね。
ハスミワクチンというのは自分で入手して先生のところへ持っていくっていう感じなんでしょうか?
自家ワクチンは先生に作ってくださいって言えば作ってくれるんでしょうかね?
質問ばっかりですみません。
もしこれを見てたら返事お願いできますか?

お礼日時:2007/07/21 21:59

母が10数年前に乳がんと診断され手術をいたしました。

(40台半ばで早期がん)
乳房の全摘出及びリンパ節の切除?を致しました。
今でも元気に生存しています。
ちなみに有名ながん専門病院です。

で本題ですが、再発や転移に関してですが手術の方法により大きく変わると考えられます。
まだmay18-cielさんのお母様が癌と診断された訳ではありませんが。
現在の主流は乳房の温存する医師が多いですが、摘出部分が最低限になりますので、当然再発率は高いと考えられます。
最近の有名人では山田邦子さんが乳がんで手術をして乳房の温存をしたらしいですが、危険ではないかとも言われています。(数個しこりがあったというので)

母が手術した時、同じ病室にいた人なのですが、乳房の温存をした為か、何年後かに再発して亡くなってしまいました。
ちなみに母は手術のみで、化学療法や放射線治療は一切受けておりません。

もちろん全摘出で再発しないという保証はありません。
癌が小さいのであれば乳房の温存も十分視野に入れるのが良いかも知れません。

後、may18-cielさんも診察室に入って説明を聞こうということですが、それはどうかな?と思います。
本当にがんであればお母様から打ち明けると思いますし。

再発を防ぐにはやはり定期健診を欠かさず受けることですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かにそうですね。。。
乳房温存だったら摘出よりも再発率は高そうですね。
steinerのお母様は自分で摘出すると決められたんですか?

お礼日時:2007/07/21 21:55

あなたが心配しても状況変わらないどころか悪くなるばかりです。


どんな結果であっても前向きに受け止める事が重要です。
怖いのも悲しいのも当然です。ですが、そればかりでは何も解決しないのです。

最新の科学では、ガンと精神の関係が注目を浴びています。ガンと免疫はとても密接な関係が有り、ガンの初期予防(治療)には免疫が関わっています。免疫細胞の中にはガンを認識し、攻撃するものがある事が分かっています。驚くべき事に、ガン細胞は正常な人でも毎日数千個発生していると言われています。毎日数千個ですよ。そんなガン細胞を毎日毎日攻撃し、大きくならないように見張っているのは免疫細胞です。この免疫細胞の働きは食べ物や生活習慣の影響を大きく受けますが、その中でも影響が大きいのが精神状態です。笑う事や安心する事がとてもガンに対する免疫力を強める事が分かっています。逆に心配したり、不安になる事、そしてストレスがこの免疫力を弱める事が分かっています。

どんな結果であっても、あなたが心配する事は逆効果です。明るく、前向きに考える事がガンの再発を予防すると言う事をいつも気に留めておいて下さい。
良かったぁ、早く見つかって。運が良かったょ。 そう考えてみましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
正常な人でも毎日数千個発生してるんですか?!
全然知りませんでした。
悪い結果であっても明るく前向きでいようと思います。

お礼日時:2007/07/21 21:48

may18-cielさん、こんにちは。


乳がんの再発や転移の確率はその腫瘍の悪性具合や進行具合によって大きな開きがありますので、一概に言えません。また、再発や転移を防ぐのも個人で努力をしてもなってしまう時はなってしまいます。

ただ、今はかなり治療方法も進んできていますので、癌=死とは考えないで下さいね。
乳がんの場合、手術をするにしても出来るだけ乳房を温存する事を考える医師は多いですし、放射線治療や投薬治療も効果があります。副作用に関しても副作用を抑えるような薬もありますので、(個人差はありますが)普通の病気の治療と変わらなくなってきたと考えてください。再発に関しても、内分泌療法などの補助全身治療を行なう事によって確率が下がります。

may18-cielさんも心配かもしれませんが、早期発見ですし、生検でもグレーゾーンですから心配しないで下さいね。
詳しい話は医師がきちんと話してくれる筈なので、分からない事があったらきちんと訊くようにして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
再発しないために乳房摘出したほうがいいんですかね。。。
どっちにしろお母さんが決めるんですけどね。
何か心配なことがあったら先生に相談してみます。

お礼日時:2007/07/21 21:43

Googleなどで、検索すると


たくさん情報が、出てきますよ。

こんなのとか。。。http://www.sutaa.net/nyugan/sitemap.php

不安を全て払拭することは、難しいと思いますが
信頼できる医師にかかり、良いアドバイスを
もらうと良いのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
http://www.sutaa.net/nyugan/sitemap.php
ここ見てみますね。
今度先生に会ったときに色々相談してみます。

お礼日時:2007/07/21 21:41

まずは乳癌について勉強するところからはじめたほうが良いですね。


http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/brea …
http://www.pref.aichi.jp/cancer-center/200/210/s …

「おおまかな結果は変わりません」であれば、悪性と決まったわけではないでしょう。おそらくは補足があって、再検査、あるいは腫瘤の摘出生検をしましょうかといった話になるのかなぁと思います。

仮に癌だとして、早期発見でしょうから、病期はI期になると思います。現状は転移はないと思いますよ。ですから、10年生存率は90%といわれています。質問者さんが結婚して、孫を抱かせてあげることも十分可能ですよ。
再発、転移を防ぐことは、もしもきちんと治療を受け、定期検査を受けることですね。乳房温存術も可能でしょうから、放射線治療も受けたらより再発を防ぐことになりますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
乳ガンの勉強になるサイトをいくつかブックマークしたので勉強してみます!
転移はなかったらいいんですけどね。。。
この頃咳してるので肺に転移してるか心配で・・・
四六時中ではないし乾いた咳ではないんで大丈夫と思うんですけどね。

お礼日時:2007/07/21 21:39

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