メモのコツを教えてください!

今日私の母が肝臓癌の末期と告知されました。
主治医の先生は母以外の私の家族には「肝臓にたくさんの癌細胞があるのでもう治療法方がありません。」と言われました。しかし先生は母に告知するにあたり「いくつが方法があります。抗がん剤と動注化学療法と何もしない方法。があります。治療法方はご自信で判断してください。」といわれました。
私たち家族は母も含めて相談して母は何とか治してほしい。と抗がん剤治療を選択しました。
しかし、私は本当はどうしようもない末期の肝臓癌に抗がん剤で治療することでさらに辛く余命を短くしてしまうのではないかと本当に心配しています。
治らないとわかっている末期の肝臓癌に抗がん剤は有効なのでしょうか?心配です。ご相談お願いします。

A 回答 (3件)

1回くらいは試してみるのも手ではないかと思います。


抗がん剤の動注療法が効くか効かないかはANo.2にも示唆することが書いてありますが、文中にあるようにあまり一般的ではありません。
実際に試してみるというのも良いのではないかと思います。1回の動注化学療法で劇的に腫瘍に効果が見られるということも少ないですが、逆に劇的に肝機能が悪化して、全身状態が悪くなることも少ないです(両者ともないわけではありませんが)。
いずれにせよ、後々に、ああしておけばよかったとならないようにしていただきたいと思います。
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抗癌剤の動注療法は、股の太い動脈からマイクロカテーテルを肝臓の腫瘍部位まで導き、抗癌剤を直接腫瘍に注入した後に、中和剤(チオ硫酸ナトリウム)を注入します。

ですので、抗癌剤の静注投与や内服投与など全身治療と比較して、極めて副作用が出にくい局所治療です。しかし、費用が嵩みます。その上、ご存知かと思いますが、進行の如何に関わらず、肝細胞癌に対してはあくまでも症状緩和と延命を目的とした治療となります。

そこで、抗癌剤の動注療法を受けるか受けないかの判断は……、母上様の悪性腫瘍に対して投与される抗癌剤が、果たして効くか効かぬかを判定する「抗癌剤感受性試験」を受けられてからでも、遅くないと思います。但し、「抗癌剤感受性試験」を実施している大学病院は限られていますので、一度主治医にご相談してみてください。
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自分は医療関係者でもないですが、


自分なりに、
癌を始めとする病気を無くしたいと自分なりに勉強しています。
結論から言うと、
抗がん剤はお勧めできません・・・。

抗がん剤というものは、簡単に言うと
生まれ変わりの早い細胞を攻撃するものですよね。
癌細胞に対抗するための
癌細胞も勿論増殖スピードの早い細胞なので、
有効でない、とは言い切れませんが・・・。

人間の体には元々自己治癒の為に存在するキラー細胞という細胞を持っています。
これが癌細胞を抑制してくれる訳ですが、
食生活を始めとする生活リズムが崩れたときに
癌細胞を抑制する力が弱まってしまうんですね><
そのキラー細胞もまた、生まれ変わりの早い細胞なんです。
ですから癌細胞を攻撃する為に
抗がん剤を打つことは
キラー細胞を含め、
例えば髪の毛や爪、皮膚、免疫などに異常をきたすことになっちゃうそうです・・・。

とある先生の講演会で聞いた話では、
その先生の友達は癌で抗がん剤を打ったところ、
免疫力が極端に減ったせいか
死ぬ間際はカビだらけで見るのも辛い状態になっていたそうです・・・;;

私は抗がん剤には反対です。

現在、代替医療もかなり発達してきていますので
西洋医学に頼りすぎず、
東洋医学や代替医療も調べてみて、
合いそうなものを選んでみてはいかがでしょうか?

長文・駄文失礼しました^^;
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