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宜しく、お願いいたします。
これから調査を考えておりますが、昨日、高齢の叔父の話で35年ほど前に香川県に別荘地を300万円ほどで購入したとのことで、もちろん、その登記簿もあるとのことです(現物は確認してませんが、叔母もあるといってます)。現地には、購入当時から数回足を運んだ程度で、ここ数年間は状況を確認しに行っていないようです。最近では12,3年前に一度確認に行ったときには森のような状態だったらしいです。当時、購入直後に購入先の会社が倒産し、管理が別会社に移ったとのことです。そんな中、何かしらの裁判沙汰もあったようですが、現在まで何回かその土地を売ってくれという問い合わせもどこからかあったようですが、叔父は断っていたらしいです。ところ、昨日の話の中に固定資産税を払ったことがないというではありませんか。しかし登記簿はあるし、土地を売買を求める電話もあったしで、???の状態です。「土地があるなら税金がかかるでしょう?」の問いに、叔父は「昔のことで、さあ、どうなっとるんかね?(^_^)」という楽観的な状態です。一体どういうことが、考えられるでしょうか?

A 回答 (2件)

固定資産税には免税点があり、土地の場合には課税標準額が30万円未満だと課税されません。


その土地が森のような状況だと評価額が安いため、課税されていないことが考えられます。
一度、その土地が所在する市町村から固定資産評価証明書を取り寄せてみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。早速、調べたいと思います。

お礼日時:2008/01/16 09:18

高齢の叔父さんの話で詳しいことがわからないみたいですね。


まず、土地の所在する市町村の固定資産税の担当課で叔父さんの固定資産課税台帳を確認しましょう。別荘地ということで購入したということですが、現状は森だということで、土地の課税地目は山林か雑種稚ということでしょう。固定資産税には課税免税額というのがあって、それ以下の評価額だと税金はかかりません。恐らく叔父さんの土地はそれより低い評価額なのでしょう。固定資産税がかからなくても、課税台帳はあるので、一度市町村に問い合わせてはいかがですか?
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この回答へのお礼

大変参考になりました。早速、調べてみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/16 09:20

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