アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 現在私が通っている看護学校では、社会人入学時、受験資格として「卒業後、附属病院への就職を確約できる者」という条件がついていました。
 入学後、実習等で附属病院に行くにつれ、自分のやりたい看護との差や、希望の勤務形態との差がある事を感じ、附属病院への就職を辞退したいと考えています(まだ就職活動はしていません)。
 他の学校では、奨学金制度があり、そのかわりに3年勤務する、できなかったら奨学金を全額返済する、といった条件がある学校もありますが、当校にはそのような「できなかった場合」の条件が明確にされておりません。また、先生の中ではその辺りの入学条件について、あいまいになっている様子もあります。
 その条件がついたのは私たちの代からなので、先輩を参考にする事ができません。

 なので、このような条件の場合において、就職を希望しなかった場合はどうなるのでしょうか?
 ご存知の方は教えてください。

A 回答 (2件)

ここで、聞いても何も解決しないと思いますよ。

どこの病院かもわからない状態ではだれも適切なアドバイスは出来ないと思います。
就職を希望しなかったらどうなるのかは附属病院へ聞いてください。
それと、あなたの理想とする看護ってどんなのですか?
きっとどこの病院へ行っても理想と現実の違いは多かれ少なかれ有ると思います。
後はどうすれば自分の目指す看護師になれるかをしっかりと見つめて自分を磨くしかないと思います。
    • good
    • 0

学校によってどう対処するかはマチマチだと思いますから、こうだとは言えません。



ただし、一般論として・・・
口約束でも契約などが成立するのはご存知ですよね?
今回の場合、入学条件の確約事項としてあるのですから、就職は附属病院でしなくてはならないでしょうね。
仕事は個人の自由という権利によって強制されるものではありませんから、あなたが附属病院での就職を拒むことは権利としてあるかと思います。ただし、そのことで退学処分になっても、あなたは文句をいうことはできないですよ。確約あっての条件で合格を貰ったんですから。

約束を守るというのは、人としてとても大切なことです。質問者さんの場合、「自分のやりたい看護との差や、希望の勤務形態との差がある事を感じ」という自分勝手な言い訳で約束を破るということになります。募集時に確約があったのなら、入学する前に、勤務体制や自分がやっていける病院なのか調べる義務があなたにあるはずです。その上で願書を提出し確約を承諾していると普通は判断するでしょう。人として、また社会人になる者としての信用の問題です。

質問者さんの学校がどう考えるかは分からないので、一般論として回答させて頂きましたが、私の個人的な意見としても、せめて1・2年は附属病院で働くべきだと思います。あなたが合格したことで不合格者が出ているわけです。他の確約を守れたであろう誰かが看護師の道に進めなくなったことを考えれば、確約を破ろうとする行為がどれだけずるい事か・・・と思ってしまいます。

よく考えてご決断ください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!