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1st 2nd 3rd と続き、4から20までは th が付く。
21st 22nd 23rd で、24から30までは th が付く。
31~40は21~30までと同じ。
41以降も21~30までと同じ。

私は上のように解釈していたのですが、42th や 51th のような表記を見ました。
どこで見たのかは伏せますが、あやふやな記憶とかうろ覚えではありません。何度も確認したので私の見間違えではないです。個人のサイトなどではなく、何人もが携わっている公な場です。(と言っても官公庁ではありません)

そこで質問なのですが、このように「11以降は全て -th で構わない」という暗黙のルールのようなものがあるのでしょうか。
それとも前出の 42th や 51th が間違っているのでしょうか。

A 回答 (4件)

確かに、最近、このように"-th"を数詞に付けるケースが増えている感じがします。

以下に説明するように、英語の序数表現も日本語のように分化が始まっているからかもしれません。
辞書等にはまだ出ていない用法だけに、憶測だけで考えてみれば、"1th, 2th"といった1周年、2周年といった用法の場合、今後年数を重ねていく可能性がある数字で、まだいくつまで数が伸びるか未知数の場合に用いる印象を受けます。日本語に置きかえれば「第1回目のアニバーサリー」「第2回目のアニバーサリー」という「第△回」ということになると思います。「第○番目のアニバーサリー」というのは不自然です。
 それに対して"1st, 2nd, 3rd"の用法は、すでに数の伸びが見通せる場合、あるいは決まった数字のセットがすでに決まっている場合に、その中の何番目にそれが位置付けられるかを示しています。例えば1ヶ月は30日前後ですが、1日は"1st"、2日は"2nd"、3日は"3rd"といった具合です。仮に日付を1日"1th"、2日を"2th"と言ったら、かなり不自然な表現になると思いますし、日本語でもこれを「第○回目の日」と言い換えることはできません。住所の番地もこれにあてはまります。日本語で言えば「第△番目」となるでしょうか。
いずれにしても言語は日々変化しますので、またどのように用法が変わるか注目していきたいですね。

とのことです。
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下のページを開き、スクロールダウンしますと「Ordinal numbers」というのが出てきますが、そこに詳しく出ています。


http://en.wikipedia.org/wiki/Names_of_numbers_in …
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42th や 51th と書いたやつに、それはいったいなんと読むのか聞いてみたい。


forty twoth とでも読ませるのだろうか。そんな英語ないでしょ。

first, second, third, fourth, fifith,・・・・・・・・・・・・・・・eighteenth, nineteenth, twentieth,
twenty first, twenty second,・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これを数字を混ぜて表現しているだけなんだから、あなたの理解が正しい。
インターネットの情報は玉石混交ですから、むやみに信用しない方が賢明です。
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なるほど、Googleで検索してみるとかなりの件数がヒットしますね。


しかしながら、「11以降は全て -th で構わない」というルールはありません。
42thや51thは誤りになります。
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