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教科書の一文なのですが、

there is nothing i do so much of that i do so badly.
構文がわかりません。どなたか教えてもらえないでしょうか。
お願いします。

A 回答 (3件)

これは、2重限定の関係代名詞を使った構文です。


there is nothing
まず、先行詞は、nothing
その後ろに that の省略
I do so much of までが、この関係代名詞が導く節。of の意味上の目的語が、nothing ですから、that は目的格です。この節を完全な文にすると、
I do so much of nothing.
この文から、関係代名詞の省略で、上記の前半部分ができあがります。

that i do so badly
後半部分です。このthat も関係代名詞で、先行詞は、やはりnothing つまり、ひとつの先行詞に二つの関係代名詞の節がかかる2重限定の文です。

説明はここまでです。

訳の丸投げは禁止ですので、どんなに難しくて、自分なりの訳を載せてください。その後に、しっかりした訳例を書きます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/06/21 17:27

はじめまして。



ご質問:
<構文がわかりません。>

1.文型ということであれば、既に回答に出ているようにSVの第1文型になります。

2.thereは副詞の働きであって、名詞ではないので主語にはなりません。形式的に文頭に置かれているものです。

3.このthatは関係代名詞で、先行詞はnothingになります。

4.先行詞nothingは関係詞節内の他動詞doの目的語だったものです。従って先行詞を関係詞節内に戻すと
i do nothing so badly.

5.このmuchは「たくさんのこと」という意味の名詞として使われています。

5.なお、nothingとIの間にも関係詞thatが省略されています。

6.このmuchは「たくさんのこと」という意味の名詞として使われていますが、ここではnothing~so muchの部分が呼応しており、「あまり~ない」という意味になります。

7.訳例のない全文訳はこのサイトで禁止されており削除対象になりますので、ヒントにとどめさせていただきます。

以上ご参考までに。
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S+Vです。

 nothing がS is がVです。that が nothing に続く関係代名詞です。
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