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こんにちは、差し歯についての質問です。
先日、前歯左2本を差し歯にしました。
その部分の歯茎の色が今後も変化しない様にと、オールセラミッククラウンの差し歯にしてもらったはずなのですが、
家に帰ってきてじっくり見てみると、どうも歯茎が薄黒く見えるんです。
中に土台として入っているものは白いもの(自分の歯とほぼ同色)のはずで、故に今後も歯茎の変色の心配がない となるはずなのですが、
やはり他と比べても明らかにそこだけうっすらと黒く見えます。

実際にオールセラミッククラウンで施術してもらったのか、今疑い
かけています。。。
実際、オールセラミッククラウンの差し歯でも、こういった歯茎の変色は見られるものなのでしょうか?

実際に治療してもらった歯科に聞くのが一番良いとはわかっているのですが、今どうしても気になり質問させて頂きました。

よろしく願いします。

A 回答 (2件)

お世話様になります、


NO,1さまのご回答で正解と思うのですが、

ほかに考えられるとして、歯茎の状態か、

おしゃるとうり、オールセラミッククラウン、(全部陶材)でなくて
俗に言うメタルボンド、(金属裏装陶材冠)であるなら、マージン部の
変色、金属色透過は考えられますが、通常マージン部は金属はなるべく使用しない、作成法方(マージンポーセレン法)を使用するのだが、、
一度主治医にお尋ねなさったほうが、よろしいと思いますよ、

ご参考までにどうぞ、
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この回答へのお礼

u-jinpoさん、詳しいご説明をどうもありがとうございます。
今日歯医者さんに電話で聞いてみたところ、
以前から歯の根っこの部分にも変色が進んでいたので、差し歯をオールセラミックにしても歯茎は以前のままになってしまいます、
との説明を受けました。

理解できるような、まだ何か少し不満な気もしますが、とりあえず、そういうものなんだと理解しました。
今の歯茎が気になるならば、インプラントにする等の更なる治療が必要なのだそうです。

実際、治療前はこんな歯茎の色じゃなかったはずなんだけどなあ。。。
と思っているのですが、歯医者がそうだと言うなら、そう信じるしかないですものね。

口の中は何されているかわからないもので、不安や疑いがでてきてしまいました。。。

お礼日時:2008/09/18 03:02

神経を取った歯は、よく茶色に変色することがあります。

以前に金属の心棒(コア)を入れている場合などは黒ずんでしまう場合もあります。
もしかすると歯の根っこ自体に変色が残っていたのかもしれません。歯肉の薄い場合などはこの歯根の色も透けて暗く見える場合があります。
オールセラミックにする前はどんな状態だったのでしょうか?オーセラミックまえに既に歯茎が黒ずんでいた場合、その黒ずみがコアやかぶせによるものであれば,質問の文章にあったコアを歯に近い色にしてかぶせをオールセラミックにしたら,よほどかぶせの適合が悪くならなければ、歯茎の変色はなくなるはずだと思います。
もう1つ考えられるのは以前からその部分に金属によるタトゥーがある場合です。この場合だとオールセラミックにしようが、歯茎自体に金属イオンによる色素がとけ込んでいますので暗いままでです。
一度、担当医にご相談下さい・・・

この回答への補足

take4618さん、ご回答いただきありがとうございます。

オールセラミックの差し歯にする前は、虫歯の治療済みで詰め物がしてある状態でした。ご回答頂いた通り、もうその歯には神経がなく変色が目立っていたので、今回差し歯にしました。
ですので、以前から金属が入っていたというわけではないのです。
また、以前はこの歯茎の部分は黒くはありませんでした。

やはり直接歯医者さんへ聞いてみた方が良いですね。。。
万が一オールセラミックでなかった場合、がっかりですが・・・。

補足日時:2008/09/17 14:22
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