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a+b+c+d=5   ―(1)
3a+2b+c=0   ―(2)
27a+9b+3c+d=1 ―(3)
27a+6b+c=0   ―(4)

の解き方を教えてください。
私は、(4)-(2)をしたものと(3)-(1)したものに代入したのですがbとcが残ってしまい結果的に解くことができませんでした。

A 回答 (2件)

(2) と (4) と (3)-(1) で、3元一次連立方程式になりますね。


次に、(2) と (4)-(2) と { (3)-(1) } - 2×(2) を
2元一次連立方程式と考えれば…
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1つずつ変数を消去して行けばいいでしょう。



質問する時はやった所までの解を書いて質問するようにして下さい。
補足に書いて下さい。

> (4)-(2)をしたものと(3)-(1)したものに
ここまでは合っています。
>(3)-(1)したもの
これと(2)からcを消去した式
と(4)-(2)をしたもの
をa,bの連立方程式として
解いて下さい。

解は
a=1,b=-6,c=9,d=1
となればOKです。
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