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サプリメントを毎日といっていいほど、飲み続けています。
だいたいマカとかコエンザイムQ10等です。
先日、毎日サプリメントを飲み続けていると、
肝臓によくないと聞きました。

毎日健康で元気でいたいために飲み続けてきたのですが、
やめたほうがいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

確かに当たっています。

簡単に説明しますね。

所謂サプリメントと言われるものの殆どの殆どの成分に化学合成された成分が使われています。更に錠剤の様に固める為の成分(賦形剤)の殆どが化学成分です。
人間は天然の物しか吸収せず、人工の物は殆どが肝臓で処理されます。
だから、軽くても常に肝臓に負担が掛かっている事になりますよね。
よく天然型ビタミンCというものが有りますよね?これは人工的に作られています。安価なサプリメントは殆ど人工の物だと思った方が間違いないですね。当然、人工的には作れない成分も有りますが、賦形剤は人工の物です。
購入する際は、じっくりと考えてみて下さいね。
きちんとした製品は必ず有りますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
分かり易い説明で、参考になりました。
購入する際は、本当に必要なのかということを考えてから、
使用したいと思います。

お礼日時:2008/10/24 23:21

「毎日健康で元気でいたいために」



「サプリメントを毎日といっていいほど、飲み続けて」

 ものすごく矛盾していると感じるのは私だけではないでしょう。毎日健康で元気でいたいのなら、『サプリメントに頼らないほうが良い』が一般的な常識だと思います。
 人の体というものは、「普通の食事では得られないもの」で、かつ「必要なものは自分で合成できます。」逆に「普通の食事で得られるもの」には「労力を裂きません」。そして大事なことは食べられる量も限られているということ。
★例を挙げましょう。
 ビタミンCは、野菜や果物などから摂取できます。ですから体内に合成する能力はありません。しかし偏った食事をすると不足します。ヒトがお猿さんの時代にはけっして不足することはなかった。
 しかし、野菜を食べない肉食の動物、犬などはビタミンCは体内合成ができますからビタミンCを摂取する必要はありません。
 コエンザイムQ10は、人にとっては犬のビタミンCと同じ位置づけです。必要な量は体内合成できます。
 ひどいのは「ヒアルロン酸」で、必要量は体内合成できますが高齢になると関節のヒアルロン酸が減少し関節疾患の原因になります。ですから、【関節内に】ヒアルロン酸を注入すると改善されます。【しかし】小学校で習ったようにこのような高分子物質は小腸で分解して消化吸収されるため、その時点で痕跡はない。経口投与での効果は認められていない。
 小学校や中学校の家庭科や理科の授業をきちんと勉強していれば、サプリメントが不必要だということは知っているはず。なんのために学校へ行ったの??と思います。
 その他の情報は末尾の資料をご覧ください。

 人間をはじめとする生物に必要な食物の栄養素は[桶モデル]で考えてください。(ブラウザのフォントを等幅フォント(MS ゴシック)にしてください。)
     ┏┓  ┏┓
┏┓┏┓ ┃┃  ┃┃ ┏┓
┃┗┛┃┏┛┃┏━┛┃┏┛┃
┛  ┗┛ ┃┃  ┗┛ ┗・・・・健康ライン
      ┗┛・・・・・・・・・・水位
 桶の板の高さはバラバラですが、水が溜まるのはあくまで最も短い板の高さまで。
 栄養失調とは、いずれかの板の高さが健康ラインより低いため。
 バランスよい食事を取っていれば不足するはずがない。
★胃袋の大きさは限られている。何か(たとえばカルシウム)が不足しているからと、それだけを摂ると他は必然的に減る。牛乳や骨付き魚を増やせばよいのにカルシウム材ではダメですよね。

【肝臓】過剰に摂取されたものは、肝臓で分解され無毒化され最終的に尿で排泄される。そのたびに肝臓の細胞は死ぬ!!。アルコールは確実に肝臓細胞を道連れにする。

 ですので、「サプリメントに期待する食生活」は感心しません。もちろん健康とは両立しません。

こういうのを揶揄して『健康のため死んでも良い人』と言います。

コエンザイムQ10/「健康食品」の安全性・有効性情報
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail60.html
マカ/「健康食品」の安全性・有効性情報
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail677.html
ヒアルロン酸/「健康食品」の安全性・有効性情報
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail573.html
★「健康食品」の安全性・有効性情報
http://hfnet.nih.go.jp/contents/index.php
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結局の所、訳のわからないものですよ。

サプリメントなんて。

副作用のレポートや論文はあるのですが、そういう情報は消費者には届きませんしね。

メーカーは「この成分は生きていくのに絶対必要なものです。~歳過ぎるとこの成分は体から減っていきます。食品からしか摂取できませんが、食品から摂取できる量はごく僅かなのです」という説明を多用します。

・・・おかしくありませんか?
サプリメントが登場したのはつい最近ですが、それ以前の人間も、普通に健康に生きてますよ?


そういう製品が出てきたのがつい最近ですから、それを飲むと、毎日健康で元気に生きられるかどうかなんて十分実証されているワケはありません。


毎日健康で元気に生きられたかどうか・・・大勢の方々に継続して飲んで頂いて、その方々が生涯を全うされたくらい・・・今から50年、100年後くらいじゃないと十分なデーターなんて集まらないでしょうね。
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この回答へのお礼

考えてみると、ホントそうなんですよね。
サプリメントが無かった時代のほうがむしろ長かったのに・・

十分に考えてから、購入するようにしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/24 23:23

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