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すべての国家資格の受験料の累計は超とんでもない金額になるかと思いますが、その受験料は純粋にすべて実費でその資格に対する費用だけに使用されているものなのでしょうか?
その資格とは関係ない所に利益として渡っていないのでしょうか?
余剰金は繰越で利用するのかそれとも国家予算に計上されるのか?
会計報告等もないし、おまけに資格維持の○年ごとの定期講習なども実費勘定ならあんな15000円とかキリのいい金額にはならないはずだと思いますが、1人当たり50円余剰したとしても蓄積されれば膨大な金額になります。試験の運営自体は財団法人などに委託するのだと思いますが、そこから利益の一部が役人に渡ったりしていないのでしょうか?
受験料の中身は実際どうなっているのでしょう?

A 回答 (2件)

いわゆる天下り先の貴重な収入源の一つですので、大勢の現役の役人、国庫に対してはあまり関係ありません。


現役の担当に対しての「便宜」などは交際費、研修協力費、著作物購入等、昔からありますけどね。

先行きの不安から国の補助金より自前の収入を増やす必要が有るみたいで、定期講習や資格の更新を新設する傾向はあるようですが。
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この回答へのお礼

どうも
質問したの忘れてました。。すみません。

やはり天下りですか
資格制度と言うやつがよくわかりました。
しかし、それだと言い値ですね。
受験料と定期講習・・・
この世界は不況なしですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/15 17:39

>試験の運営自体は財団法人などに委託するのだと思いますが


>そこから利益の一部が役人に渡ったりしていないのでしょうか?

「役人」じゃなく「役員」に渡ってるよ。「財団法人の役員報酬」つまり「給与」って名前でね。

国家試験で「国家が直接運営している試験」は殆ど無く、必ず、どっかの財団法人か特殊法人が運営してるから、実費以外の利益は、運営団体の人件費になってるのが普通。
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この回答へのお礼

どうも
質問したの忘れてました。。すみません。

資格制度と言うやつがよくわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/15 17:36

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