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昨日から数学の問題を解いているのですが、今日になっても全く分かる気がしません。

△ABCにおいて、AB=4、BC=2√10、CA=6とする。2頂点B,Cから対辺に下ろした垂線と対辺との交点をそれぞれD,Eとし、線分CEの交点をHとする。この時、以下の問いに答えよ。
(1)cosA=?、AD=?
(2)ED=?、AH=?
(3)DH=?、EH=?であるから、△HDEの面積は??である。

答え:(1)cosA=1/4、AD=1
   (2)ED=√10/2、AH=2√6/3
   (3)DH=√15/3、EH=√15/6、△HDE=5√15/48

という問題です。(2)のEDを求めるところまでは何とか出来たのですが、AHが何時間考えても出てきません。答えは解答があるので分かるのですが、解き方を理解しなければなりません。分かる方、ぜひ教えてください。お願いします。

とりあえず、(1)のcosAは、余弦定理?を利用し、ADは△ABCの面積を使ってBDを求め、それから余弦定理でADを求めました。
(2)のEDは、△ABCの面積からECを求め、それから余弦定理で求めました。

長文で申し訳ありません。どうか分かる方、出来れば解き方をお願いします。

A 回答 (3件)

う~ん、もう少しヒントを出すと



Hは垂心のため、AHとBCの交点をFとおくとAF⊥BCである。
よって、三角形AFC∽三角形ADHです。
あとは、おわかりになるかと
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
回答のヒントでAHを求めることが出来ました!!
本当にありがとうございました!!

お礼日時:2008/12/22 20:50

AH 以降ができないのは、点 H がどこにあるか分からないから


ではないですか?

> 線分CEの交点をHとする。

何と線分CEの交点でしょう?

この回答への補足

すいません。問題が不十分でした。
線分BDと線分CEの交点をHとする
でした。

補足日時:2008/12/22 07:57
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せっかくですので、ヒントだけ出すので後はご自分で解いてください



「三角形の三点から対辺に引いた三本の垂線は一点で交わる」
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