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幼少のころに右足の踵を骨折したことがあります。ジャンプした着地
でヒビが入り治療したことがあるのですが、こういった過去があると
足の左右の長さが違うことが大人になってからもあるでしょうか?
時々整体に行くのですが、その時に足の長さが違うことがあります。
長さが違うと疲れは溜まりやすいでしょうか?以上2点の回答をお
願いします。

A 回答 (2件)

特殊な例として、骨を切って、骨の成長を使って足を延ばす方法は有りますが、


ヒビ程度では、太くなっても長くなるとは考えにくいですね(vv;)
おそらく長さが違うのは、姿勢が悪いか、骨盤や膝に変形が有るかも知れないですね!(^^)
当然片一方が短いと、長い方がカバーしたりしますので、疲れやすいですよ
例えば、片膝が悪ければ、それをカバーするために、もう片方の膝が悪くなったり、腰を痛めたりします
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この回答へのお礼

私の考えすぎのようですね。適当な頻度で整体にでも通い、
予防していこうと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/12 08:22

>こういった過去があると足の左右の長さが違うことが大人になってからもあるでしょうか?



考えにくいですね。軟骨、筋力、生活環境、癖の問題だと思います。


整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで治療家を気取っている“素人”
です。非常に危険です。絶対にいかないで下さい。通うなら看板に、鍼灸、整骨
按摩、指圧、マッサージと揚げているところ。もちろん彼らは厚生労働省の認め
る国家資格者です。(スタッフに無資格者いるケースもありますので確認してみ
ましょう)

整(接)骨院では医療保険を薦めてくる場合があります。
しかし、整骨院で保険が認められているのは急性の捻挫、打撲、脱臼、骨折で、
それ以外は不正請求です。承諾すれば、患者さんは犯罪に加担することになるの
で、そういう申し出があればはっきり断りましょう。不正は業界ぐるみで行われ
ており、慢性腰痛を「腰の捻挫」など嘘の受傷理由で、荒稼ぎしています。
全国に何千何万と整骨院はありますから、我々の医療費が上がるのも納得でき
ますよね。鍼は医師の同意書があれば保険適用になります。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます。
状態がひどくなるようであれば、整体に通い予防していこうと思います。

お礼日時:2009/01/12 08:24

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