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前十字靭帯と半月板の損傷は、そのままにしてて治った方おられますか?
三軒の病院をめぐってきたところ、一件は手術、二件目は手術の必要はなし、3件目はレントゲンのみでシップを貼っててください。
といわれ・・・困惑しています。
40台の主婦でスポーツは全くしませんが、たまにウォーキング・・・
怪我をしてからはしていませんが。
今は、怪我をして三ヶ月ちかくたっていますが、正座ができないこと、
捻ると痛いこと・・すこし違和感があること 以外は不自由を感じていません。こんな私ですが・・・手術の必要性はあると思いますか?
手術をすると四~五週の入院、元の生活に戻れるのは二ヶ月。と聞き
子供たちのことを思うと躊躇しています。
私と同じ、前十字靭帯損傷、半月板損傷と診断されて手術をしていない方はいらっしゃいますか?そして、どんな治療をされていますか?

A 回答 (7件)

No3です。



非常に的確で明快な診断だと思います。
私は一件目の病院を信用された方がいいと思います。
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難しい判断すね、最後はご自分で決断されることなのでしょうが、今までの我々の症例から必ずしも手術が良いともいえないものがあります。



昨年末にアマチア野球の選手で、クロスプレーで膝をぶっつけて膝に水が溜まるといっていた人が、現在キャッチャーをしています。

足のバランスを改善して約3ヶ月後に本人の感覚として治ったと判断して現在に至っていますが、この期間で大きく改善されたのはバランスよく歩けることと膝の痛みがなくなったことです。
合わせて、それまで靴の底が1ヶ月も持たないくらい外側に片寄って減っていたのが、現在はバランスよく減り靴の持ちが良くなっています。

これは、足の機能の改善と膝を守る筋肉のストレッチが功を奏したと思います。

皆さんそれぞれ個人差があるので全てには当てはまらないと思いますが、是非一度、足専門院に行かれ足のバランス改善を試みてみてそれでも、膝の状態が改善できなければ、手術をお考えになるというのも選択肢の一つではないかと思います。

私は、ドクターの判断方法、触診の仕方を評価できる立場にはいませんので、この点に関してはドクターにお任せするとしても、一度足を診てもらうとい事も検討されれば良いかと思います。
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No.3です。



一件目はMRIを取りましたか?
またあなたの膝を触り色々検査をしましたか?

この回答への補足

はい。初診日に膝を立ててカクカクさせるような触診があり、その段階で「前十靭帯が損傷しているかもしれないからMRIを撮りましょう」ということで翌日、MRI撮影。その次の日にその結果を見ながら説明を受け、やはり前十字靭帯と半月板の損傷です。といわれました。
私が仮に高齢者であれば温存で経過観察でいけのですが、40歳すぎなのでまだ人生半ばなので手術で治すのがベストだという診断結果でした。怪我をしたときの膝の腫れは水ではなく血だったということも聞かされビックリしました。

補足日時:2009/02/20 08:44
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No.3です。



保存療法を薦められたのは二件目ですか?MRIを見ての判断ですよね?
もし違えば、二件目にMRIを見せに行ってはいかがでしょうか?

この回答への補足

二件目の病院でMRIを撮りましたが、一件目の病院のように膝のド・アップではなく全体像。水が溜まっているところが白く見えていたり、していただけで靭帯まではっきりとは見えませんでした。
なので、「もしかすると、靭帯、半月板が損傷しているかも」とおっしゃられたと思います。
やはり・・・一件目の病院で手術したほうがいいですよね。

補足日時:2009/02/19 14:28
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きっかけは何ですか?


MRIは撮りましたか?

この回答への補足

玄関先で滑って転び、「バキッ」という音がしました。そのあと、足が腫れて来て近所の整形外科に行きましたが、骨には異常がなく漢方薬とシップで腫れが引きました。その後、一ヶ月たっても違和感と正座ができないのと捻ると痛みがあるので紹介状を書いてもらい総合病院へ。
触診とMRIの結果「前十字靭帯損傷」「半月板損傷」と診断されました。今は、捻ってもあり痛みはありません。

補足日時:2009/02/17 21:41
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昨年、前十字靭帯と半月版の損傷をしました。


私の場合は凍ってる道を歩いていて転んだ怪我なのですが、思いっきり打ったので、その時は痛かったですが必死に歩いて、その後帰って来てからは約1ヶ月安静にして、その後、ちょっと軽く走ったら膝がおかしくなったパターンです。
 膝がずれた感覚があり、ちゃんと歩けなかったので慌てて病院に行ったらそのような診断を下されましたが、靭帯なのかわかりませんがMRIを撮ると膝の裏に何かの神経らしきものが明らかに弛んでいました。それでも、膝周りの筋肉を鍛えるためのリハビリだけだったので心配になって、長距離を歩けなかったので近所の整骨院に行くと、筋が弛んだから膝の固定がなってなくて、膝下の骨が膝かぶより前にずれてることがわかりました。それでも決して軽くはない、中度と言われました。それから1年が経ちましたが、今は寒さもあって冷えると調子悪くなる程度です。でも、痛みもなく普通に歩けますので全く病院に行っていません。
 
 質問者様は、怪我をされて3ヶ月とのことですが、まだ痛いと思いますよ。私は痛みが落ち着き始めたのは6ヶ月過ぎた頃でした。その後も1年はおとなしくしていようと思って、今に至ります。最初は靭帯損傷だなんて思ってもいなかったので、1ヵ月後に走って悪化させたようなものでした。私の場合は、長距離歩くことも出来なかったので、部屋で転がって足だけの運動をして、様子を見て少しずつ歩く距離を延ばしました。
 2つの病院が手術はしなくても良いと言ってるので、6ヶ月くらいはリハビリに専念してはどうでしょうか。それと、正座は暫くしない方がよいですよ。
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ケガの回復、痛みの感じ方には個人差があるので紹介する症例が全てに当てはまるものではありませんが、参考に症例を紹介します。


十字靭帯の損傷でこられた人ですが、日頃は山歩きが趣味で余暇を山歩きで楽しんでいましたが、重い荷物を背負って下り坂で膝を傷め、結果十字靭帯損傷に成りました。

手術を受ける前に自分で改善したいという要望が強く、足の調整を受け足にしっかり体重が乗るようにして、インソール療法で膝への体重移動が捻れを伴わない形に調整して、膝を守る筋肉のトレーニングを少しずつ始めました。
足の調整を受けて膝へかかる負担が軽くなり歩くのが楽になりましたが、やはり無理をしたり歩きすぎたりすると膝が重く痛い感じがするといわれていました。しかし、ストレッチを毎日2分朝と夕方繰り返しているうちに現在は問題なく山歩きが出来るようになっています。
時間的には、おおよそ半年でほぼ完全回復でした。
普通に歩くことについては調整直後から問題は有りませんでした。

この人に場合のポイントは、足でバランスよく体重が支えられるような調整をしてインソール療法を利用することにおいて次第に、膝を守る筋肉に値から付いてゆき膝の動きがバランスよくスムーズになったために良くなったという症例です。
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