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機械力学で、合力の大きさを求める問題で、回答例が
余弦定理より

F=√40^2+30^2-2×40×30×cos160°= 69N

となっているのですが、答えに至るまでの過程を教えて下さい。

A 回答 (3件)

cos160°=-0.939692621


とおいて計算するだけです。

F=√(1600+900+2*40*30*0.939692621)) = 68.9584099
≒69[N]
丁度「69」になるわけではありません。
小数第一位を四捨五入して「69」になるだけです。

計算は自分でやって確認して下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確認して計算してみます。

お礼日時:2009/02/18 23:01

平行四辺形の絵を書いて合力を考えるときに、


二つのベクトルを、始点を重ねて書かずに、
一方の終点と他方の始点を重ねて書けば、
余弦定理の使いやすい絵になります。
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大きさが40と30、間の角が20°のベクトルの合力の平行四辺形を描いて


下側の鈍角三角形について余弦定理を適用するだけです。
じっと平行四辺形と下の三角形を観察し、三角形の頂角160°の頂点と対辺(合力のベクトルの大きさ)について余弦定理を立ててみてください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
質問の仕方が悪かったみたいです。

答えが69Nになっているのですが、どのように計算していけば69Nになるのでしょうか。
途中の計算式が分かれば教えて頂きたいのですが。

よろしくお願い致します。

補足日時:2009/02/18 19:57
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