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関係詞節が先行詞way(s)を形容詞的に修飾するときの訳し方について質問です。
冠詞 形容詞 way(s) in which S Vの訳は必ず
“SがVする(which以下の)形容詞なやり方”
となりますか?
英語の本にはCultural evolution includes the various ways in which human intelligence and socialization have been used by people to make life easier.
“文化の発展は(人々が生活しやすくするために知性と社会化を使ってきたそれらの様々な方法)を含む。”
正しい読解法はin the various waysを関係詞の中に入れて、先行詞を中に入れた関係詞全体の訳を考えて、←ココまでできる。
その訳をwaysを中心にした名詞表現に直す、←ココが分からない。日本語が弱いので。だから決まった訳し方が欲しいのです。
又この文は関係副詞howの知識を使うとhowかthe various waysのどちらかを残す事で、同じ意味の文を作れるはず。しかしhowだけにするとvariousの意味様々なが抜けてしまうので、the various waysを残す。
Cultural evolution includes the various ways human intelligence and socialization have been used by people to make life easier.
この文は英語としてありでしょうか?

A 回答 (2件)

あまり断言は出来ませんが……。



前者の質問について。
分かりにくい時は自分で簡単な文を作ってモデルを作りましょう。
たとえば……
Makinami pilots her Unit in that way. 
「マキナミさんはあの方法で自分のユニットを操縦するのですよー。」
(in the way だと別の意味になりうるので that で失礼。)
こういう平叙文を作ってから that way を先行詞とする受動態の関係詞節(つまりparadhinnさんの例文と似た形!)を作ります。
Makinami's Unit is piloted by her in that way.
「マキナミさんのユニットはマキナミさんによってあの方法で操縦されるんですよー。」
that way in which Makinami's Unit is pilotted by her
「マキナミさんのユニットがマキナミさんによって操縦されるあの方法」

ここでは Makinami とか Unit とか pilot とか単語を決めて入れましたが、他の単語を当てはめた場合でも訳は大して変わらなさそうですよね?
なので、paradhinnさんが最終的に知りたいと思っている
最後に出来た訳が「~が…される方法」となっている通り、in the way の訳は最後に「~する方法」「~するような方法」を付けてしまえばいいんじゃないですかね?
「(生活をより楽にしようと)人間知能と社会化が人間によって使用される様々な方法」
ただ、関係詞節内の主語は「~は」ではなく「~が」とする必要があるかとは思いますが、その辺はフィーリングで出来るはず。

後者の質問について。
ありだと思います。
that が関係副詞として使われることもあるのはご存じですか?
that にはちょっとラフな使い方ですが、関係副詞で使われる時もあります。
参考リンクによると、関係副詞が限定用法(コンマなしで使われる場合)の際は常に省略可なので、 in がなくなった文もありだとは思います。
ただし、採点者がいる場合や、丁寧な文章表現が要求される場合にはあまりお勧めできません。
私的な場や、多少崩れていても大丈夫な書き言葉の場合は省略してもかまわないと思います。

以上です。
読みにくい返答で申し訳ありません。
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この回答へのお礼

とても分かりやすく、かつ的確なお答えありがとうございます。
疑問点が解けすっきりしました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/07/23 18:05

参考リンクを貼り忘れました。


申し訳ありません。
http://www.rain.hyarc.nagoya-u.ac.jp/~tsuboki/ro …
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