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最近昼夜逆転の生活になっています。
朝7時頃に寝て夕方4時5時に起きるのが
習慣になってきています。
2時ごろに布団に入ってもまったく寝れず
朝に寝てしまい、2度寝もなく夕方に
目が覚めてしまいます。
寝ずに夜まで起きていてそれから寝ようとも
したのですが気がついたら寝てしまっています。
寝る前に少し古めの文の難しい小説を
読んでみたりはしているのですが
まったく寝付けません。眠い事は眠いのですが…。
もうすぐ学校の集中講義も始まりますし
何とか通常通りに夜に寝る生活に戻したいです。
寝る前にこれをするといい、等何か解決方法が
あれば教えていただきたいです。

A 回答 (6件)

朝の太陽の光をたっぷりと浴びると体内時計が戻るのを助けますのでがんばって朝起きましょう。



夜は、寝る2時間前くらいにぬるめのお風呂にゆったりとつかります。また、軽いストレッチなども効果的です。

夕食は寝る3時間前くらいには済ませます。温かくて消化のよいものが良いです。夜はコーヒーなど、カフェインの入ったものを飲むのは避けましょう。

寝る前はゲームや音楽など、過度に興奮するものは避け、可能なら照明を少し落としてリラックスして過ごしましょう。

その他、ちょっとした工夫できることは色々ありますよ。
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少々難しい話になりますが・・・。


睡眠は、脳の「松果体(しょうがたい)」と呼ばれる部位から分泌される「メラトニン」というホルモンが関係していると言われています。このホルモンは通常、周囲が暗くなると分泌されるホルモンです。貴方の生活スタイルの中で、夜にも関わらず部屋を明るくしている、という事はありませんか?
また、このメラトニンというホルモンは、アミノ酸の一つである「トリプトファン」から造られます。このアミノ酸を多く含む食品として、牛乳、豆乳があります。夕食後にでも、これらを飲んでみても良いでしょう。また、最後の手段的に捉えて頂ければと思いますが、医師に睡眠薬を処方してもらう、という手もあります。
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眠りにつくときに


0. 準備としてトイレにいっておくこと
横になったら
1. 大きな深呼吸を3回
2. 右脚を地面に埋まっていく感じで力を抜き、体を地に預ける。
3. 次に左足も同様
4. 次に 右腕
5. 左腕
6. 両脚
7. 両腕
8. 両腕、両脚
9. 体全体
10. できるだけ何も考えない(重要)
心音が聞こえるようでしたらOK。次第に心音も気にならなくなります。
かゆみがあったら、深呼吸をしてからゆっくり体を動かしてください
また、動く場合も深呼吸してからです。
眠りに入らなくても、体は休息状態に入りますのであせって眠らなくても大丈夫です。

当たり前ではありますが、規則正しい食事と朝日による目覚めが有効なようです。
参考まで
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昼間、ある程度疲れる運動または仕事をする。

ある程度疲れた状態だと睡眠に入りやすい。入浴してから寝るのも適度な疲労があり眠りやすいかも。
夜は真っ暗にした環境で眠る。暗く出来ない環境なら、アイマスク(薬局や病院の売店で購入可能)をつけて目をつむった状態でまぶたが真っ暗になっていないといけない。
寝返りをすると、その時は睡眠が浅くなるので低反発マットや枕を利用すると良いかも知れない。

など。
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荒療治の部類かもしれませんが・・・



とりあえず一日我慢してください
つまり夕方に起きて朝に眠らずに夜まで待ってください
寝る前にはPCや携帯電話などの明るい画面を見るのは避けましょう
ホットミルクを飲む、アロマをたく、クラシック系の音楽を聴く、なんていうのも効果があります
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日中つらくても起きてて、強制的に夜になったら寝ることにしてみては?


そのために、日中は寝ない!運動する!とか。
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