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夜早く起きればいいのですが
寝付きが悪くて
ついつい夜更かしします。
可能なときは運動したり酒を飲んだりしています。

寝付きが悪いと言うことは悩んだりしているからなのですが・・

A 回答 (6件)

おそらく、生体リズムが狂っていると考えられます。


あ、生体リズムを勉強しているいち大学生です、あまり頼りないかもしれませんが、参考になればと思い書き込みさせていただきました。

ついつい夜更かししてしまうのは、自分のせいではありません。
リズムがずれてると眠くならないので、眠くないのに布団に入るのは苦痛なものですよね。
無理に寝る方法ではなく、夜になると自然に「眠くなる」→だから寝るというリズムを作ることを考えて行くことが良いと思います。

リズムには光が大きく関係しているといわれています。夜間になると睡眠に関与している(と言われている)メラトニンという物質があります。
このメラトニンは普段寝る時間くらいに分泌されるのですが、これは光によって急激に抑制されてしまいます。
なので特に寝る前の光照射を控えていただきたいと思います。また、光の色も関与していて、蛍光灯のような青い光は体内リズムへの影響が大きいので、できれば夜間は赤めの白熱灯のような光環境の下で過ごせることが望ましいです。

また、午前中はガンガン光をあびることが大事です。午前中の強力な光照射はリズムを前進(つまり寝る時間を早くする)ことがいくつもの論文から証明されています。
部屋の中の光と、外の光はあまり違いがないように感じられますが、実際に照度計で測ってみると、部屋の中が300ルクス位なのに対し、外は曇りの日でも10000ルクス、晴れだと100000ルクスくらいになります。なので午前中は外の光をあびてください。

何か難しくなってしまいましたが、だまされたと思ってやってみると、一週間ほどで本当に夜眠くなり始めると思います。

もうちょっと詳しくお話したいのですが、浅知恵なのと、ちょっと今時間がないため、もしよろしければまたアドバイスさせていただければと思います。

あと最後に、寝酒は入眠を促進しますが、眠りが浅くなりますので逆効果です。眠れないときは無理に寝ようとせず、ボーっとする方がよっぽど体の回復には良いようです。

駄文、また偉そうで失礼いたしました。
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この回答へのお礼

わかりやすい説明で助かります。
(きっと研究でも成功されることでしょう。)

さっそく日の光を浴びに行く気持ちになりました。

朝の光が良いんですね・・・

お礼日時:2005/08/15 12:36

まず


お酒を飲むと「意外に」に眠れません。
>ついつい夜更かしします
翌朝「起きなければならない時間」には「睡眠時間が足らないのになあ」と思っても起きてしまいます。
でその日一日は死んでも昼寝したりしないようにします。
薬局で売っているカフェイン錠の類を利用してもよいでしょう。
(人間1日や2日徹夜しても死にません)

>寝付きが悪いと言うことは悩んだりしているから
「心療内科」で入眠剤を処方してもらいましょう。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

たまには徹夜で調整することも必要ですね。

お礼日時:2005/08/15 12:32

前の人の解答によると、寝る前の運動は良くないそうですが、布団の上のストレッチくらいは、適度にほぐれていいんじゃないでしょうか。


私は、質問者さんの場合は寝つきをよくすることで、早起きできると思いますので、簡単に眠れる方法をお知らせします。
まず、息を思いっきり吸う。
胸に一杯吸ったら、おなかの上に乗せた手のひらが持ち上がるほどおなかにも一杯吸う。
そのまま息を止めておなかをますますぱんぱんに膨らめるようにがんばる。あごを上げる感じ。
体の形はそる感じ。
そのまま、苦しくて耐えられなくなるまで数をかぞえながら耐える。
息を吐く。ゆっくりおなかがぺちゃんこになるまで徹底的に時間をかけて思いっきり吐ききる。
背骨が丸くなる体形です。
そうすると、頭に血がじんじん流れていくような、地の底に引き込まれるような感じが何とも言えずいい気持です。
それを繰り返す。
間に自然の呼吸を入れてもいい。
というか、間に自然の呼吸を入れないと持たない。
けっこうきついのでほかの事など考えられず、数回から十数回で必ず、すうーっと意識がなくなります。つまり、眠ってしまうのです。(余計なことを考えるゆとりさえない、というのがみそです。)
腹筋背筋のストレッチと思っていただいて結構です。
だまされたと思って一度試してみてください。
こんなに極端でなくても、意識を集中して腹式呼吸ができればいいのですが。
あと、横になったまま、腰だけ上げて、その腰を左右にゆっくり振るとか、足先を10センチくらい布団から持ち上げてしばらくそのままの姿勢を保つなど、いわゆるストレッチをするのも、適当に体の筋肉が疲れるので、ふっと息を抜いたとたんいつのまにか眠ってしまうということもあると思いますが。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
ストレッチはやることがあります。
腹式呼吸は是非試してみます。
よく読ませていただきます。

お礼日時:2005/08/15 12:30

意外ですが、明日起きる時間を寝るときに、念じて寝ると本当にその時間に起きることができます。


私はこれで起きてます。念のため、目覚まし時計もセットします。
ただし、この方法は極端に睡眠時間が短いとだめです。最低でも5時間の睡眠時間はとりましょう。
そのほかとして効果があるのは、光を浴びないことです。
光を浴びると人間は昼間と勘違いするので、そこから7から8時間は昼間であると命令が働きます。
寝る前はなるべく暗いところにいましょう。
逆に起きたいときは光をたくさん浴びるのです。そうするとだんだん眠気が覚めます。
最後にリ生活ズムが狂った場合は、強引に徹夜してしまうことです。
徹夜したあとは、食事などのリズムを守ってください。これでリズムを取り戻します。その日の夜はちゃんと寝ましょうね。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

日光に当たるのは効果がありそうです。
気をつけてみます。

お礼日時:2005/08/15 12:25

 一例として挙げますが、寝る少し前に、牛乳を飲むのはどうでしょうか。

寝る前は、しばらく部屋を暗くして、落ち着いた音楽を流したりするとか。それは、ご自分で調整してみてください。

 後、寝る前の運動や酒、入浴はあまり良くないそうです。

 運動・入浴をすると、体は疲れますが、これから活動モードに入ることになるので、寝る3時間前までに済ますのがいいと思います。
 寝酒ですが、入眠にはいいでしょうけど、あまり深い眠りは期待できません。朝起きるのが辛くなるのではないかと思います。

 浅知恵ではありますが、こんなふうに思います。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

寝酒は眠りが浅くなるのですか。
そういう気もします。。

運動は昼にやるようにしています。

お礼日時:2005/08/15 12:23

私の場合は、寝てから時計を見て、6時に起きるとしたら、


「6時に起きる」と心で何度も言いながら寝ると、6時前に起きる事ができますよ。(あくまで、自己流)
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
起きることが気になって寝られないかもしれません・・

お礼日時:2005/08/15 12:21

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